やわらかな 日々

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点をつなぐ


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前記事の太郎山を下界から望む
写真左側の山 標高1164m

中央の烏帽子に連なる湯の丸~浅間山には、昨日初冠雪。


一日中冷たい風。
もう11月も終わりだものね~。 ぶるぶる。(いろいろに武者震い)

ここのところ、カレンダーでちゃんと日付を確認しないと、今がどのあたりの季節なんだかさっぱりわからない。
暑かったり、急に寒かったり。
ついてくのが大変。
野菜だって、値段上がったり下がったり。 ついこの間までものすごく高くて、その記憶が強く残ってるんで、平常のお値段に下がったら「今買わなくちゃ! 買っとかなくちゃ!!」という勢いがついて
ほうれんそう連続で買ってしまったわ。
どうしよ。冷蔵庫ほうれんそうだらけ。 同じものいくつも買ってしまうってやばいわ。あの兆候だわ←

しかもよ?  久しぶりに畑に出てみたら。

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うちの「ほうれんそう」もこんなよ。


おくさーーーーん。 ほうれんそうの旬だってーーーーーーー! (∩´∀`)∩



まあ、なんですよ。
最近の私なんて、頭が縄文だからね。 数週間の変化なんて マイクロなんとかですよ。(単位!!)
というわけで、ここのところ歴史にどっぷりはまって。
はあ・・・・まあ、知らないことっていっぱいあるものよのぉ。

とりあえず、この国の成り立ちなどがおぼろげにみえてきて。
今まで、点でしか知らなかった事柄が繋がってくる。
ほほう。歴史の面白さってこういう事か。

そして、どれほどこの国(島)が、特異な環境なのかということを改めて知り、それによる人への影響などを考えたりする。

すでに紅葉の時期は去ったけれど、この島ほど、多種多様の彩を見せる土地はない。
植物の種類 おおよそ4000種類は、同じ緯度のほかの土地と比べても群を抜く。

なによりも雨が多い、南北に長い土地、高い山(高低差)海流 
移り変わる四季、夏の暑さ、冬の寒さ。

植物の多様性が人に与えるものは、食だけではない。
人は、木を伐り、木に学ぶ。
木は千年を生きる。 人は、千年先を想って、木で物を作る。


多様であるということは、一つ一つは繊細であるということ。
けして、一つの種類がほかを制して広がるということがないということ。
そして豊かであるということ。

その土地は、その地に暮らす人を育む。 
日本人はそうして育った。  

そのことに、思いを巡らせたい。   



大河の流れ。DNAの大河。(なにそれ)



そういえば。 先日の新聞のコラムでこんなの拾った。

「折々のことば」より

「弱いところのそのまた弱いところの、その中の弱いところが素晴らしい」 向谷地生良
病む人は、ちょっとした気圧や湿度の変化、空気の動きにも敏感に反応する。心の障害に苦しむ人は、ほかの人を蹴落とそうとか
そのために嘘をついたり背伸びしたりと、自分に無理を掛けなければならなくなると、「病気」というスイッチが入るとソーシャルワーカーは言う。
病んで弱っている人は、そういう、人にとっての《不自然》を教えてくれる大事な存在なのだと。


うむ。
この季節、敏感に反応されている方も多いのではないだろうか。

「弱いところのそのまた弱いところの、その中の弱いところ」


ほらDNAが反応するんだよ。 
大事な存在。
素直に受け取っておこう。



















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Commented by azoo_azoo at 2015-11-30 07:12
うん。うん。
ほんまにね。
Commented by のんのん at 2015-11-30 17:11 x
向谷地さん、べてるの家の方だね。

わたしはあまり弱ってるときがないんだけど(爆)
そういう方から教えてもらってるといつも思う。

Commented by vinge at 2015-11-30 23:20
☆あずりんさん

うん。うん。だよね。(´・ω・)
Commented by vinge at 2015-12-01 00:06
☆のんのんさん

これ読むまでまったく存じ上げませんでしたが、調べたらFonteにも書いてたことがあったようですね。
べてるの家のことは、ちょっとだけ何かで読んだかな?

弱ってるときがないって・・・(笑)
乗り越えるのが上手なんだよ。きっと。
by vinge | 2015-11-28 12:46 | つれづれ | Comments(4)