やわらかな 日々

vinge.exblog.jp

その方法とは。。。

ああああ。。。。。ぼ~~っとしてます。

なぜってねえ。。。。。一気読みのせいです。
ええ、昨日の「例のあの本」です。

ドラえもんも、水戸黄門もあなどっちゃあいけないよ。
いささか、説明がくどかった感じもありますが、ほろり。。。と泣けたわ。
ベタな内容なのに。ベタなのが泣けるわ。

映画は見ないなあ・・・映画はやはり、イメージが壊れる。
ぽーこも、そこのところ同意見です。

さて、この寝不足の頭をすっきりさせるために、自分の部屋に入りましたが(寒いの)
今日は(も)仕事がないので、何か作りたいのですが。。
パソコンに向かってしまったので、過去のものの作り方を・・・・

先日、ご近所さんにその方法を教えてあげたら、ものすごくびっくりして大笑いされちゃいました。
「ふつう、やらないから!!!」って・・・・008.gif

a0158478_1030622.jpg


別ブログにも時々登場する、この「玄関の住人」なのですが。。
これの「焼き方」です。

まあ、普通に素焼きの粘土なんですけどね。。この「キャラ」自体の製作者はむーたろうです。

そして、こやつらは、玄関の3体以外にも、いっぱいおります。。。。

a0158478_10342578.jpg


小学校の図工で使う粘土なんですが。。それをちょっとわけてもらったことがあって。。
「焼けないけど、粘土遊びに使ってみてね。。。」っていわれて。。。。


な、なぬ?? 「焼けないけど」ですと?????013.gif

この「くまたろう家」が、そんな「粘土遊び」を喜ぶとでもお思いか???
素焼き用の粘土となれば、「焼かない」で済ますわけがなかろうが!!!!

しかし、うちにはそんな「窯」などないし~~。。。オーブンで焼けますって。。そういう代物でもないし~。
でもさ、「火」があればいいのさ!縄文人だって「火」で焼いたわけさ。

そして、うちにあるのは・・・・・・・・七輪!

そうさ!そうさ!七輪さ!!これを使わん手は無いわ!!

最初は、よく乾かした粘土を直に火に投入して失敗。(縄文人に負ける)
火を覆うもの(つまり窯をイメージ)に、素焼きの植木鉢をかぶせて焼いてみるものの、半焼け状態(色が黒ずんで、所々にこげあとが付く)

これで、わたしとしては「いいんじゃない?」と言ったのだけど、納得しない完璧男の夫。

a0158478_10491276.jpg
(ちょっと見えづらい?)こんなことをしました。

重ねた素焼きの植木鉢のあいだに作品を置いて、下の空気の取り入れ口から、ドライヤーを固定して一時間くらい送風し続けます。

そうすると、七輪から素焼きの植木鉢から真っ赤になって、さらに、最上段の植木鉢の底穴から火が噴出します。

もちろん、こんなことは外でやりますが・・・・・

後は、自然に冷めるのを待って・・・・・

取り出すと、半焼けだったものも、見事に「素焼き」の色になる。。。。というわけです。

いかがでしょうか?「家庭用登り窯・・・・くまたろう(夫)風」

** かなり(相当な)高温になります。それなりの広さと安全をお確かめください。
   素焼きの植木鉢は、一回で割れます。七輪もかなりのダメージを受けます。
   安全の保障は・・・ありません。それでもお試ししたい方は。。
   自己責任でお願いします。034.gif
   (この方法に関して、当家では一切の責任を負いません)
[PR]
Commented by ムスカリ at 2010-01-22 07:38 x
すご~~~!!
縄文人もまっさお、だったりして・・
その工夫するチカラ、すばらしい~~~
ご主人、すばらしい~~。
ほんと、登り窯ですな~~~。

玄関の住人さん、かわいい~~。
工房できますな、やっぱり。
Commented by vinge at 2010-01-22 10:09
☆ ムスカリさん
なははは。。。夫、縄文人になれるかもしれません。あ、ダメだ、文明の利器も使ってるし。。。

焼き物ってたのしいわよ♪ 
いつか、見に来てくださいな♪
by vinge | 2010-01-21 11:14 | 作る | Comments(2)