やわらかな 日々

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バイト終了と宣言

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三寒四温ならぬ、三寒一温三暑。。。。。。暑すぎる木曜日。
20度越えですってよ!(´・ω・)




Pのバイトが昨日で終わった。

3年間 週三日、ほとんど休むことなく決めた日まで働いた。






パートさんが辞める時にはちょっとしたお菓子など配るけど、バイトはいいんじゃない??と思ったけど
それでもいろいろお世話になったし…とPも言うので
クッキーを焼いて配ることにした。

あの人にも、この人にも・・とだんだん増えて、クッキー作りは夜中までかかった。
(始めるのも遅かったけど)

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職場の人には、まとめてタッパーに詰めて、数学教えてくれた本田君や、参考書をくれた「のだめ」君には、かわいい包みにした。


いつも通りのメンバーで、いつも通りの朝礼だと思っていたら、
社長に所属長にチーフもやってきて、花束いただいたりして、ずいぶん立派な送別会になったそうだ。
予定外↑に人が集まってしまって、 クッキーが足りないとPが帰ってきて焦っていってたので、夜シフトの人の分は私が夕方補充しておいた。

寮の二人には、朝ごはんの時間に・・(Pにとっては仕事中)

のだめ君は、前日から「Pちゃん明日までなんですよね!僕、明日の朝会いに行こう!」(彼は朝ご飯を食べない)と言っていた通り、わざわざPに会いに来てくれて、激励やら何やらいろいろ話しかけてくれたそうだ。

最近残業続きでお疲れの本田君も、Pに呼び止められて「あ、今日まで・・・・」と気が付き
クッキーのちいさい包みを「ありがと」と言って受け取ってくれたそうだ。
彼は、のだめ君と対照的に何も言わないけど、とても真摯にPの言葉を聞いてくれたらしい。
こんなちょっとしたことでも、まっすぐ人の眼を見て聞いてくれるのが彼の良いところ。
やっぱり、Pは彼みたいなタイプに惹かれるんだろうな~(*´ω`*)
(だかしかし、親が思うほどの恋心は無いらしい。残念)

ここの「社長」は、はじめにPをバイトに誘った人は昨年に引退して監査役になり、別の人が着任していた。
この二人の考え方がね=
ときどき「む~ん」とするのね。(苦笑

最初の人はやっぱり『僕が彼女を社会に引っ張り出してあげた』という意識が強く、やめる日が近づいて、
「どう?勉強になった??」と聞いてくるのも、
これからも忙しい日は来てくれない??とか言ってるのも、なんかね(;^ω^)

Pは全然そういうことは気にしてなくて、素直に「まあ、いい経験になったよ」と言っていて、
最後のあいさつでも「いろいろ勉強になりました。ありがとうございました」とちゃんと言ったらしい。

今の社長は、お父さんみたいって言うか、私と同じ世代なんだけど、まあいわゆる『普通の考え』なんだな。
Pの今後のこととか一生懸命心配していて、むしろこんなとこでバイトしてる場合?という感覚。
自学でどこまで勉強できてるの??と思ってるらしい。。

昨日も、みんなの前で「今後の目標は?」を突っ込んで聞いちゃったのが彼で(爆
そしたら、なんとPは、はっきり宣言しちゃったそうで。(金爆
まあ、私はうすうす、そうなんだろうな~と思ってたけど、そこまで具体的実名出すとは・・・・

びっくりしたのが社長で、昨夕私も社長と話す機会があり、そのことも話題に・・
「ずいぶん大口叩きましたね。」とちゃかしたわたしに、
まじめに「でも、ほらいろんなとこありますでしょ。自分のレベルにあったとこでもいろんなとこありますから。。」って。

今って、こういう風潮って言うか、日本の学力下がるのってこういうとこにあるよね。

「行きたい学校」でなくて「行ける学校」を選ぶところ。

「他じゃ意味ないんです。いろいろ調べて自分がそこに行きたいと思うから、行けるように努力をするんです。
Pは自分を試したいんです。なんにせよ。自分で考えていくから大丈夫です。」
というわたし。

若干、社長の目が泳いでいるように見えたわ。(笑

こんなようなことを、昨夕の職場でパートさんと話していたら、黙って聞いていた調理師さん(最近Gさんとやりあった頑固なお方)が下を向いたままクックと笑った。

彼は、一番Pをかわいがっていた。
彼自身にコンプレックスがたくさんあって、それがほかの人への嫌味に変わったり、時に投げやりな態度になることが他者から責められる原因になっていた。
でもPにそういう嫌味や、意地悪なことを言うってことは一度もなくて、かといって、やめちゃうから寂しいとかそう言うこともなかったんだけど。。

