やわらかな 日々

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ネパールと仙台と孝行息子

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昨日の図書館の庭で。。。

またまた新聞の漫画の話だけど、日曜日の安野モヨコ氏の「おちびさん」がとても好き。
わたしも冬木立の↑こういう写真をよく撮るのだけど、昨日の漫画のような感性に「やられた~~~~・・」
と思ったよ。

おちびさんは、この硬い新芽のついた枝先をマッチに見立てて、全部に灯がともったら暖かいだろうね・・っていったら
犬の「なぜに」が「そりゃあったかいさ、緑のほのおが灯るころには春だもの」って言うの。
(緑のほのお=葉っぱ )
カラーの漫画で毎週たのしみ♪

春が待ち遠しいなあ。。。




一昨日の土曜日は、夫が義母宅から持ち帰った洗濯物をコインランドリーに持っていって、大物なので夫も一緒に行ったんだけど、そこに置いてあったチラシを見て(またチラシだよ!)

「明日はここへ行く! 絶対行く!!」 と言い張ったのが、ネパール料理のお店。

うちの近くだけど、目立たない狭い場所なので夫はよくわからないと言って、洗濯の待ち時間に下見にまで行ったのだった。

好きなんだよねえ・・・・ ネパールとかインドとかマレーシアとかタイとか・・・・
アジアの混沌、香辛料の匂い、音楽などなど、ひっくるめて全部すきなんだそうだ。
食べ物は特にすきで、何でも食べてみたい人。

で、昨日は図書館へ行ってその帰りにネパール料理屋へ。。。

小さいお店の扉を開けたら、そこはネパール~~~071.gif
って言うか、もんのすごい香辛料の匂い!008.gif
これがダメな人は、ここで退散だろうなあ~~。。。

お店の人は、ネパール人と思われる男性が二人だけ。(そりゃネパール料理なんだからネパール人だろうよ)
お昼はランチだけで、カレーが7種類あってその中から、一種類か2種類選ぶようになってました。

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インドのカレーと、なにが違うんだろう? これは、ぽーこが選んだ「野菜カレー」 
ごはんとナンと飲み物で700円。  黄色い角切りは、酢とカレー粉でつけた大根みたいなものだった。

私は、チキンカレーで、夫はキーマとマトンの2種類セット。
ちょっと時間が掛かったけど、「ナン」が焼き立てで、すっごくおいしかった。
こんなおいしい「ナン」は初めて。
あ、カレーもおいしかったですよ。 700円でも充分満腹!

夫も大満足で「よし、来週も来よう!!」とか言っちゃって。。。 しばらくブームになりそうだよ~。
夜は他の料理もあるので、そのうち「行く!」って言い出すことだろうよ。

3人でネパールの香を撒き散らしながら帰宅すると、宅配便がやってきて・・

夫が学生の時からの友人から贈り物。(東北人)

夫の友人は謎の人物が多いが(本人が謎の人物だしね・・)、なぜか牛タンを送ってきて、手紙が添えられていたんだけど、それを読んでも唐突に牛タンを送る意味がよくわからない。008.gif

わからないけど、夫は大喜びだ。
「よし! 夕飯は焼肉だ!!」 というわけで・・・

時間は午後6時。 夫は義母の家に行かない日は必ず夜に電話して安否確認する。
大丈夫そうだったら、安心して晩酌も出来るしね。
(夫は、義父が倒れて以来、安否確認してからでないと絶対飲まない。)

電話しているのを聞いていたら「お、今日も大丈夫かな?じゃ、ビールの用意を・・・」と思っていたのに

「ダメだ、今から行ってくる」と夫。

なんでも電話中に「停電です」と義母の家の中の警報機が鳴っているのが聞こえた・・とかで。
そのあと、私が義母に電話したら「大丈夫、(電気)点いた」って言ってるので、行かなくてもいいんじゃない?
と言っても
「いや、心配だから行ってくる。先に食べてて!」と言って出かけてしまった。

高速使って往復2時間ちょっと。

どこまでもどこまでもどこまでも 孝行息子。 007.gif

そして、遠慮なく先に夕ご飯にする嫁と孫。
しかし、本当のことを言うと、牛タンはあまり好きでない。
たっぷり残して、夫帰宅後に食べてもらったけれど、夫も夜9時過ぎるとそれほど食べられないし。。
というわけで、本日の弁当は「牛タン弁当」

