やわらかな 日々

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本能の子育て

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早朝の雨が止んだみたい。 
洗濯はしたほうがいいだろうか??(人数が少ないので、一日くらいしなくてもどうにかなるの)
天気予報は一日中雨だったなあ・・・・



さて、昨日の続きです。


考えてみれば、他人のお乳を貰わなくても、今は優れた人工乳が作られてますから、
わたしの友人は、3人目出産のあと、わけあって母体回復を優先させるために母乳をストップして、ミルクで育てたり、
別の知り合いは、血液から作られる母乳が「乳」にならず「血液」のまま出てしまう・・・という体質?だったのか与えることが出来なくてミルク育児にするしかなかったり。。。
でも、そんな彼女たちも安心して子どもが育てられたのです。

なので、わたしは母乳育児がいいとか、そういうことではなくてですね。。
だた、母乳を与えるということは「産む」のと同じくらい、動物的感覚を感じると思うのです。

他人の子に、お乳を与えて、そういうことを考えるのも変なんですが。。
今まで、何気に自分の子に与えていたものが、急に意識しだすと、母乳って体液なんだ。子どもって体液で育つんだ。
うわ~~これってすごいことだぞ!!・・・と

自分が動物なんだ!という感覚。

そして、あの子も、本能的に「これは自分のおかあちゃんのおっぱいじゃない」と感じること。
それもすごいことだぞ!・・・・と。

ある人は、子どもが生まれそうになると、押入れとかに隠れたくなるそうで。。
それって、猫が縁の下で子供を産むとか、そういうのと同じで「敵に狙われない場所で産みたい」動物的本能ですよね。

犬が鳥のヒナを守ったり、猫が虎の子におっぱいを与えたり。

動物的本能は「生きるため」「守るため」の本能なんだと。。

本能の子育てって、全然大変じゃないんですよね。

子どもが泣けば、おっぱいは自然に張ってくるし、他人の新生児は怖くて抱けないのに、自分の子は片手でつまめるし、2時間おきの授乳なんて考えないから、四六時中くれてたし、子どもが寝るとわたしも寝るし、子どもがおきると私も起きるし、、
なによりも、「守る」ことしか考えない。




のんのんさんがコメントに書いてくれたように、少し子どもが大きくなると、お母さんたちが子どもを比べ始める。。

本能はどこらへんから消えちゃうんでしょうかね?

で、大変な「育児」が始まっちゃうのにね。。
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Commented by のんのん at 2010-10-01 06:18 x
ああわかる。
わたしも母乳を与えた時、
自分も動物なんだ~って初めて実感した気がする。

そして、
それまでは自分の生活は自分の管理下にあったのに、
生まれる日もわからない、
いつ泣きだすかわからない、
何で泣いているのかもわからない、
子どもという他人に振り回される日々、
こんなのって初めて!って思って、
しんどかったけど新鮮でもありました。
Commented by vinge at 2010-10-01 08:44
☆のんのんさん

ね、こればっかは男の人にはわからないかもね。^^;;
で、赤ちゃんってのも自分で生きようとするんだなって思った。

わたしが、自分と子どもは別のものと思うのは、子どもが歩き始めて少したった頃、自分の体調が悪くなっちゃってねえ。。。
自分の意思と、子どもの意思がはっきり違うものだと思ったときかな。
一緒に動けない自分が辛くって、子どもに申し訳なくて。。
でも、あれがなかったら、かなり子どもを自分の思うとおりに動かしたかもしれない。
元気過ぎない親も、何かしら拾うものはあるか。。。。(爆)
by vinge | 2010-09-30 09:09 | つれづれ | Comments(2)