やわらかな 日々

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それがゆとりというもので。。

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午前中晴れ間も見えたのに、午後の今は猛吹雪。
よかった~。スーパーも郵便局も、お出かけする用事はみんな済ませちゃったから。。


スーパーの中は、クリスマス飾りでいっぱいで、カートに乗せられた小さい女の子が

「うわ~~~♪ くりすますだあ~~~♪」 とかわいい声を上げた。

そして、歌いだした曲が。。。。





「はっぴばすでーつーゆー♪ はっぴばあすでい つ~ゆ~~♪」


008.gif ま、 まったく間違っちゃいないよね。。? お誕生を祝うんだし。。。

かわいいね。 この子の明日の朝の笑顔を想像すると、それだけでおばさんは楽しいよ♪
(でも、それぞれサンタさん事情は違うらしいから、どうだろうねえ??)



昨日は、ぽーこのテストがやっと終わって、ずっとお預けにしていた本を読むのかと思ったら
まずは「のだめ」の最終巻を一息で読み、そのあとなぜか「ナルニア国物語」なんかを引っ張り出してきて読んでいる。

あまりに我慢しすぎて、とりあえず手が伸びたのがそれなんだそうだ。

数学は頑張ってみたけど、やっぱり思うようには出来なかったらしい。
まったく手がつけられなかった問題もあり・・・・・大きなため息ついてから、もう速攻で答案を封筒に入れて
今日はポストに入れてしまった。

ずっと、数学は苦手だ苦手だといいながら、けして投げ出さない。

大人になれば「数学なんて出来なくたって、普通の生活の中では何の役にも立たないし・・」と言う人は多いし、もちろん私もその一人であって、
つい「ほどほど分かっていればいいんでないの?」といってしまいそうなところ。


しかし、この前の「森毅さん」の本の中に、
「もちろん、若者にもゆとりが必要。若者にゆとりがなくなっている。
たとえば、こんなことをして将来なんの役に立つかと、気にしているのはゆとりがない証拠。
それがなんの役に立つかこだわらず、無駄を承知で打ち込むのが、若者のゆとりというもの。
先が長いのだし、少々のむだはどうということもない。」

と書かれていた。

ほんとそうだ。。そうだよね。

むーたろうの高校時代を思い返せば、入学した時点で、すぐに「理系」だ「文系」だと振り分けされて。。
必要のない科目は受けなくてもよかったり、出来なくてもそのままだったり。。
学校が「それはその先に必要がないから」と先に決め付けたようなところもあったっけ。。

「ゆとり教育」なんてのは、子どもに「ゆとりの時間」を与えるという名目で、じつはちっとも「ゆとり」じゃなかった。
休日を増やし、へたな「何とか時間」なんていう時間を作り、教科の内容を減らして「それは覚えなくてもいい」とした。
そして、早くからコースを決めさせて、それ以外のことは「むだ」だとした。。

「無駄」であるかどうかなんて、誰が決めるのか。。

ま、むーたろうも学校側から見れば、「無駄」だと思うことに精一杯打ち込んでいたねえ。。
ぽーことはまた違ったものでね。

「若者のゆとり」を奪ってはならないよね。

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今年はおとなしめのリース。


外の雪は止んだみたい。

さて、今夜はホワイトシチューです。

暖かくして、よいクリスマスを!!
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by vinge | 2010-12-24 14:46 | つれづれ | Comments(0)