甘いものやお菓子が嫌いな彼に(いただきものとかあっても、いつも「俺いらね」という人)
「Pの作ったクッキーだから、Tさんも食べてね!!」というと、その場は「は~ん。そうなの~」とそっけなかったけど、帰り際ドアを出ようとして振り向き、2枚のクッキーが入った包みを持ち上げて振りながら、

「これ!もらってくな~! Pちゃんに頑張れよっていってよ! 
〇〇まつり(会社のお祭り)の時には来てって言ってよ!」 
と、真っ赤な顔でそう言って外に出て行ってしまった。

笑い顔なんだか、泣き顔なんだか、ちょっと判別できないあんな表情も初めて見た。 

あ、寮のお子「のだめ君」は、テンションマックスで帰ってきて
「くまたろうさ~~ん! 今日、僕!Pちゃんからプレゼントもらいました~~!!」と報告してくれた。

会社に行ってる間中大事に持って歩いてたそうだ。

「知ってる。手作りクッキーね」というと、そのはしゃぎっぷりったら。。。。(+_+)
つくづくおめでたい男だ。

なんだかんだとあったけど。Pにはほんとの意味で「いい勉強」であったらしい。

「まあ一番は同年齢女子にありがちな『若い男子への妄想』とか、持たなくて済んだってことだな。。。」とP。

そこか・・・・・・・・そこなのか・・・・・・・・・・・。(´・ω・)
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Commented by u-たん at 2013-03-29 13:36 x
pさん三年間お疲れ様でした。
早いねえ。
あっという間。

淡々とのようだけど、そりゃあ ざわざわ揺らいだ日もあったでしょう。

くまたろうさんにも頭が下がります。

新しい生活を始めるにしても、自分との対話を深めるにしても、
いつも峠の向こうから応援してるよ~(((o(*゚▽゚*)o)))

それにしても大人だわ。
妄想天国の長男に爪の垢でも・・・(爆)
Commented by vinge at 2013-03-29 21:37
☆u-たんさん

ありがとうございます~。
ホントに3年間なんてあっという間だよね。
で、見ていいんだか悪いんだか、そんな場面も多々あった3年間。(^^;)
乙女の夢も持っててほしかった~(爆
(あ、壊してたのは『母さん』だという説もあるらしいわよ)
ともかく親子で同じ職場にいるのはもう限界でしょう(笑

宣言しちゃったくせに、遊び倒してるこの頃。
Pも妄想天国かもよ。(金爆
Commented by アットロ at 2013-03-30 00:09 x
頑固な調理師さん泣いたと思うんですがね・・。イャーすばらしいドラマの脚本読んだみたいで、私は結構グッと来ちゃいましたね。PちゃんはアトリエのMちゃんとソックリなんですよね。こっちは医学部めざしたけど一浪を決めまして・・、お母さんも先生も理解してくれてないんです。先生なんか俺の顔に泥を塗る気か?って言ったんですって。「泥パックしてやんな!!」と私。いつか医者になる気がしますよ。
来たい時にアトリエに来てます。Pちゃんってすごい子だな、と思いますよ。お疲れさま、とお伝えくださいな。遊び倒さないと次が来ないから、どんどん飽きるまで遊ぶといいのよ。ではでは。こちら29日満開です。んじゃ。
Commented by azoo_azoo at 2013-03-30 08:51
お疲れ様でした。

別れと出会いの春だもんね。

次のよき出会いを祈ります。
Commented by vinge at 2013-03-30 08:56
☆アットロさん

ありがとうございます。^^ 
確かに、それって現実知らないな?・・とか、思うほど楽じゃないぞとか、そういう考え方してしまうときもあるのですが、それは、自分がものさしなんですよね。「私がそんな努力は出来ない」から、「相手もできるわけがない」という発想です。
って、これは最近職場でよくそういう場面に合うからですけどね。(;^ω^)
まあ、蛙の子は蛙っていう名言?もありますけど、でもそんなに桁外れた大口叩きでもないんじゃないかなあ~と。。。親バカですね。(恥

もしもウロコ先生が聞いたら、大笑いしちゃうと思います。
それで「よし!行け!!」ってきっと言ってくれると思うのです。

30日ですね。 桜と皆さんの笑顔が満開だと想像しています~。
Commented by vinge at 2013-03-30 08:59
☆あずりんさん

ありがとうございます。

春だよね。。しみじみ~

夫の花粉症がマックスですけど~…(笑
by vinge | 2013-03-28 22:09 | つれづれ | Comments(6)