やわらかな 日々

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ちゃらお

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出窓農園のさぼてん。 芽が出た~~♪ ちぃちゃいトトロみたいな形。
芽は出たが、それからさっぱり変化なし。 いったいいつあのとげとげが出てくるんだろう??



先日、朝のテレビで「今日は何の日?」みたいなコーナーで、原宿のホコテンが閉鎖された日だと言っていた。
昔の映像。たけのこ族とか。。。。なつかしいねえ~。当時も行ったことないけど。008.gif

でも、たけのこ族で思い出したのが、高校の美術部で、一つ下の後輩のこと。
ものすごく絵のうまい男の子で、デッサンが特にすごくて、「天才」ってこういうヤツのこというんだな。。と
ほんと、認めないわけにいかないくらいなのよ。

で、進学希望はもちろん「芸大」 
あいつなら受かるかもしれない。。。そうささやかれたけど、浪人。
その浪人中に

「予備校行かないで、原宿で頭にターバン巻いて踊ってる」・・・・といううわさ。

008.gif ああ・・・・・はいはい・・・・・やりそうね~~~。
高校時代、なにしろ努力しなくても描ける天才だから、彼女作ることばっかり一生懸命で、見た目も当時の「としちゃん」によく似ていて、今で言うところの「ちゃら男」

40歳過ぎたころ、またまたうわさで「原宿に店だしたって!」と聞いたけど、詳細はわからず。

昨日、ふと思いついて、もしかして名前検索で出るか?とぐーぐるさんに。。。


出た!005.gif


その世界のことはよくわからないけど、結構手広く海外に進出させているファッションデザイナーになっていた。
大学も、芸大じゃなかったけど、ちゃんと美大を卒業していて、ファインアートから、独学でファッションの方面に転向だって。

なにが、どうなるかわからないもんだねえ~。
でも、絵からファッションへっていっても、ああ、彼なんだなあ~って、思う。

努力して描いてるのなんて馬鹿らしくなっちゃうほど、ほんと、すごい絵を描く人だったんだけど。。
彼は絵じゃなくて、ファッションのほうが絶対「彼だ」って気がする。

動画でインタビューとかもあって、ひげのおっさんになってたけど、
やっぱ「ちゃら男」だった。037.gif



あ、そうそう、原宿っていえば、駅から3分の某専門学校のビルの壁にでかい宣伝ののぼり(?)
デパートによくかかってるようなあれ。
生徒募集!の宣伝らしいけど、そのイラスト描いたのむーたろうらしいですわ。
学校案内のパンフのデザインしたら、そんなとこにも使われたって。。 

へ~。はらじゅく~。。。。。ネットで見れるからさ~。 なるほど~。と見ておいたわ。
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by vinge | 2011-06-30 11:37 | つれづれ | Comments(11)

進路変更

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太郎山の逆さ霧
里山で、この逆さ霧が見れるのは珍しいことなんだそうで、ちょっと涼しげでしょ?

しかし、こちらも気温は33度をこえました。
あちいーです。008.gif

お台所のプチリフォーム完了! 
換気扇とコンロを交換しただけですが。。。
ついでにきっちりお掃除したんで、だいぶすっきりした~~。^^ 



先日、本屋さんへ行っていろいろ見て回っていたら、ぽーこがあるコーナーで立ち止まって、

「今、やってみたいと思ってるのはこの方面なんだ・・」といった。

少し前から、今までやりたいと思っていたこととは別方向のことを考えているってことは知っていたのだけど、
具体的に「これ」と示したのは初めて。

大体こんなことだろうな~とわたしが予想していたものとは、またちょっと違っていて、やっぱり、親が見ていてわかったつもりでいることと、子どもが考えていることって違うんだと、再認識。

なにが、ぽーこの進路変更へと導いたかは、やはり、あの震災が大きなきっかけだろうと思うけど
今までとまったく別方向といえばそうだし、
でも、ぽーこらしいといえばそうでもあり、
急な変更とういうわけでもなく、むしろ、今まで「これをやりたい」といいながら、もやもやと抱え続けていたことが、はっきりして、目的が明確化したと言えるかもしれない。

