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晴れたぜぃ!!




この形の指輪だと、サイズは問わないだろうなあ。。(笑

はい。長野県東部ではこんなところでした。
みなさまのところはいかがでしたか?


前記事の「美ヶ原高原」に行ったときに、夫は「ここからならよく見えるだろうあ~」とつぶやいたのだが、
そのときにすでに決めたらしく、今朝5時前に自宅を出発、再び「うつくし」へ。。

私以外の3人は、まだ「山の上」におります。

別に、下界でもよく見えるっちゅうの!

でも、ちょっとだけでも南に行きたかったんだって。
ちょっとだけでも南だと、もっと「わっか」に見えるんだって。

「へーへー。そーですか。わたしゃいかないよ。ここでたくさんですよ。」 と
さほど、天体観測に興味のないわたし。

それでも、わたしのカメラ用にフィルターを用意してくれたので、一人観測会でもするかと
庭に出ていると、お隣の奥さんがやってきて一緒に見てくれました。

うちの「観測めがね」は、夫の手作り。
なんといっても、工作クラブの子どもたちに作り、招待されて、遥か峠の向こうの小学校の高学年全員分のものも作り(そして、その日は授業参観だったそうだ)
材料だけは売るほどあったのでした。

もう、この日のために、切りくずだらけ、箱だらけでしたよ。(段ボール箱の特大観測箱を作ったため)



これは、天体観察用のものではないのだけど、ちゃんと透過検査してあるアルミシートです。
夫が、またなにやら怪しいものでも使って、後で保護者からクレームでもきたらどうしよ~~~。
と、内心ひやひやでしたが、蛍光灯も見えないし、赤外線も通さなかったので大丈夫だと思います。


むーたろうは、東京に戻る予定でしたが、こちらのほうが晴れそうだと聞いて予定変更。
ぽーこは最初、わたしと同じく「山には行かない・・」と言っていたのだけど、
早朝のほうが鳥を見れるから・・と、そちらが主目的で付いていきました。

本当は、体力的に早起きがきついのだけど、行きたい気持ち優先で。。
そういうところ、この頃とっても積極的。
今朝は、さっさか4時過ぎに起きてしたくしてました。
(むーは、ほぼ徹夜。こういうときはどうでも平気らしい)

じっとしてるより、動きたいってことらしい。


わたしは。。。。。。。。。。。。。


もちろん昼寝するよ。 (笑

# by vinge | 2012-05-21 10:10 | 写真 | Comments(8)

明日は晴れるか??



自宅から、車で約一時間。
昨年の夏の夜、星の写真を撮りに行った以来の「美ヶ原高原」

真ん中あたりに見えるのが我が家です~~。 (誰が見えるか!そんなもん!!)

昨日、夫と二人でスーパーへお昼ごはんの買出しにいったとき、あんまり「うつくし」がきれいに見えるから
「行こうぜ~~!」ってことになり、急いでお昼ごはんをお腹に詰め込んでから山のてっぺんへ。。



標高1500M以上は、まだまだ芽吹いてもおらず、「ダケカンバ」の林はこんないろ。


先日の寒波で、頂上には雪さえ残っていたもの。。




やっぱりわたしは、夜より、昼間行くのがいいねえ~~。
昼間は、一時間おきに「鐘の音」が響き渡ります。



いくら、こんな建物があったり、ホテルがあったりしても、真夜中の山の頂上は怖い。


子供のころの怖い夢といえば、
遠足で山に登った帰り道、自分だけ迷ってそのまま夜になってしまう・・・というのが定番だったので、
山は下から見てるに限るのよ。ほんとうは。。。

なので、登山はいまだに嫌い。 車で行けるところでないとだめです。。



それでも、新緑は美しかった。 
1400mくらいに降りると、こんな「唐松林」の芽吹き。

春の輝く緑、秋は「金色」の落葉です。



                           山桜もまだ咲いてたよ!

いよいよ、明日は金冠日食ですね。
テレビでも新聞でも大盛り上がりですが。。お天気はどうかな?




おまけ。

先日、一時間で作ったむーのバック。



旅行にも耐えて、まだ使えそうです。(爆爆



# by vinge | 2012-05-20 22:55 | つれづれ | Comments(4)

発見!