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(牛タンの焼肉、サンチュのナムル、エリンギ焼き焼き、煮豆、りんご)

朝から、焼肉のにおいでいっぱい。。。。げふ~~~。008.gif
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by vinge | 2011-01-31 11:36 | つれづれ | Comments(4)

お買い物

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冬のモノトーンの景色の中で、めじろの色味がきわだって目にうれしい。。





唐突だけど、「お買い物」が苦手である。

欲しいものはあるけど、できれば通販やネットショップで済ませたい。
お店に行くのも面倒だし、たくさんある品物の中から選び出すのも面倒。

雑貨屋さんとかホームセンターとか手芸屋さんとか、そういったところはまだまだ楽しめるけど。。
お洋服とか、靴とか、そういうところが一番苦手。

最大の苦手は『混んでいる店』と『大絶叫してる店』

というわけで、バーゲンセールというのが最も行きたくないところ。


しかし。。。だが しかし。。。。


コートを買い換えたいと思いつつ、昨シーズンと今シーズン同じコートを着ている。
いや、2シーズン着てるから買い換えたいのじゃなくて、
もう・・・・・・

もう・・・・・・

かれこれ、7,8年(記憶にないほど)着ているから、いい加減に買い換えたいのだ。
しかも、けして上等のものでなく、「〇ま〇ら」 という庶民のお店で片手以内で買った代物だ。(千円単位)
そしてそして、それは冬の間ほぼ毎日着ているもので、昨シーズンには絶対買い換えようと思っていたのに
なぜか今年も手を通している。

お店に行かなかったわけじゃなくて、庶民のお店には何度か行ったし、通販で探したりもしたんだけど。。
これといって気に入るものもなく、しかも、コートって実際に手を通してみないと、どこかがきつかったり、ゆるかったり重かったり・・・やっぱり、直接お店に行かなくちゃダメだなあ。。。と思って。

そんなこんなで、昨日チラシを見てたら『コート半額』に目が・・・・・
やっぱ、半額には弱いね。
どうせ買うなら、定価じゃないよねえ。。セレブな奥様じゃないんだしさ~~。。。

ああ~~どうしようかなあ~~。。川向こうのあのお店まで行くべきか否か。。(どんだけ遠い川向こう・・)

と思い悩んでいたら、まあ、あちら側に別件の用事が出来ちゃって!
そんなら、ついでで行って見るべ~~とお出かけした。

別件を済ませて、いざ広告のお店へ・・・・と思ったところで、心がまた揺れて。。
そのお店は駐車場が入れづらいのと、やたらに広い店内が面倒だと思い、駅前のお店に行くことにした。
そこは、4月に巨大ショッピングセンターに移転する予定で閉店セールの真っ最中。

入ってすぐ後悔した。
最大の苦手の『騒音』と『人混み』 
一緒に行ったぽーこが  

「わ~~~。。。。頭の中がしわしわしてくる~~~~」 008.gifと、早くも離脱。

しかし、これを逃したらもう買うチャンスは無いと、コートのある場所でパパパッと目を走らせ、つかんだ一枚。
さっと手を通して、着心地確認。

よし!これならいい(着れるというだけ) 長蛇のレジが一瞬空いたのをねらって並びお会計。
30分といなかったかもしれない。

「やった~~! やっと買えた~~~!!」 と、心うきうき♪  

お買い物は苦手だが、新しいものを買うのはやっぱうれしいもんだねえ~~と、意気揚々と帰ってきたのだけど・・・・・・・



「前のと、あんま変わりないコートだけどね・・・・」と、ぽーこがぽつり。



そうなの。


色も、形も、今まで着てたのと、なんら変わらないの。



むしろ、まったく同じといってもいいほど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz




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件のコート。

いいの。こういうのが好きだから。。  ふん!  だ。
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by vinge | 2011-01-29 12:11 | つれづれ | Comments(4)

手仕事の重み

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「お直し」の仕事をしていると、ときにこんな「骨董品」のような品物を受け取ることがある。

『丸子町』なんて町はもうなくなってしまったし、おそらく『山田屋洋服店』なんてお店もないだろう。
いったい、電話番号が4桁しかないなんて、いつの時代だ? 『トトロ』もしくは、『三丁目』のころか?