いままで、わたしが 「その目的のためなら、その勉強は無理にする必要がないんじゃない?」
という余計な口を挟むと

必ず「でもいつか必要なときに、やってなかったということがないようにしておきたいの」
という返事だったのだけど

今回
「このために、やっぱりこれが必要なのよ。 って言うか、このときのために私やり続けてきたんだと思う。」
と言う。

私は、自分があれほど嫌った学校教育であったのに、私自身がそれに相当毒されていたことにあらためて気が付く。

効率よく、必要なことだけやっておけばいい。。ということ。
暗記だけの勉強。
その他いろいろ。。

ぽーこにとって、早くにその学校から逃れたことは、本当によかったんじゃないかと今思う。
(あくまでも、この人にとってであって、すべての人に言い切れることではない)

一つ一つを、自分の腑に落ちるまで、とことんやりつくし味わいつくす。
時間は掛かる。
でも、それで嫌いになることがない。

学校では「それは無駄である」と言うところ(見事に私がそれを言う)
ぽーこにとってはまったく無駄ではない。
むしろ、無駄なことなんて一つもない。すべては繋がっていく。


この先、また進路変更は行われるかもしれない。
でも、それも繋がっていくことに変わりはない。

ためていた世界史を、今月いっぱいにこなす・・とか言いながら、もうあとわずかだというのに

「こんなに面白いこと、飛ばしながらなんてできないよ~」とわらい
「どうにかするから!」
と息巻いている。

「じゃ、バイトをやめる?」ときくと

「ん? 今年度いっぱいやるつもり」という。

母はやっぱり余計なことしか言わない。008.gif
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by vinge | 2011-06-29 08:33 | | Comments(0)

夏対策

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ラベンダーの開花が今年は遅い。
写真のは、実は鉢植え。地植えのものは、まだつんつんしたつぼみです。


新入社員の数名はすでに夏ばてのもよう。
「男のだめ」ってよばれるH君。 いつものきゃぴきゃぴの元気がないので
「どした?元気ないね」って聞いたら

「そうなんですぅ~。元気ないんですぅ~。。でも仕事が理由じゃないです~」というので
「じゃ、何が原因よ=」っていったら
「彼女できないから=」と答えたので、アラカンのパートおばちゃんに
「そんなことまだ早いわ!! しっかり仕事せいっ!!!!!022.gif」とどやしつけられておりました。

でも、ほんとにこんなに急激に蒸し暑くなると、食欲も落ちるしね。。

とかいって、私、まったく食欲落ちません。034.gif

今週のシェフは、腕前はこの社内ではナンバーワン。 
ただ、大変気難しい人なので、一緒に仕事する仲間からは煙たがられる存在。

でも、料理はほんとーーーーーにおいしいんだもん。
気難しい人だけど、料理してるときは、楽しそうなんだよね。
で、「おいしい!」って言ってもらうのをすごく喜ぶ人。 レシピなんかジャンジャン教えてくれる。

普段のメニュウは管理栄養士さんが考えて、それを作るだけ、それでも3人のシェフそれぞれの個性が出るんだけど、今週のシェフの作るのが、一番繊細でおいしい。
で、月に一回くらい、「シェフのお任せメニュウ」の日があって、その日はシェフがここぞと腕を振るうので、すっごく豪勢なメニュウになる。
(材料費は決まってるので、安い素材なんだけどね)

今月は、今日がその日で、残念ながら私は食べられない。
シェフも「そうだ、明日はくまたろうさん来ない日だったなあ~」ってすっごく残念そうに言ってくれたので

「そうなんですよ~~。ああ、このかぼちゃのムース食べたかったなあ~」と、献立表を眺めながら言ったら

「ムースの上から、かぼちゃクリームをモンブランみたいにのせるんだ」といって、しばらくしたら
「ほら!試食!手だして!」と
片手いっぱいにヘラですくった作りたてのクリームをぼたっとのせてくれた。

ふわっふわで、甘すぎない、めちゃうまのクリーム!!016.gif

昨日の晩御飯は、鳥からあげレモンソースからめ。
さっぱりしたレモンソースがまたおいしくてね~~。

食欲、落ちるわけね====よ!013.gif

じゃなくって、あの、ちょっと。。。。。やばいかんじです。008.gif
た、た、たいじゅうが・・・・・・・・008.gif

それでも、このシェフにはやめてもらいたくないな~。
やっぱ、気難しくたって、厳しくたって、おいしいほうがいいもん!


