やわらかな 日々

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それはいいから!

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初!!庭のりんごの木に実がなったぞ~~~~~!!003.gif

この木も、もちろん実生だから、食べられるようにはならないだろうけどね・・・・・^^;;






昨夕のバイトは、忙しくて初めての「残業」でした。
いつも仕事が残っていても、わたしは「アルバイト」の身分なので「帰っていいですよ~」って言われてたんだよね。
でも、よく若い子のバイトの話では、残業もさせられてるのに手当がつかなかったり、15分30分という単位の延長は計算に入れられなかったりするのに(その経験はわたしもある)
今の会社はすっごくきっちりしていて、休み時間もしっかりとっていいし、昨日の残業を頼んでくるときも
「くまたろうさん・・お疲れのところ申し訳ないけど、残業してくれるかなあ。。。」なんていってもらって、
めちゃめちゃ待遇いいです。034.gif

まあ、昨日はほんとに忙しくて、もう終わらないんじゃないかと思っちゃったよ。。。。
そして、よく動き回るので、これってほんと体力仕事だわ!

なぜに、こんなに忙しいかというと、夏は各地から野球の合宿にくるからであります(と、前も書いたかしら?)
高校生が多いんだけど、リトルリーグの場合もあり、
昨日もリトルの子達。
中学生が3分の一くらいで、あとは小学生なのかなあ。。
つきそいの兄弟か、すっごく小さい子もいたり・・・高校生とは違って、小学生はやっぱり可愛い。

高校の野球部も、リトルの子達も、あいさつはとってもしっかりしている。

「いただきます」「ごちそうさま」「ありがとうございます」「こんにちは」

はきはきはきはきはきはき!!(笑)

昨日もごはんを取りに来るところまでは、大変ほほえましく、こちらも笑顔で「いっぱいたべてね!」
なんていいつつ、よそってあげたり、おかずを渡してあげたり。

「きょうはなに?」なんてのぞきこんで
「わ~~!!ハンバーグだ! おいしそう!! 俺いっぱい食べるからね!」て言う子がいたり、
練習で真っ黒な顔をしたどの子も、おなかぺこぺこで・・・・ってかんじなのね。

ところが・・・・・・・

中学生くらいの子達は、食べるのも早く、黙々と食べてさっさと食器の返却。
小学生もそれほど騒ぐわけでもなく食べて、ごはんは途中でたりなくなってしまったくらい。
あと、お味噌汁のおかわりが小さい子たちに多いなあ。。と思いつつ、その子たちの返却を待つものの

さっぱり返ってこない。。。。。

一時間以上たって、食堂を覗くとまだ食事中。。。。らしい。
(いったい、何食べてるんだ?)って思うよね。
時間の制限とかないんだろうか?と思っていると、やがてその子たちがいっせいに返却に来て

「遅くなってすみませんでした!!」 「ほんとにほんとにごめんなさい!!」
「ほんとごめんなさい!」「おいしかったです!!」 「ありがとうございます!」
「ハンバーグ、めっちゃおいしかったです!!」 「遅くなってすみません!」
と口々に、大声で。。。。

こっちの(遅い~~~~!!)って思ってたことばれちゃったのかしら??と思うほど、
謝る謝る。 

食器は各自のトレーに乗せたままカウンターに置いてくれれば、その内側はすぐ流しになっていて、こちらで受け取って、残り物をバケツに捨てたり、下洗いの場所に置いたりとするのだけど、
その子たちは、お皿をそのままカウンター越しに洗い場に投げ込もうとする。

「いいから、そこに置いてね。そのままでいいからね! 置ききれない子は後ろの棚に置いてね!!」

しかし、まるで聞いてない。
口はあいかわらず「ありがとうございました」「ここに入れていいですか?」
と、はきはきはきはきそれぞれが勝手にしゃべるしゃべる。

そして、あんなに時間かけて食べて、なおかつ「おいしかった」と口々に言ってるくせに

何でこんなに残してるの!!!!

全く手をつけてない副菜。主菜のハンバーグさえ大量に残されているし、ごはんも同様に。。。
お味噌汁をかけたと思われるごはん、お茶でかき回したのか?と得体の知れない色になっているご飯の残り・・
味噌汁も全く手をつけていないか、何人分かをまとめたらしきどんぶりも。。。。

暑いし、練習でばててくると食欲がないのもわかるし(しかも、子供といえばハンバーグ・・みたいなメニュウもなあ・・・)、無理に食べろとはいわないけれど
しかし

言ってることと、やってることが違いすぎる。

ちょっと前に、知り合いの元校長先生がぼやいてたこと思い出す。
理科実験の補助に、何年ぶりかで教室に入ったときの事。
「3日で声がかれました」と。。。

マッチをするという説明をした時点では「やるやる!!できるできる!!」の大合唱なのに、
いざやらせてみると、マッチがすれない。火がつかない。
たったの一回で「出来ません!!」「やって、やって!」の大合唱。
そして、出来ないとわかったとたん興味ゼロになってしまう。

なんなんだろうなあ。。。008.gif

なんとなく、この食事の仕方を見て共通したものを見たような気がしました。

頭で思うこと(思わされていること)と、実際の経験値がつりあっていないというか。。。

中身が伴わないのに、あいさつや大人への対応を刷り込まれているような。。

どの子の目もきらきら光っているのに。。



子どものようで、子どもでないような。。。



とりあえずは、人の話を聞けよ!!!・・・・・と、短気なおばさんは爆発寸前だったわよ!!022.gif
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Commented by おとね at 2010-08-20 12:40 x
あはははははっ!!

