やわらかな 日々

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イトコ女子会

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仕事が・・・・・めちゃめちゃハードだ・・・・・・008.gif

時間こそ今までどおりなんだけど、内容が濃すぎる。
休憩もそこそこしかとれず、こんだけ動いたらさぞかし痩せたことであろう・・・と思っても

体重計の針はたいして動かず。

ひどい・・・・ひどすぎる・・・・・015.gif


ぼやきはこのくらいで。


おとといの晩も、くたくたで帰宅したら、県外のイトコから電話。
先日の葬儀の叔父の娘で、49日も無事すんだ報告と、
「急なんだけど、明日そちらに行こうかと思って=!」とのこと。

うちに来るのでなくて、隣町でカフェ&ギャラリーのお店を経営している別のいとこの店に行くから、
よかったら一緒に・・・という。

その店は、以前ギャラリーだけのときに、2,3回いったことがあったけど、ここ何年かはご無沙汰で
しかも、カフェもはじめたことも知ってはいたけど、特に連絡もせずのままだった。

「お姉ちゃんは仕事あるし、無理しなくていいからね。」といってくれたけど
やっぱり、ここで行かないと、次のチャンスは無いな。と判断したので

「行く。 上田駅に迎えにいくから時間教えて!」と即答。

県外のイトコも看護師をしていて、夜勤明けの休日を無理無理で日帰り旅行するのだ。
(彼女は私より5つ下で独身)

せっかくこちらに来るんだから、うちにも寄ってもらおうと大急ぎで掃除し、隣町のイトコのおじおばに手土産など買いに行き、電車の時間ぎりぎりで迎えに行って、ちょうどお昼に店に着いた。

着いて、店の入り口ではっとして財布を探る。。。。

買い物したときに財布に残り1000円だったことに、ようやく気がつく。008.gif

「あ・・・・ちょっと・・・・・ATMってこのへんどこにある?」と、いきなり聞くまぬけな私。

普段、そんなときのために予備のお金を車の中とか手帳の間とかに挟んでいるのに、こんなときに限って、どこにもないのだ!

会ったばかりのいとこらが、大笑いしながら

「いいよ!いいよ! 私たちの仲じゃない! そんなのどうだって!!」といってくれるので、ようやく店の中に入った。

そのお店は、彼女の古い実家で、叔父叔母が結婚した頃建てた家を改装したもの。
現在、叔父叔母は向かいに大きな家を建て、跡取りのイトコの家もそこにある。

古民家というほど古くも無いが、梁のしっかりした平屋の「昭和の農家」というところか。。

子どもの頃、よく泊りに行った懐かしい家。
向かい(現在の住居)には、納屋があって、ヤギがいて、畑が広がっていて。。
おじいさんおばあさんがいた頃、朝食にはヤギの乳を飲んだ。

子ヤギを抱いたり、納屋の2階から下に積んだ藁の上にダイブする。
飽きると山に行って、湧き水をさがす。
子どもらが遊んでいる間も、近くで叔父叔母はずっと農作業をしている。

畑で取れたトマトを、湧き水で冷やして食べる。
熟れすぎて割れたトマトのおいしさを、ここで知った。

家の話に戻れば、部屋は田の字型に繋がっていて、ふすまを取り払うと大きな一間になる。
そのほかに、少しはなれて小部屋があり、今でも夢の中で「家」が出てくると、この家のことなのか
「あ、ここにもこんな部屋が・・・」と驚いている場面が出てくる。

戦後すぐの家にしては、かなり立派な大きな家だった。

その家が長らく空き家だったのを、イトコがすべて手作業で改築したというから驚いた。
壁塗りから、天井をはずして、梁を塗りなおすことまで。。

で、昨日はカメラさえ忘れていて、せっかくのその写真を撮ることができなかったのよ==!!
仕方がないので、携帯でようやく1枚。(そして、その携帯さえもこの1枚で電池が切れた!)
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もともとの始まりが「ギャラリー」なので、この日も陶芸作家の展示会をかねている。