そういえば、タイトルの「夏対策」なんだけど、「涼しい信州で夏対策なんていらんだろう?」といわれると、まあそうなんですが、それでも日中は暑いことには変わりなくて、
生協でこんなもの売ってるのみつけたんで、思わず買っちゃったのがこれ。

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前に、出張でマレーシアに何度か行った夫が、「これ、マレーシアのいろんな建物の入り口に設置されてて、すごく涼しい!」って言ってたの。

日本でも、公共施設で設置したりしてるとこありますよね。
すっごく試してみたかったんだ。 

緑のカーテンは、これからゴーヤーの苗を・・・・って間に合うのか~~??008.gif
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by vinge | 2011-06-24 11:03 | つれづれ | Comments(8)

偏見

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夏至の昨日は、よく晴れて「あつあつ」でしたね。
こんな「高原にいらっしゃい♪」のような写真はいかがでしょうか? 




昨日のバイトは、いつものパートさんとシェフもお休みだったので、いつもより早めの出勤。
時間が早めだっただけで、やることは少なくて時間ももてあまし気味だった。
となると、ご飯を食べに来る寮の人たちにもやたらと話しかけてしまう、おばちゃんのわたし。。037.gif

昨日は、着替えるときにロッカーを開けたら一枚の紙片が落ちて、開いたらぽーこのメモ書きだった。
最近は、空き時間に数学の問題解いたりしてる。それもそのひとつだったので、ぽーこに電話して「これ〇君に見てもらおうか?」と聞いた。

〇君は、だいぶ前に書いたけど「僕、数学得意です!」の彼。

彼の普段は、なんだかくタッとして(見た目が)元気がなさそうで、ご飯も体格のわりには少ししか食べない。
声掛けるのは、なんだか迷惑そうな、めんどくさそうなオーラを放っているので、他のパートさんたちもほとんど彼には話しかけたりしない。

だかしかし。。

数学と聞くだけで、彼の背筋がぴし!っとする。
目線がこちらにちゃんと向かう。(爆)

その変化があまりにも面白かったので、ぽーこに「なんか聞いてやんなよ!!」って言うのだけど、
ぽーこは単に「問題解いてもらう」ってことを好まないので、「いつでも聞いてください」と言う彼の期待(?)には応じることがなかった。

一度だけ、難関問題というのを彼の腕試しに(失礼な!)渡したとき、さらさら~~~と解いてきて、
「やだ~~。こんなに簡単に解いちゃう人に、簡単なことで質問なんかできないじゃん~」008.gif
・・と、こちらもプライドの高い女だ。

正直なことを言うと、こういう難関大学を出た人への偏見もあった。
自分の子らとさほども変わらない年齢の子だ。
彼らが、まっすぐに受験を勝ち抜いて、いわゆる優秀な成績で社会人になったこと。
その一方で、その波には乗れず、もがいたり苦しんだりした子どもたちのことを知っている。
そうすると、「ただ、勉強ができること」への偏見がどうしても生まれてしまうのだ。

難問をさらっと解いた彼に、いろいろ聞きたいのは私。

ぽーこの言葉をそのまま伝えると
「でも、あの問題はそんなにやさしい問題じゃないですよ。 ただ、ああいう考え方は大学ではとても必要なんです。」
そう答えてくれた。

それから、また時がたち、昨日。
「あれは問題じゃないよ。基本だからね、暇つぶしに考えたかったけど、彼が数学で元気になるなら、最近元気なさそうだから聞けば?」

どこまでも強気でプライドの高い女だ!!008.gif008.gif
しかし、一応の了承を得たので、彼の帰りを待った。

時間ぎりぎりに帰ってきた彼。ヘルメットをかかえている。

「〇さん、バイクのりだったんだ!」 005.gif(まずそこに驚く。イメージなかったんで)

「はい、フルフェース(メット)だから、この前わからなかったですよね?」とにっこり。
そういえば、前に散歩中、すれ違ったバイク野郎は君だったか!全然イメージが違ったよ!