私は、顧客と直接応対しないので、いったいどんな人がこれを持ち込んだのかわからないけれど、
いまだに、これを着ようとする人に思いをはせる。

田舎町の片隅の洋品店で仕立てたとはいえ、上等な生地と、丁寧な縫製。
虫食い穴はひとつもなく、きちんと手入れしてしまわれていたんだろう。
ちっとも傷んでいないので、おじいさんがまた着ようとしているのかもしれない。
ひょっとして、形見分けとなったものを誰かが貰うのかもしれない。
いろいろ、いろいろ想像してしまう。




私は洋裁学校など出ていないので、こういう品物を受け取ると、これ自体が教科書になる。
今、量販店で売られている「つるし」のスーツなどとの違いは、裏地をはがしてみればよくわかる。

今回も、本では知っていたけれど、実際に使っているものは見たことがなかった手業を発見。
ああ、こんなところで使うんだ~! と、なんだか感激してしまった。

今なら、ミシンでダダダっと処理するところ。
それでも全然問題ないし(たぶん)、なぜそうするのかよくわからない。

そういう違いは他にもたくさんあって。。
既製品は余分な手間を一切はぶく。
化学繊維のおかげで、軽くて型崩れしにくくなったものの、本来補強すべきところにもそれがない。

量産されるもののミシンがけは、一本糸の部分が多いので、一箇所切れるとそこからパラりとほつれてしまうのが難点。(ただし、お直しする際はそのほうが楽なんだけど~)
お尻の部分がぱっくりとほつれちゃった!な~んて直しの依頼がしょっちゅうあるのは、そういうわけ。
スカートでもパンツでも裾あげの糸が一気にほつれるのも『裾あげミシン』の一本糸のせい。

裏地がまくれ上がってしまわないように、表地とつなぎとめている糸のつけ方にも、一手間かかる方法があるのだけれど、ほとんどの既製品は簡単な方法で、とりあえずつなぎとめてあればいいというやり方。

それでも、着てみればなんら問題はないし、そこの一手間がどうのこうのって、ほんとに何の意味があって?
と思われる。



たぶん。


たぶんそうなのだ。


だからこそ、その一手間は省かれたのだろうし、合理的な作り方、効率のよい縫製になったのだろう。



量産され、値段も下がった。

作り手も、着る側も、それでいいじゃないか。 











でも、その一手間に本当は意味があったことを、誰が知っていようか?




手仕事の重みと、服の重み。
この服がここまで大事にされてきたことを、重く重く受け止めて直している。
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by vinge | 2011-01-28 17:36 | おしごと | Comments(4)

やんわりと断る方法

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写真は在庫から。。
今日は晴れるといいな~。
(現在晴れてはいるけれど、北から雪雲がもくもく接近中!)



一月も下旬になると、随分日が長くなってきて、朝も夫が出かける時間はまだ星空が見えるけど、
それから20分後。ぽーこがバイトに行く時間はうっすらと茜色の空になる。


さて、「反抗期かもよ」と宣言(?)したぽーこだが、今のところ これといってそんな感じはまったく見られず・・
まあ、そうそう変わりがあるとはこちらも思っていないし、
無駄な助言さえしなくちゃいいのかも~と、なるべく心がけるようにしているのだけど。。

それでも、よけいなこと言うときもあるんだよね。008.gif

今朝も、起こされずともちゃんと起きてくるぽーこなんだけど。。
「ああ、夕べはちょこちょこ目が覚めちゃって・・・・」といいながら支度してたので
最近、寝る時間も遅いし、バイトがない日はすごくゆっくり起きてくるから、眠いんだろうと思って