平たい大きなテーブルに見えるのは、「洗い張り」用の板。
足に使っているのは、お蚕の糸を巻き取るときの(なんていうんだ?)あれ。

よく見れば、「あ??このソファー? あれ?この茶箪笥? あれあれ?? この食器棚????」

「そーよ。 あなたんちのお下がりよ」といとこ。

昭和の香りのするそれらは、近くの親戚から集めたものだった。008.gif

なんちゅうか・・・・・・・こういうのを「やり手」って言うんだろうな。008.gif

いったい、あの子がいつこんなことできるようになったんだ?ってくらい
全体のセンスもよかったし、
お料理もおいしかった。(爆
(料理の素材は、すべて叔父叔母の作ったコメや野菜)

場所的に、わかりずらい街道沿いから奥まったところにあるのに、ぼちぼちと途絶えないお客さん。

「私、逆立ちしても働かなくちゃならないのよ!!」といきまくイトコ。
二人とも、3人、4人姉妹の長女なんで、ほんとしっかりしてる。(看護師のイトコだって、トウの昔にマンション買って独立してるし)
本物の「おねえちゃん」にはかなわないや。(苦笑

接客の合間合間にそばに来て、お店の苦労話をしていくが、それがまた可笑しくて可笑しくて。。
わたしたちも、それぞれの仕事での話ししたりしてまた笑って。。

あっというまに 帰る時間。

叔父叔母にあいさつして帰ろうと思ったら、待ちかねていた二人が駐車場まで来ていて

「やだなあ~。もう帰るの?? お茶しようと待ってただよー!
あんたたち、ちっともこないんだから!! 
仕方ねーじーちゃんと飲むわ=。
これ、ぶどうとったから持ってきなさい!!」

といって、大量の「シャインマスカット」をいただいた。

叔父叔母は、イトコから「野良着」のまま店に来ることを固く断られているので、ずっと母屋で待ちぼうけだったらしい。
ちょっとかわいそうなことしちゃったな。

そこから15分くらいで我が家に到着。
でもすぐに私の出勤時間。
夫とむーたろうに、駅まで送ってもらうことにして私は職場へ。。

昨日も、めっちゃ忙しくって、昼間も出かけたせいもあるのだろうけど、あまりに疲れすぎて寝付けなかった。
でも、心は満足。

ほんとに楽しかったんだもの。

写真は取れなかったけど 「山小路」で検索してもらうと、何人かのかたがお店を紹介しているのでよろしかったら是非。
(宣伝してよ!と、そこもしっかり頼まれたし。。。。汗)
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Commented by u-たん at 2012-10-26 12:59 x
うわ~素敵♡
いつか行ってみたいなあ~

やっぱりそういう一族なんですね(笑)
Commented by vinge at 2012-10-26 22:13
☆u-たんさん

そうね。u-たんさんが好きそうなお店かも・・^^

私は、彼女がこういうことするなんて想像もしなかったけど、昔から、結構流行やら敏感だったかな~??
人付き合いは上手だったな。うん。
Commented by azoo_azoo at 2012-10-27 07:54
私が猫なら、相当に、手出ししてるであろう、
えのころぐさ~~~笑。

良い一日になりましたね。
>部屋は田の字型に繋がっていて、ふすまを取り払うと大きな一間になる。
実家はまさにそれ。
なんだか帰省したような気分になりました。
Commented by vinge at 2012-10-27 10:36
☆あずりんさん

ねこねこじゃらじゃら~~♪ 
ぽよんぽよんとかわいいよね~♪ ^^

あずさんのご実家、そうなんですか~。
トイレは外ではなかったけど、廊下でずーーっと奥に行ってね、土間に下りていくんですよ。
私の実家は、2DKのまさに「文化住宅」ってやつでして、狭いもんだから、増改築で落ち着かなくって、いとこの家の落ち着きがうらやましかったな。
日本の家の「完成形」ってかんじがします。
by vinge | 2012-10-26 10:56 | つれづれ | Comments(4)