「ところで、これなんだけど・・! 」と私がぽーこの紙片を広げる。

「なんですか?数学ですか? 僕 ほかはからっきしなんで。。。。」といいながら、眼を通す。
「ああ・・・・なつかしいですね。でもこれ、大事なところです。」

「彼女、理科系ですね。 理論派ですよね。。でも数学はそうなんです。僕は好きでやってたからだけど、いろんな本見て調べたりして、彼女と同じですよ。」
「前の僕の字で読めました?わからないところは赤線引いてまた聞いてきてください。」

偏見がするすると消えていく。
少年の目で話す彼の言葉を聞いていた。

 好きなことをやってきただけ。   なんだ、ぽーこと同じだ。

ライダースーツを着た彼は、いつものくタッとした彼ではなかった。 若者だった。(爆爆)

ついでに、どこの出身なのか?まで聞いたら、遠くの大きな工業地帯に住んでいたそうで。。
「こんな田舎の会社に・・」といったら


「空気がきれいです」 

と笑った。
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by vinge | 2011-06-23 07:58 | つれづれ | Comments(4)

夏近し・・

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久しぶりに、青空。  

ホトトギスが鳴いている。 


今年は子すずめにほとんど会えなかった。
ちょうど孵化したころに大雨が降ったので、軒下で流されてしまったのかもしれない。




バイトがちょっと忙しくなったきた。明日も少し早く行かないといけない。

ミシンのほうの頼まれ物もあるので、それも作らなくては。。

それと、来週は、お台所のプチりフォームの工事も決まった。

お掃除しとかなくちゃ。。。。。。。008.gif


なんか、にわかに忙しいんですけど。。。



むーたろうが、小田さんの「どーも」を置いていってくれた。

それ聞きながらがんばるわん!006.gif

夏前に!

やることやっとかないとね!
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by vinge | 2011-06-21 15:51 | つれづれ | Comments(4)

親子の見解

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鳥たちの巣立ちは、曇りの日の夕方が多い。 
晴れた日は敵に見つかりやすいので、あえてそういう時間と天気を選んでいる。

巣立って間もなくは、まだえさを親にねだり、幼さの残る顔で、電線に留まろうとするのもおぼつかない様子が愛おしい。




こんな本を読んだ。

佐野洋子〈追悼総特集〉 (文藝別冊)

河出書房新社





もしかしたら、「佐野洋子」の文章が好きだった人はイメージが変わってしまうかもしれない。。


ブログの場合もそうなんだろうけれど、本人の主観のみで書かれたものを読んでいて「こうだろう」と思っていたイメージというものは、その人の身近にいた人、それも身内という最もその人を知る客観にふれるとき、
なんというか・・・・
一種のネタばれのような、そんな気持ちになってしまう。 



それは、あとがきの最後に息子の弦氏自身が
「僕の言葉で、皆様の中の佐野洋子の作品が、壊れることのないよう願っています。」
と書いている。


私が感じたのは、あまりにも、彼女が普通の母性本能にあふれた母親であったということ。


たぶん、その人の個性とか、職業であるとか、経験であるとか、そういうことは息子さんにとって、多少は影響したとしても、それらが、ここまで(冷たいとさえ感じるほどの)文章を書かせないのではないだろうか。


「愛情」という重さ。

その見解は、親と子では違う。

多くの母親が、そうして、そして そうされてきたように、佐野洋子も普通の母親だった。
必要以上に愛を掛け、子に嫌われる。

そして、行き所のなくなった「愛情」をもてあます。



未収録エッセイ
「私はダメな母親だった」のなかで

「あんたは人間としてはまあまあだけど、母さんやってるときはみっともない」
そう、息子から言い渡される。
思春期で荒れ狂う息子、泣き暮らす母親。
「自分を責め続け、おろおろして、毎日どっきんどっきんと不安であった」
でも、あるときケロリとまともになってしまう。
子どもが、親以外に愛する他者を見つけてきたから。。

「私は、子どもが人を愛する力を持てれば、それがすべてだと思う。
男の子であろうと、女の子であろうと、そして愛する人と生きていくために力をそこからつかんで、金も稼がにゃならんし、人を守らねばならぬ。人とうまく付き合わねばならぬ。そのために私はなにをしたか、なにもしなかった。
私はただ子どもがかわいかっただけである。愚かでみっともない母親をやっただけである。」