「じゃあ、帰ってきたらまた寝たらいいよ。。」といったら

「それは自分と相談して決めるからいいよ。 眠かったら寝るし、そうでなければ寝ないし・・」
と言われてしまいました。

「あ!しまった!」と思ったけど、「うまい!!」とも思っちゃった。

大体、こういう寝不足の朝の寝起きなんて、不機嫌なもんだから、言われたほうは、
「むか!」と返事するかもしくは無視するかして、よけいなこと言ったほうも、じぶんが「よけいなお世話」だったことなんかわからなくて、さらにその態度に「どかん!」と言い返しちゃったりして・・

ああ、そんなことよくあることさ!・・・・・って過去経験済みの母は思うぜよ!008.gif

でも、こんなふうに(しかも全然不機嫌でなく)さらっといわれると、
「ああ、そうでしたね。そういうことは自分で決めることだったわね。。。」と、母は、自分の言ったことが
「よけいな一言」であったことを、その場でわかるというもの。。


ぽーこの反抗期はね。
言葉できちんと母を断ってくれる。

やんわりと。。。ときに、さっくりと。



 
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by vinge | 2011-01-26 10:06 | つれづれ | Comments(0)

もりだくさん

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あらあらあら~と一月が過ぎてゆき、もうじき2月ですね。
なので、ブログスキンも2月のイメージカラーにチェンジしてみました。


昨日の新聞の漫画(都市部では夕刊の朝日新聞)
大学に合格した青年に「大学へ行って何を勉強するんだい?」とたずねると
「スケジュールがあります」と見せてくれた紙に
「一年 羽を伸ばす。 2年、3年、4年就職活動」 と書かれていて、みんなで「はははははは」と笑うおち。


「大学へは食指が動かない」 とは、ぽーこの言葉。
新聞やテレビやネットでの情報しか知らない「大学」というものの現状。 
その漫画もまんざら嘘ではないと、ぽーこには思えるのかもしれない。

私も、その手の情報からしか知らないけど。。
中学は高校受験のために、高校は大学受験のために、そして大学は就職のためにあるとしか思えない。
それと、最近やたら目に付くのが「コミュニケーション力」
小学校でも、中学でも・・・以下略。
どこへいっても「人付き合いが大事」って・・・・そりゃそうなんだろうけど。。。。

あまのじゃくなわたし。ちょっとうんざり。
あまのじゃくな娘たち。おなじくうんざり。

もちろん、それが声高に言われるのは『コミュニケーション』をとることが下手な人が増えたから、つながりをもつことがむずかしくなってきたから、だからこそ『学校』という場でそれを深めよう!!という意図なんだろう。。

だけど「これが知りたい」とか「それを学びたい」とか、そういうことは学校から消えちゃったんじゃないかってくらい、「コミュニケーション」に主体が置かれている感じがするんだよね。

ぽーこが大学に食指が動かない理由もたぶんそこにあるのかも。

「少なくとも、友達を作りたいとか青春したいとか、そういうことはまったく望まないので・・・」と、きっぱり。


先日、通信添削の来年度の申込用紙が送られてきて、内容の見直しやら新たな申し込みやらの手続きをした。
今年度は6科目とっていて、今のところほぼ全部の提出が遅れている状況。(世界史にいたっては途中でストップしたまんま。手が回らないのだ)

わからないから・・と飛ばしてしまったら意味がない。
投げ出すつもりは微塵もない。

この先に必要な科目だからやるとか、そういうことでなく、それを知っていたいかどうかだけ。
だから。。。。。。
「物理はどうしようかなあ・・・・・やっぱ、電流回路とか・・・うふふ・・・楽しいよねえ~♪」037.gif
というわけで追加。
合計7科目もとることになった。

大学はわからないけど、再来年には「家を出ると思う」という。

内にも外にも向けて、ぎゅうぎゅう盛りだくさんな来年度になりそうだわよ。008.gif
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by vinge | 2011-01-24 09:14 | つれづれ | Comments(0)

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雪の朝。

冬は、寒いのも嫌だし、雪道の運転も嫌いだし、洗濯物も乾かなくて困っちゃうけど、この一面の銀世界と青い空をながめたら、「それでも、冬もいいもんだ」と思ってしまう。

今日は気温もぐんぐん上がって、道はすっかり融けたので、車の運転もだいじょうぶ。
でも昨日の朝は、夫は会社まで3時間もかかったそうだ。008.gif
6時前に出かけていくのにねえ~。



夕べ、ぽーこがこんなものを作ってくれた。

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作ってたのは数日前からで、リビングのコタツでゴリゴリ削ってたので知っていたけどね。。。

接着は「にかわ」で、材料のほどんどが「木」

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蓋とのつなぎは、こんなかんじで横のところで細く削った竹がはいっている。(こんな説明でわかるだろうか?)

