やわらかな 日々

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東山道をゆく~~ そして○活ー?

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光まばゆい6月


金曜日、素晴らしい青空に誘われて、また「峠熱」を発症。
前回はここで・・↓
どうやらこの季節になると、山のむこう側を見に行きたくなる病にかかるらしいよ。(笑)

で、今回目指したのは「保福寺峠」

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この道は律令制のころ、松本から青木村に下りて上田国分寺を通り東北に向かう「東山道」であり
東山道(とうさんどう)とは、五畿七道の一つ。本州内陸部を近江国から陸奥国に貫く行政区分、および同所を通る幹線道路古代から中世)を指す。(ウィキペディアより)
のであります。
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道は、比較的穏やかに山中を登り、深い谷も絶壁もなく、この季節 指の先まで緑に染まりそうな広葉樹の森が続きます。
その昔は、ここをどれだけの人が行き来したんだろうね~。
今は、車一台が通れる幅で(一応舗装道路) この日はバイク2台とすれ違っただけ~。(人に会えてほっとする)←

明治の時代に、イギリスの宣教師であり登山家の「ウォルター・ウェストン」が来日し、昼頃上田を人力車に乗って出発し、
夕方6時に峠に到着。
目の前に広がる日本アルプスをみて絶賛したそうな。(のちに、世界に日本アルプスを広めた方)
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私も何度も書いてると思うけど、ほんとにこの山を越えた先にアルプスが見えると、毎回感動する。
山の中に住んでいて、山のむこうに山が見えるだけなのに、なんでこんなに感動するんだろね。(笑)

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というわけで、峠の記念碑

でも今回の峠は、私としては景色の感動はさほどでもなく、どちらかといえば、ウォルターさんが人力車に乗ってきたことに驚いたのよ
いや、人力車を引いた明治の人の屈強さよ。爆

それに、この東山道を切り開いたその時代も、ものすごいことだよね。

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日本アルプスの反対側、佐久方面を望む

古代の人が、自分の手と足を使って道を切り開いたことを想像しながら
このさびれた看板を見ると、現代人のひ弱さ(と悲哀)を感じるww

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寂れた交通網~~w

初夏の緑と、景色を満喫して上田に戻る途中。
麓の道沿いに、こんな看板を発見

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ん?「こいわたり?こいど?じんじゃ?」

運転してる夫に「ねえねえ。恋渡りとかって、もしかして縁結び的な?」と話しかける。
夫のあたまにも、私の脳裏にもよぎるのは、我が家の妙齢の娘たち。けして自分たちじゃなくて。(あたりまえ)

いやいやいやいや そんな焦ったりしてないですよー イマドキ、結婚がどうとか言うつもり全然ないしー
結婚しようがしまいが、そういうことって、ほんとに親が口出しすることじゃないしー。
ほんとほんと

なのに、なぜ向かうか?

ほらほら、ネタとして。ぷっ(神様ごめんなさい)

ところが、この神社に向かう道が難所で。峠よりよほど難所で写真撮る余裕もなく
「ねーねー! ここ入っていいの? 車通れる??!!  きゃあああああああーーーーーーー!戻れなくなりそう!!!」
と、助手席で大騒ぎしたのち、無事到着。
神社そのものは、このあたりでは普通に見かける大きさの神社で(奉納舞台なんかもある)
年代的にはかなり古そうではあるけれど、社務所とかはない。 (無人)
夫と二人で並んで拝礼。(ともに何を願ったかは秘密)
ふと傍らを見ると、2段に蓋の付いた鳥の巣ばこのようなものに気が付く、その上に墨書で「婚活御守、授与所」と・・・

おそるおそる、その上の蓋を開けるとただの穴。下の蓋を開くとおまもりが!!!!!(驚)

御守自販機!!!???

しかーーーーーし!値段が書いてなーーーーーい!!

思わず上の蓋を開けて穴に向かって「おいくらですかーーーー?」と叫んでみたけど返答なし。
夫が「そこにお金入れるんだろ?」と後ろからいうから、わかっとるわい! と片手差し出したら、ポケットにあるだけの小銭を出す夫
総額300円あるかないか。(数えてない)
かなり立派な作りの御守なんですけどね。しかも新しいし。でもお値段無いってことは自己申告制ですかね?
と、とにかくよくわからないけどお納めして頂きました。
すみません。今、手持ちがこれだけなんで。(ずうずうしい)

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ドキドキしながらお守りを頂いたものの。
さて。これをあからさまに娘に渡すのはいかがなものか? だって、これじゃどう考えたってよけいなプレッシャー?
そっと隠しておこうか?とか思いつつ、結局夜になって、妙齢の女子に事の顛末を話して御守見せたら
予想に反して
「あーーーーーっはっはっ!!」と大笑い。

ネタにするわっ!」とのことで。はい。親子して。ぷぷぷっ

あとで調べたら、これ500円なんだって。 「うわー。200円あとで納めに行くわww」と娘。

あらら。案外本気? (笑)












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Commented by azoo_azoo at 2017-06-06 06:27
峠たくさんあるんでしょうね。
峠攻め、なんてぼーそーぞくみたいでかっこいいぞ!笑
その昔日本海をずっと北上して青森まで行く列車に乗った時、
どこらへんだったのかな(富山?)、空にぽっかり浮いたアルプスを見て、夢のようだなぁ~と思った記憶があります。
美しいですね。冠雪した山々。

200円をお礼参りに是非お納めに行っていただきたいと、
遠いこちらから祈ります。
よきご縁がありますように。
Commented by africaj at 2017-06-06 20:50
人力車で!?それが凄い!
ガタピシ道だったでしょうに。
せめてハイジのおじいさんみたいな背負子の方が…とか、同情。

日本アルプスそびえ立つ感じが格好いいな。

妙齢の女子、是非自分の足で拝みに行くと、ご利益パワーアップだねw

Commented by vinge at 2017-06-08 09:17
☆あずりんさん
イマドキ峠を攻めるぼーそーぞくっているんでしょうか?ちなみに、すれ違ったバイクのお兄さん(おじさん?)は、超ゆるゆるの安全運転でした。(笑)

日本アルプスはほんとにきれいです。富山側からもいいですよねー。
次は、日本のマチュピチュのような大岡という村から眺めてみたいと思ってます。

不足分200円がお礼参りになったら~~♪
いや、いつのことやら・・・汗
御守も売れてるんだかどうなんだか・・・滝汗
Commented by vinge at 2017-06-08 09:25
☆Africaさん
人力車ってすごいよね! それほど急坂でもないんだけど狭いし舗装もないし、昔の人はすごいです。
というかー。
ウォルターさん、登山家なのになぜ自分で登らない?ってそこに疑問。(笑)
で、女子もそうだね。自分で行かなくちゃね。(爆)

Commented by africaj at 2017-06-08 21:57
くまたろうさーん、お願いに上がりました!
6月なのでそろそろ胡桃どうなってるもんでしょうか。
暦では24日の聖ヨハネの日に収穫しろって書いてあるけど、
大きくて骨になっちゃうより小さ目な方が丸ごと確実食べられるので、お時間あって行きやすい晴れた合間に・・・よろしくお願いいたしたし~(ぺこり)
Commented by vinge at 2017-06-09 11:27
☆Africaさん
了解です!(^^ゞ
うちも「そろそろだね~」って夫と言ってたの。
梅雨入りしたっていうけど、さっぱり雨降らなくていい天気。
様子見に行ってきます!
by vinge | 2017-06-05 11:11 | おさんぽ | Comments(6)