母親自身も、自分の子どもへの愛の重さを、他者にゆだねて楽になりたい。


どこの母親も、そう思うのかもしれない。
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by vinge | 2011-06-20 10:19 | ほんのはなし | Comments(2)

ありのままに。。   

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今まで使ったカメラをぽーこに譲った。
散歩のとき、双眼鏡を必ず下げていくので、さらにカメラはなんともなんとも。。。なのだけど。^^;;


それでも、さっそく幾枚かの写真を撮ってきた。


いつもの散歩道。

いつもの風景。

同じものを見ても、やはり視点が違う。


柔らか味のある、いい写真だな。。と思った。 



ふっと、ウロコ先生の言葉を思い出す。


ありのままに。。 自然体で。。



いつか、先生のブログに「くまたろうさんとぽーこちゃんは、いつも自然体です」と書いてくださった。


何よりも・・・うれしかった言葉。




「子育ては修行ではない」ときっぱりと教えてくださった。


修行は、苦である。 

子育ては、苦であってはならない。


ありのままの自分でいい。

ありのままの自分でいられる。



ぽーこの写真を見ていて、この子のありのままの姿が現われていると感じる。



よろしければ、みてやってください。


親ばかですけど。。。^^;;


里山の風
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by vinge | 2011-06-17 09:28 | 写真 | Comments(0)

寝不足

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菜の花なんて、もう季節じゃないと思われるだろうが、隣の畑じゃ今真っ盛り。
そこに、モンシロチョウがうじゃうじゃ集まってきて、乱舞している。

美しい光景だが、この乱舞の後に生まれ来る「青虫の大群」も想像してみる。。。。。008.gif



むーたろうの爆睡は、やがて日常の睡眠時間に戻ったようだが、
あくまでも「むーたろうの日常時間」
そう、彼女の日常は、ほぼ昼夜逆転なので、付き合わされるほうは辛い。

いや、誰も付き合ってくれとも、付き合うよとも言ってないけど、同じ部屋で過ごしているぽーこは、どうしたって、彼女の動きで目が覚めてしまう。
(一部屋を仕切って二部屋に分ける予定で作った子ども部屋が、いまだに分けないのでこんなことに・・・)

今朝はすごく辛そうに起きてきて
「・・・・ほとんど寝てないかも・・・・・」とか言う。

「やっぱ、姉さんの物音で起きちゃうね、今夜から別の部屋で寝る?」と聞くと

「いや、そればっかが理由じゃないからいいよ~・・」と力なく答え
「でも、今日帰ってきてから何もできなくなっちゃうかも~・・・」とため息つきつつバイトに出かけていった。



むーのような仕事は、夜型が多くて、仲間内では夜中の1時2時の打ち合わせだの、連絡だのってあたりまえにくる。
それに、夜のほうが集中できるらしいしね。

ぽーこは逆に、夜は勉強はしない。 昼間だったら、どんなに周りが騒がしかろうと、集中する。
ただし、寝不足には勝てない。
だから、やたらと焦る。 そうでなくても遅れ気味の勉強が・・・・って。

「多少遅れても仕方がないじゃん?」って、そう言うのは何の慰みにもならない。
彼女自身が自分でどうにかするか、折り合いをつけるか・・・しかない。

今のとこ「折り合いつける」気はないらしい。

「どうにかする!!」 

語気強く、バイトも意地でも出かけていく。



私も、若干寝不足。
わたしゃ、昼寝するね。 じゃないと身が持たない。
折り合いつけるのも上手になるね。034.gif
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by vinge | 2011-06-14 10:08 | つれづれ | Comments(2)

出窓農園

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むーたろうが帰省中。

帰ってきてすぐにかばんから取り出したのは、お茶のペットボトルについている、おまけの「種」。

今、こういうおまけの種には「土」もついてるのね~。
圧縮したピートモス、水をかけてほぐすと、ペットボトルの蓋にちょうどいい量。

撒いたのは パセリ、リーフレタス、バジル・・・・・・そして、さぼてん。005.gif

「自分のアパートで育てればいいじゃん~」って言ったら

「たぶん、すぐ放置しちゃうからだめ」

「で、妹の部屋に置いておこうってわけ?」

「あたり~」

というわけで、妹、口挟む間もなく、押し付けられました。


南向きのぽーこの出窓。 すでになにやら植物が生えてまして・・・・

写真の一番奥の少し大きい容器で「くさぎ」が発芽しております。


こんなちっちゃい容器だとすぐに乾燥しちゃうから、こまめに水管理してくれる人でないとね。。


こんな風に押し付けられましたが、妹にはちゃんとしたお土産も。。


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誕生日プレゼントに「Cath Kidston」のお財布。