溜飲さがった~~

ほんと、うちの息子も、近所の意地悪じいさん(体格のいい子におい、そこの横綱!とかいう)に、「挨拶しないっ!」ってすごくいわれたけど

息子はそのじいさん以外の人には挨拶いたします

すればいいってもんじゃないよねえ。そこに心がなければ。

・・・・・あ、ちょっと元気でた

私大嫌いむかしから。そういうの。
体裁だけ整えてってやつ。
Commented by フラン at 2010-08-20 15:36 x
最近の子の特徴かしらね~。
ホント、調子だけ良くて、人のいう事に耳を傾けない子多いよね~。
しかも、調子だけは良い。口だけは達者だったりする。
自分たちの子ども時代とは、確実に違う人種ですよね。

食べ物も、飽食の時代だし、代替え品がいくらでもある時代だから、本当に必要な食事のありがたみがわからない子が多いのかもしれないですね~。
Commented by ムスカリ at 2010-08-20 17:35 x
そういう運動やってて、はきはきはき~!って大きな声で挨拶する子が
とても理想の子なんだろうけど・・・

しかし、なかなか、すべての子が、しっかり型には、はまれないというか。
それでも、型にはまるだけは、はまっとこ~ってことなのかなぁ??

そういうの、はまってたほうが、生きやすい世の中、なのかもしれません。
Commented by vinge at 2010-08-21 00:01
☆おとねさん
そう?元気でた??^^ 
「あいさつは基本」ってことなのか、「あいさつ運動」なんてのもあるくらいだし。。
なんでも形から入ろう、入らせよう。。ってのが違うような気がする。
大人が背中で示せばいいだけなのに。
そして、心こめてね。
出来てない大人が多いのにねえ。。。^^;;
Commented by vinge at 2010-08-21 00:18
☆フランさん

わたしは子どもの世界が狭くなってると思うのですよ。
 自由に遊べない環境、指示監理の多い親や教師、小さい頃からスポーツクラブや学校といった作られた枠のなかで、大人に作られたルールに従うこと。

自分で工夫して遊んだり、自分たちでルールを決めて遊んだり、大きいこや小さい子が混じって遊んだり、何もしない時間があったり、一人でいる時間があったり。。。大人の口出しがない世界。
そんな子どもの世界は、とても広かったと思うのです。
そういうものを奪ってしまったのは、やはり大人ではないでしょうか。
文明が進んで、失くしたものが子どもの世界だとしたら。。。
情報は山のようにある。でも経験が無い。
経験がなければ、型にはまるしかない。
好きなハンバーグさえ「知ってる味」でないと「おいしい」と感じないのではないか。。。と考えてしまいました。

成功体験を増やして、自己肯定感を増やそう。。の裏側も「けして失敗しては(させては)ならない」と言っているようにも思えます。
なので、失敗を恐れるあまりに、興味さえ無くしてしまうように見えるのです。
Commented by vinge at 2010-08-21 00:41
☆ムスカリさん

理想のかたちは、たった一つではないはずなのに、なぜ、猫も杓子も「はきはきした、明るい元気な子」なんでしょうね。^^;;

そもそも子どもに、理想なんてないと思うのです。

型にはまったら生きやすいと思いますか?わたしは型にはまった自分に苦しくならないだろうかと、そのほうが心配です。
型を意識するばかりに、生きずらいのではないかと。。

フランさんへのコメ返にも書いたように、子供の世界が狭い。。
型にはまるしかない状況を作り出したのは・・・・
答えも一つではないでしょうけどね。
Commented by ムスカリ at 2010-08-21 10:25 x
「成功体験を増やして、自己肯定感を増やそう~」
っていうのは、不登校対応などで、よく聞きますねぇ・・

それにいちばん、その言葉を聞かされたのは
発達障害の親会でした。

その考えが、とても軸になってるな~~って思いました。

でも、成功体験がない、いつも失敗になってしまう
というのを本人がどう受け止めているかが、大事かも・・

比較されることが染み付いて、人の評価をすごく気にしていると
失敗ということで、ものすごく自己否定、自己嫌悪になり
うつ状態やら、逃避傾向やらの二次症状が出るといわれますね。

そもそも、そこで言う
成功体験、っていうのは、どういうことか。

周りから見て、できるな、とか、すごいって思われることってなのかもなぁ・・と思うと
どこまでも、周りと比較しないといけなくなるのね・・・とか、思います。

で、それが自分のず~~っと生きてきた道だ、って思うと
ず~~ん、と落ち込んだりして・・・
Commented by vinge at 2010-08-21 17:15
☆ムスカリさん

そういった会で言われていることは、それまでに子どもさんたちが、散々何かと比較され、自己否定感でいっぱいになってしまっているからかもしれませんね。。
同じ言葉でも、使いどころによって、意味も変わって来るかと思いますが、それでもやっぱり、「じゃあ成功って何?成功しないとだめなわけ?」と揚げ足取りたいわたしです。^^;;

そうなんだよね、成功体験ってなに?って思うんですよ。
誰の立場で、誰の目線で、成功とか失敗って分けられるんだろう。。。

評価主義の世の中は、わたしたちが子供だったころよりずっと前に始まって、その勢いは加速するばかり。。。
ムスカリさんだけでなく、誰もがまわりと比較しながら生きてきたと思います。 

つまらないことだと思うのですけどね。。
どうしたら変われるんだろうね。。

by vinge | 2010-08-20 07:58 | つれづれ | Comments(8)