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留め口だけは、金具を使って、受け側の内側に磁石を埋め込んであるので、カチッと止まるしくみ。
(これも、こんなてきとーな説明、う~~ん・・・・)

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上部のもち手は飾りだけど、受け口と同じ種類の木で、まあ、ワンポイントといったところかな。

で、「何の箱?」って聞いたら

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「母さんがあちこちに散らばしてある、アロマオイルのビンを入れとく箱」 だそーで・・・・・・

008.gif 008.gif あ!こりゃどーも・・・・・・・

「ま、一度こんな木組みを作ってみたかったってことだけなんだけどね~」とのこと。

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10年ほどまえには、こんなものを作ったりして(学校の工作なんで本人ちょっと嫌)
 これをどーすりゃいいの?008.gifと思ったものだが、捨てるに捨てられず・・
10年で、随分と上達もしたし進化したよね。

で、そのまま作ることはますます好きになり、やはりこの方面に進みたいらしい。
(木工に限ってないので、いますっごく迷い中)

かつて、船に乗せた夢は
今度は箱につまっているのだろうか。


次は、なにを作るのかな~。。
楽しみなのだ~~。
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by vinge | 2011-01-18 15:27 | 作る | Comments(4)

癒しのとりたち

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昨日も一日中雪。  市内は夕方大雪警報が出たけれど、我が家の近辺はそれほどでもありませんでした。

それでも、これだけ降るのは2年ぶりくらいかな?
今日も予報では雪の確率90%

ってか、もう降ってきたよん。008.gif
朝は晴れてたのに。。。

前記事に書いたように、ここのところつまらないことが続いていたので、気持ちが凹んでましたが・・

昨日は家の中から、リビングのすぐ前に設置したえさ台を眺めて癒されたおりました。

上の写真は、えさ台近くの「梨の木」ですが、すずめたちが、えさを入れてもらうのを待っているところです。


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パンを細かくしてえさ皿にいれると、すぐに集まってくる。


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最大12羽くらい。これ以上になると乗り切れなくて全部が一度散らばって、再び集まってくる。

すずめもそれぞれに性格があって、強いやつと、ちゃっかりしてるのと、
気の小さいのもいるし、まるで鈍感なのもいておもしろい。

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「おまえ、ちょっとどけよ~~~!」とばかりに、前にいるすずめの羽をひっぱってるのとか・・・

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みんなが飛び去っても、まったく気にせずいつまでもえさ皿のなかにいるのとか。。

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えさ台の下のテラスには、「せきれい」がおこぼれをついばんでます。
「せきれい」は餌台にはのらないで、下の広いところが好き。

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テラスには、今年は洗面器に水槽用の温熱機を入れて凍らない水場を用意したので、水浴びしたそうな様子。

写真が曇ってしまったのは、湯気じゃなくて、窓ガラス越しなので、硝子の曇りです。
温泉みたいだね。037.gif

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「でも、水浴びしたら凍るもんね~~。 しないもんね~~」と、すたすたすた・・・・



お茶飲みながら、ぼ~~っと、窓の外を眺めてる。。。
ああ、癒されるわ~~~。。。
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by vinge | 2011-01-17 10:55 | とりのはなし | Comments(2)

こんなときもあるさ~

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朝からず~~っと雪降りでした。



今週は、なんとなく嫌なことが続いてしまいました。

言わなくてもいいこといっちゃったり。。。

言われたくもないこと、言われたり。。。


やなことばっかりでもなかったんだけど。

人様の親切に助けられたりもしたのだけど。。



ああ。。。。。。まいったなあ~~~・・・・・ってことが多かったな・・・・008.gif



まいった

まいった

こんなこともあるさ~~~

でも 凹むのさ~~~~








そういえば、今日買い物の帰りに(夕方)、近所で「いのしし」と遭遇。

夫と車に乗ってたからよかったものの・・・

「いのしし~~~~~!!!」005.gif


と叫んでしまった!