「うわ~~~! 乙女なお財布~♪」  012.gif

我が家の娘たちには、珍しい流行のブランド。。 

てかね、ぽーこ今までお財布って持ってなかったの。

そっちのほうが珍しいか・・・・・008.gif


いろいろ気遣う姉は、こちらでは爆睡・爆睡・爆睡・・・・・・

寝るために帰ってきたみたいです。008.gif
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by vinge | 2011-06-13 10:26 | つれづれ | Comments(2)

美しき進化

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ソメイヨシノのさくらんぼ。  
ふつうの「桜」にも、おいしそうなさくらんぼがちゃんと実るのよ。 (おいしくないけど)


昨日は、義母の通院の日。 
受診する科が、二つ三つと増え、4つにもなると、なかなか忙しい。 
総合病院なので、あちこちに出向かわなくて済むだけでも文句は言えないけど。。。

90歳になった義母が、一人暮らしを続けているのも、一番は本人の希望でもあるけれど、長男夫婦のわたしたちが住む街に比べて、医療が充実していることも最大の理由かもしれない。
(わが町は、救急や重症の場合、ほとんど市外の病院に運ばれてしまう)
義母のお世話になっている病院は設備もいいし、中で働いている人たちが、ほんとに皆さん親切、笑顔で対応してくださる。
訪問看護も頼んでいるのだけど、来てくださる看護師さんたちもすばらしいの。

一時期、大きな病院にありがちな、事務的対応が気になったけれど、いまはそんなこともなくなって
お医者様も、どの科でもみんな丁寧でやさしいし、何よりも、待ち時間が少ないことが一番いい。

外来と、予約診療の時間帯をきっちり分けたことがその理由かもしれないけれど、うちのように複数の受診をする場合には、他との連携をきちんととって、待たせないようなスケジュールを組んでくれることにもあるのかもしれない。



昨日はその受診する一つの科で最後の診察があって。。(これからはメインの科の先生に引き継いでもらうため・・そうやって、複数を一つにまとめようとしてくれるのも助かるよね~)
ニコニコと義母に話しかける、まだ若い男性の先生のお顔を、まじまじとみつめて思ったのが。。

「美しい人だなあ~」と・・・・・(爆)

いやさ~。最近思うんだけど。。。この頃の若者には、ほんとに「美しい人」多いなあ~と思って。。
男の人だけじゃなくて、女の人も。。。。

会社にいる「ママ」たちも、「えええ~~??あなた子どもいるの~?しかも小学生??」ってくらいきれいでスタイルもいい人が何人もいる。
いまどきの「参観日」とか、どんなだろ~?
(ああ、よかったよ~~。参観日とか関係なくなって・・・とほっと胸をなでおろす)

寮にいる男の子たちも、雑なかっこしてると気がつかなかったけど、よく見りゃ、藤原君以外にもいろいろいて
この前は、女の子がキャーキャー騒いでるので、何事かと思ったら、今年の新入社員の一人が、眼鏡はずすと「イ・ビョ〇ホン」に似ているんだって。。

まあ、そうでない人も多々いるわけで、うちのむーたろうなんかは、「あたしゃかまわないし」と開き直ってたりするけどねえ。。。008.gif

で、一昨日来たガス屋さん。
最初気が付かなかったけど、カタログ説明してもらっているとき、何気に見たら、ギリシャ彫刻のような端整なお顔。
なんか、昔やってた石膏のデッサン思い出しちゃったよ。

帰られた後、二階に駆け上がって、化学に取り組み中のぽーこに

「ねえねえ!! いまのひとさああ~~~!!」とか、息切らせて話しかけたら、振り向きもせずに


「そりゃ、かあさん。。。 ニンゲンだって進化するわな。。。

まあ、かまきりだってハナカマキリになるってことよ。」





そうか、そうなのか。


かまきりなのか。008.gif
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by vinge | 2011-06-09 10:15 | つれづれ | Comments(2)