ふじの花が咲く時期になると、この「くまんばち」がやってくる。
(この黄色い花は、藤ではなく、『きんぐさり』だけどね。)
「くまんばち」はかわいい。
まるくて、黄色と黒がはっきりしていて、むくむくなところが。。

『くまんばち』って、体が大きくて羽音もかなり大きいので怖がる人が多いけど、こやつはちいとも怖くないのだ。
まず、人に関心が無い。
特に、今時分は蜜を集めてるだけだし、しかもオスに針は無いそうだ。

なので、人間が「きゃ===! 蜂!!はちよ====!!」とかいって
右往左往しても、くまんばちのほうでは
「ああ。。。。。じゃまじゃま! どいてどいて!!」って感じで、花に近寄りたいだけなの。

だから、もし出会っても、そんなに驚かないでね。
花の前からそっと彼らに、道を譲ってあげてくださいな。



で、ちょっと確認したくて、ウィキってみたら、面白いことが書いてあった。

大型の体とそれに見合わない小さな翅から、かつてはマルハナバチとともに「航空力学的に、飛べるはずのない形なのに飛べている」とされ、長年その飛行方法は大きな謎であった。「彼らは、飛べると信じているから飛べるのだ」という説が大真面目に論じられていたほどである。現在はレイノルズ数(空気の粘度)を計算に入れることで飛行法は証明されているが、ここからクマバチは「不可能を可能にする」象徴とされ、しばしば会社やスポーツチームのシンボルマークとして使われる。


たしかにね。 丸っこいからだに小さな羽根は、ジブリの『飛行体』を思わせるよね。
そうなのか~。
『不可能を可能にする』象徴なのか。

すげーな。くまんばち。






ところで、『蜂』と関係ないんだけど




最近、気が付いたことが。。。。。




うちの夫。

なんかに似てると思ったんだけど。。



これに似てるのね。



















普段は、ふつうにおじさんだけど。。。


眉間にしわ寄せて、なんか作ったりしているとき。。


「ゴルゴだ!!」


って、大発見してしもーた!


∑(=゚ω゚=;)



結婚して、23年。

まだまだ発見があるわ!








# by vinge | 2012-05-19 21:31 | 写真 | Comments(6)

だって 職人なんだもん



出先で、鳩を見つけて手を出すのが「ぽーこ」

猫を見つけて、手を出すのが「むーたろう」   しかし、このあと見事に「パンチ」された。 ざんねんさん。




「作家でなく 職人」 の言葉を聞いたむーたろう。

「わたしもそうなんだよ。 目指すのは職人」 と言う。 
実は、こういうことはここに行く以前から言っていたので、その「学校」での説明は、さぞかし彼女の心に響いたであろう。。。。と思われた。

彼女のかばんには、いつでも絵の描ける道具があって、今回もカメラとスケッチブックは必ず身につけていた。
そして、そのまま説明会の場所に集合。

説明を聞きながら、ぽーこにそっと「筆談」する。 件のスケッチブックで。

『ひとがすくなくて気まずいでござる』 

あまりの参加者の少なさに、この時点では説明者の話に関心を持つより「気まずさ」でいっぱいだったらしい。
そして、その気持ちをすぐに絵にしたがるところが 『職人魂』

それでも見学が進むうちに
学校の卒業生の作品の展示物の前で、そのクオリティーの高さに感心しつつ、学校の設備のよさにも感心しつつ、夕食会では、ようやく気まずさにもなれたらしく、自分の今やっていることなども話したらしく
いろいろいろいろいろいろ。感心することもあったろうと思われる。。


そして、いろいろが終わって宿泊施設へ。 
 
それは、学生寮の一室で、アパート住まいのむーにとっては、見比べるものも多く、お風呂とトイレが別々であったり、キッチンが大きくてうらやましかったり。。
ここでも、感心することはいろいろあったらしい

そして、さらには備え付けのテレビに着目。

むーはテレビを見ない。 なので、自分のアパートにはテレビが無い。

しかし「関西にきたら、関西のテレビ番組とか気になるじゃん?」

「ほら、あの有名なコマーシャルとか。。 かんさい~でんき~ほ==あん♪」

しかし、期待するそのCMが、今時分流れるはずもなく、地元番組もとくになく、 チャンネルを変えているうちに、
「あ、ここしかないか!」

 

ま、なんといっても『ケーブルテレビ』ですからね。 内容なんてそんなにあるわけなく
それでも辛抱強く 本日のお知らせ・・・みたいなものを見続けると。
唯一の動画が。。。。

その名も「 こんだて 」 

今日の料理みたいな番組で、主婦そのもののおばさんが、淡々と料理する。
作っているものは『ちりめんピラフ』 
ただそれだけの番組なんだけど、これが、字幕だけの映像の合間に、何回か繰り返し流されたらしい。

そして、飽きもせず、その何回かを繰り返し見ていたむーたろうは気が付いた!








「 ちりめんぴらふって ロゴにすると、なんか、戦隊物っぽくね??」





ちりめんピラフを ロゴにする!?