「のら いのしし」初めて見た。  

民家に向かって突進していったので、先回りしてその家に連絡して、市役所と自治会長に連絡したら
警察やらなんやら見回りに来てくれたけど、その後どこに行ったか行方不明。
森林管轄の人が言うには、「暗くなれば 山に帰るだろう」とのこと。

でも、何があっても夕方ジョギングに出かけるぽーこにも、今日は止めるように言った。

ぽーこは不服顔だけど、いのししは恐い。
あの巨体と、あの牙だよ!いきなりかみつかれちゃった人もいるしねえ・・・

どこに行ったかなあ・・・しばらく恐いなあ・・・008.gif
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by vinge | 2011-01-15 22:07 | つれづれ | Comments(4)

寒い思い出

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昨日に引き続き さぶさぶさぶ~~~でございます。

洗濯機の水道が凍ってないから、今日は洗濯大丈夫。。。と思いきや。。
配水管が凍っててやっぱ洗濯できなかった朝でした。

寒いのでなにがいやって、洗濯できないことと、着膨れて肩が凝ること!! 
で、今日も肩が凝るのはわかっていても、セーターとカーディガン着てマス。
ヒートテックなんてね、ありゃあどうしたって都会もんの着るもんだ!

訂正。ヒートテックを着た上で、さらに着込まなくちゃならんのが田舎だわよ!

でも、子供のころはもっと寒かったような気がするんだよね。
まず、家が寒い。(爆)

ストーブつけっぱなしなんて事は、かなり大きくなってからで、そもそもストーブなんてあったか?ってかんじ。
暖房はこたつ! しかも火の掘りごたつ。 だけど、いまどきの掘りごたつみたいに大きくて足を下ろすタイプじゃなくて、お茶室の炉の大きさで、記憶の最も古いときでは「炭」をおこしていれてたけど、そのうちに「豆炭」になった。
「豆炭」はあんかにもなるし、やがて掘りごたつをやめて「豆炭こたつ」になったんだよね。

家の壁に断熱材なんて入ってないし、窓だって二重サッシなんてのもない。
夜は、わたの布団を何枚も重ねて、掘りごたつがあったときはコタツの周りで寝て、子どもが大きくなってきたら、豆炭あんかを入れてもらってたな。
で、その「あんか」でよく火傷したわ~。 朝起きると、足に2箇所くらい火ぶくれがぷっくりもり上がっていて
「こんなになっても気がつかないで寝てるなんて!!」ってよく母親にいわれたけど、そのくらい熟睡するのが子どもってもんで。。。。

うちにお風呂はあったのだけど、群発地震で壊れてから銭湯通い。
温泉場だからね、大きなお風呂のほうがよくあたたまるし。。でも、家に着くまでに髪がバリバリに凍ってしまう。
歩いて、5分くらいのところだったのに。。

寒い日のお風呂通いは、私が1年生くらいまで母が背負ってくれた。
ねんねこ半纏の上からさらに毛糸のストールをかけてくれて、その中に包まると、石鹸と温泉、体温の入り混じったにおいがして、ストールがちくちくあたるかんじと、その隙間から見える夜空の冷たさ。
人肌の温かさ。
あれほどの幸せってあるだろうか。。。と、今でも思う。

そんな冬の暖かい思い出もあるなかで、冬はやっぱり「泣き」のほうがおおい。

一番『泣いた』のはスキー。 
だいたい、父と兄の3人で行くのだけど、スキー板は重い、靴もめちゃくちゃ重い! スキーウエアなんて、母親の手作りで、キルティングの一重の下に、何枚もセーター着て動きずらい。
板は自分で担ぐしかないし、ゲレンデの上に立ったら、自分で降りるしかない。

「ダメなら、板はずして下りてこい!」っていわれても、急な坂で板かついで降りるほうがよっぽどこわい。
だから、泣きながらでも、とにかくすべる。
涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら、おまけに吹雪かれた日には、1メートル先も見えない。
雪と涙と鼻水と吐いた息も凍って もう悲惨きわまりない。。

