やわらかな 日々

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つかの間の休息

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目覚めたら雪景色に「うっそ~~ん」と叫んだ4月1日の朝

その日のうちに消えた夢のような雪




先週の火曜日夜遅くに帰宅したP。 やっとの春休み。
たまに弾丸のように来ることはあっても、これだけまとまって休めたのは夏休み以来?
滞在時間が短かければ、家にいる間中寝てるので、まともに話しができたのも久しぶり。

そして、「鳥の声と風の音しか聞こえない朝とか・・・」「もふりたいだけもふれる猫とか・・」(もふる→猫をモフモフする。もみこむ。顔をおなかにうずめる。匂う。ぎゅうぎゅうする。等)「清潔な部屋とか・・」(自分比)「手をかけたご飯とか・・」(むろん自分比)

「すべてが居心地よすぎて たまらん!!」と、終始いい続ける22歳。

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「まー。そりゃそーでしょうなー」

わたしもずっと休みがなく、さすがに金曜日にはへろへろで、土曜日はひたすら眠くだらだらすごし、
日曜日になってようやくPと買い物行ったり近くの山を散策したり、買ってきたジャケットの袖丈直したり。
弓道3段になると、着物を着て弓を引くことがあるので、なんちゃって着付けを教えたり、とどめは餃子を皮から作るという、ぎゅうぎゅう詰めの一日。


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軒下に落ちていた卵の殻を見せて「なんの鳥だとおもう?」と聞けば
「わからないなー」といいつつ「こういう迷彩色の濃い色をしてるのは、外から見えやすいところに巣を作る鳥だよ」
「ってことは・・・ひばりかな?」という推理をしたり。

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植えっぱなしのアイリスが、ストーンヘンジのように丸く広がっていくねーと笑いながら、自然界の基本が「まるい形」であるという話とか。

こういう会話が10年前と変わらなくて、たまらなく懐かしい。
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「えー?帰っちゃうのー?」
と見送ってるわけじゃなくて、如何に脱走するか悪い相談中の2匹

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いつかやってみようと思いながら、ついつい買ってきてしまう餃子の皮も、やってみればなんてことはない。
私がタネを伸ばして、Pが具を包む。あっという間に40個できちゃった。



「ものすごく居心地がいいんだけど、この居心地のよさの中に長く居続けても辛くなることも知っている」

そういって、
いつもよりは軽やかに戻っていく後姿に、 Pのむこうでの生活が見えた気がした。

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うしこ「ちょっとあんたどきなさいよ!」

こつぶ「やだねー」

















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Commented by azoo_azoo at 2017-04-04 07:20
なんか涙出てきた。
くまたろうさん、泣きながら書いたでしょ??
・・・なんてな。ごめん。

「ものすごく居心地がいいんだけど、
私も自分の故郷にいつもそんか気持ちだったなぁと。
(若いころはそうでもなかった、家庭を持ってからかな)


もう弓道3段になられたの?
精進してはるんやね。
大学は新入生勧誘の在校生が一杯。
弓道の集団をとても好意的に見てしまう私であることよ。



Commented by おとね at 2017-04-04 08:51 x
いや~~ん。ええはなしや。
でわ~か~る~~~~。
Commented by vinge at 2017-04-04 10:45
☆あずりんさん

だいじょうぶ!全然泣いてないから!(笑)
むしろ、それを聞いて「おー。それよくわかるわー」と感心したくらい。
なんていうか・・・ここがもう自分の居場所でないというのじゃなくて、どっぷりと浸ってしまったあとの立ち上がりがきついって感じかな。
私なんか、浸りきってどこにも出かけたくないもの。金爆

そうなんですよ。いつの間にか3段ですって。
だからって、選手になれたりするわけではないんですけどね。(そこは違うらしい)
そちらの弓道部も強いらしいですね。なんかね、Pの友人のお姉さんが今年卒業されたらしいです。とても親近感♪(友人にも会ったことないのに)←笑う
Commented by vinge at 2017-04-04 10:47
☆おとねさん

わかっていただけて?(笑)
by vinge | 2017-04-03 11:08 | | Comments(4)