さすが、職人。  そうきたか。

もはや、むーたろうの脳内は85パーセントが『ちりめんピラフ』に占拠された。


そして、お休み前に「ちりめんぴらふ」を数回見て、 お目覚め後につけたテレビでも「ちりめんぴらふ」。



かくして、むーたろうの脳内は、 専門学校でもなく、京都タワーでもなく、八橋でもなく



100パーセント 『ちりめんピラフ』 !!!

ビバ! ちりめんピラフ!!


帰りの電車内で、お絵かきお絵かき










そして、今回の旅。 

ぽーこにとっては、『修学旅行』といってもいい『旅』

その『旅』も 職人が『旅行記』として まとめてくださいました。













帰宅後、職人はさっそく、その『ロゴ』でなにやら製作中。
いずれ、発表できるかどうか・・・・は、謎。



『姉妹旅』のおはなしは、これでおしまい。  

# by vinge | 2012-05-16 09:10 | つれづれ | Comments(6)

職人



出掛ける前に「わくわくしてる?」ときけば
「わたしね、初めてのことの前に、わくわくすることってないのよ。
だけど、そのかわり、緊張することもないというわけ。」という。

なるほどなあ~。
むかしから、人前に立つときでも、遠足の前日でも、試験の前でも。
どんなときでも平常心でいやに落ち着いてるなあ~と思ってたけど、そういうことなのか。
初めてその謎が解けたわ。(爆



電車を乗り継いで乗り継いで行った先は、山に囲まれ、川があり、池があり、人が少なく、
なんら、こことかわりばえのしない、なじみある風景の街。

同じ日に学校見学に参加したのは、うちを含めて「3組」のみ。。。。。。

一組は、ぽーこと同年齢らしき男の子と、その母。
もう一組は、 40代と思しきご夫人とその夫。

見学目的のご本人は・・・男の子と、ご夫人。

そして、ぽーこの場合。

「どうも、姉さんが主目的でわたしがおまけだと思われてて、年齢も姉さんが18で、わたしは中学生だと思ったって。。。。」
(う~む。その見た目年齢の低さも、一人旅が心配になる要因のひとつなのよ

「で、どちらかといえば、姉さんに学校に入るように盛んに勧めてくるのよね。(笑」

リカレント入学のほうが多いらしいその学校は、今年「70歳」の新入生もいるらしく・・
「60代」もざらにいるらしい。

「言っちゃ悪いけど、、それじゃ、カルチャーセンターだ!」と、わたし。

「でもクオリティーは高いよ」と、むーたろう。

「うん。本来はね、60歳になったときには完成されているような人材を育てたいから、若い人に入ってもらいたいんだって。
だけど、18ではいる人は少なくて、いろんな経験も必要ではあるって言ってたよ。
それに、今の若い人は、頭はいい。 でも、怒られなれていない。

ここは、職人を育てる学校で、作家になりたい人は美術大学に行けばいい。
2年間はきっちり基礎をやってもらう。
作家は売り物を作らないけれど、職人はあくまでも『売れるもの』を作ることだから
陶芸ならば、2年の時にはきっちり同じ形のものを100個作れるようにならなくちゃならない。。
その2年が終わったら、どこかの工房なりに入る人が多い。

その先、自分の好きなものを作りたいなら、高いお金を出していい材料を自分で仕入れて作る。
3,4年という学年は、その作業場所提供をしているだけ。
学費は自分で稼いでくる。
バイト先もあるし、腕がよければ、その場で教師が引き抜いていくこともある。
(教師は全員、独立した職人さん)」

聞いてきた話を、思い出しては、一つ一つ話すぽーこ。

昔ならば、10代で弟子入りし、雑用からはじめて徐々に師匠の仕事を見ながら覚えていく・・という職人の世界。

そういう人を育てる余裕もお金もない現場の事情。
機械化により、同じものが100個でも1000個でも作れる時代。

職人を育てるのは、こういう『学校』でしかない。そして、かなり『厳しい』。
失われていく「手仕事」に危機感をもって作られた場所。
あまやかな学校が多い中で、ここは、けして半端な気持ちでは入れない『専門学校』

「だけど、高校生の説明会に行かせて貰いたいって高校に頼むと、たいがい専門学校ってないがしろにされちゃうんですよねって、ぼやいてたよ」
と、笑うぽーこ。

一日目はいろんな説明を聞いたり見学をして夕食会、二日めはほぼ一日掛けて、実習体験をさせてもらってきた。

「で?あなたはどう思った?」という問いかけに

「すごく魅力的だとおもったよ。」と。

そして

「だけど。。。。。。。。。。。やはり、その前にわたしはやることがある。。。」


行く前も、帰ってきてからも、やはり平常心。





そして、むーたろうはというと・・・・・・・・・・




# by vinge | 2012-05-15 09:25 | つれづれ | Comments(4)

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