体育会系の親じゃないのに、スキーは雪がある限り毎週連れて行かれた。
って、その理由は、兄が小学校の1年生のときの先生が、
「どこか広いところに連れて行ってあげてください」って様なこといったらしくて。

わりと引っ込み思案で、内気な兄だったのでそういわれたんだろうけど。。

思いつくのが『ゲレンデ』かよ!!って・・・・・・確かに広いけどね。

おかげで妹も巻き添えになって、泣いても雪ぶつけられて、しもやけで真っ赤になったほっぺたと手で、カチカチになったお餅なんかかじって・・・(レストハウスなんてしゃれたものはない。)
山頂の晴れた空は、青というより黒。 
これがいっそう寒さと孤独感を増して。。。


あの寒さを思えば、今なんて「ぬくぬく」さ! 
洗濯機が使えないのなんて待てばいいだけ♪ ありがたや~~でございます。 
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by vinge | 2011-01-12 11:50 | つれづれ | Comments(5)

かえるの子はかえる

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さ、さ、さむ~~~~~い!! 
めちゃんこ寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか??
外では、「もず」がまんまるに膨らんで北風から身を守っています。

ようやく、女3人とも風邪が治ってきて、昨日あたりから夫が「えへんえへん」と咳払いを・・・・・008.gif

私も、ゾンビのような声が平常な美声に戻りましたので(ええ、声くらい美しいと言ってみたい)
昨日、10年ぶりくらいに中学のときの同級生に電話しました。

小中高と同じ学校で、中学で仲良くなっていまだに付き合いのあるのはたったの一人です。
で、その付き合いといっても年賀状だけだったりするんですが。。。

毎年毎年年賀状に「今年は会いたいね」とお互いに書きながら、お互いに会う予定を立てる気もなく時は過ぎ・・・・・・
そしたら、今年ついに彼女のはがきにメアドと携帯番号があり

「連絡くださいね!!」

と、大書されていたので電話した次第。

久しぶりで、あちらもびっくりの様子だけど
「こうでも書かなくちゃ、連絡くれないじゃん?」と彼女は言うけど、そういう彼女もうちの電話番号失くしているんだから、まあお互い様。

子どもたちも大きくなって、彼女の3人のお子さんも上の子は社会人、一番下の子がぽーこと同年。
なにしろ、年賀状は欠かさないけど高校卒業以来ゆっくり話したのなんて、ほんの数回だけなんで、
前回はたぶん17年前にここに越してきたときに、彼女が会いに来てくれたとき。
近況っていったって、いったいどのくらいからの近況なんだか・・・・・008.gif

彼女は地元で結婚したので、やはり地元組みの同級生の話題などを話してくれたけど、
この年にもなれば、みんなさまざまな人生を歩んでいて、別離だとか病気だとか、大変なこともいろいろ出てくるけれど、でもここが一番の頑張りどころなのかな~・・。

子どものことももちろん話題になったけど、うちの状況は、まあ普通とは違ってくるわけで
「これこれこうなんだよ」とたいそう大雑把に(それでも一通りの流れを)説明したら
「まあ!」と驚いて、「あはは!」と笑って

「やっぱり、〇ちゃんのこどもだわ!!」と・・・・003.gif

私のことを、子どものときと同じ呼び方で「〇ちゃん」と呼ばれる居心地の良さをかんじつつ
こういうふうに育っていることを、まるであたりまえのように受けとめてもらって、
「それでこそ、〇ちゃんの子どもたち」といってもらえること。

なんだかとってもうれしかったな。

中高時代も、グループには属さず、あっちふらふらこっちふらふら、特定の友達というものを持たず、
そんなわたしが、いつでも近寄っていくと「うんうん」って話しを聞いてくれた彼女。

昔からを知ってる友達ってのもいいかもしれない。。と、ちょっと思った。


かえるの子はかえるか~。。。。。

環境が。。とか、社会が。。とか、いろいろいってるけど、ねっこは「かえるの子はかえる」ってことね。

そんなこと思いつつ、彼女とは近々会おうと約束して電話を切った。

う~~~ん。 それはいつの日になるか。。。。


わからんな。008.gif
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by vinge | 2011-01-11 11:46 | つれづれ | Comments(0)