やわらかな 日々

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この「あいだらへん」

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色変わり中の 「はなみずき」のはっぱ。

はなみずきが街路樹に選ばれるようになったのは、排気ガスなどに強いことと、水が少なくてもよいこと・・
などだそうだけど。。

あまりの猛暑と少雨で、葉が焼け気味。 ここ数年毎年こんな感じ。

それでも、こうして少しずつ 夏色から秋の色に移行していく時期の色合いが好きだ。

夏から秋にかかわらず、季節から季節への移り変わりのグラデーションを確かめないと、いつの間にか「夏」であったり、「冬」になってしまったり・・というのは、ちょっと哀しいからね。

いつでも、その「間」が大事なんだよ。


というわけで、久しぶりにカメラをもって近所を散歩した。

台風が来るせいか、少し蒸し暑い。

a0158478_956377.jpg稲刈りの始まっている田んぼ。
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トンボがたくさん。 

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「むらさきしきぶ」

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春の「のばら」  かわいい花のわりに、大きな実がなるのよね。

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「オレガノ」の中に、季節はずれのラベンダーが咲いてる。

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台風が来て、気温が一気に下がったら、

もう、追いつかないほどの勢いで色が変わっていく。
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by vinge | 2012-09-30 09:47 | 写真 | Comments(4)

あっという間に一週間

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少し前に行った山の中で見つけた「みずひき」の花。



あれもやりたい、これもやりたい・・・・といって、何も出来てなかった一週間。

こういうのを「空回りしている」っていうんだろうか??
(あ、窓拭きだけはした!)




今週は、義母の通院があり、前回(2ヶ月前)の診察時の懸案事項がいよいよ
「手術するしかない」という方向に決まり、ケアマネさんとともに、今後の対策に動き出した。

いつもなら、診察時の医師とわたしたちの会話を、何も聞いてないし何もわかっていないと思っていたのに、
「手術」のひとことに

「痛いのはいや」と にこやかに首を振る義母。

病院を一歩出たら、もうどこに行ってきたのか、何をしてきたのか忘れるはずなのに
「今日は病院へ行ってきたのよね?」と
家に戻ってからも繰り返し言うので、
よほど、応えたんだろう。

しかしながら、もう、子どもの虫歯を放置しておけないように、
ここは、年齢だからとか
本人が嫌がるのだからとか そういうふうに言えるようなものでもないのだから

また、だますようにして 病院へ連れて行くんだろう。

手術自体は、一時間ほどで。入院も一週間らしい。  









病院といえば、
コンタクトレンズを作りたいという むーたろうにつきあって
わたしも眼鏡があわないので、何十年ぶりの眼科に行ってきた。

あわない・・というか。  近眼の度を強めたら、近くがさっぱり見えなくなってしまい、
もうすこしよわめにしたほうが 家の中での生活には都合がいいかなあ~と思って。。。

近所の眼科があまり評判が良くないので、最近ショッピングモールの中に入った眼科に行ってきた。

むーは、初めてのコンタクトで、何の違和感もなく装着。
昔、わたしがコンタクトを作ったときは、ハードレンズで一日2時間ずつから慣らしていかないといけなくて、
しかも、初日は痛くて下向きでしか目を開けていられなかったのに。。。


医療も、技術も、 ずいぶん進化したものなのね。。
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by vinge | 2012-09-28 10:07 | つれづれ | Comments(2)

暑さ寒さも・・・

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天気予報どおり、からりと秋の空気になりました。

ばらの花も、ほっとひといき・・というかんじ。

待望の雨も降って、畑の大根が元気です。 
そろそろ、夏野菜の片付けもしなければならないし・・・・
家の窓拭きもしたいし・・・
草むしりもしないと・・・・・


でも、何か作りたくなってきたので、盛大な「布祭り」でもして、なんか作るぞ=♪
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by vinge | 2012-09-21 14:26 | つれづれ | Comments(6)

夏は高原!

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写真は「妙高山」  左手前の裾野が「黒姫山」

北信五岳といって、 北アルプスのように連なっていない単独の山が、
「戸隠山」「飯縄山」「黒姫山」「妙高山」「斑尾山」
と、県北部に並んでいる。

といっても、妙高は新潟県の山。 そこが県境。


昨日その県境手前の「黒姫高原」に行ってまいりました。

黒姫といえば、「コスモス」
 
スキー場のゲレンデに、コスモス畑がありまして、確かこの前行ったのは25年前の秋。(古!!)
夫と結婚前のこと。。。。。。


記憶から消えかかってるわっ!!!(怒

という古さなんですが・・・・・008.gif

わずかな記憶をたどりつつ・・・行ってみてびっくりΣ(・ω・ノ)ノ!

めちゃ混み!

県外車 県外車 県外車 県外車 県外車 県外車 県外車 県外車 県外車 県外車

いや・・・・・・皆さん遠いところをご苦労様でございます。
25年前は、まったく知られていなかったコスモス園・・・・・・こんなに有名になって・・・・・(涙

すぐそこの新潟県でなく長野県の観光地にようこそいらしてくださって・・・・・(涙涙


というわけで、あっさりコスモス園をあきらめ迂回。

ここでいいや~と向かったのは

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「黒姫童話美術館」 

みなさん・・・・・ お気づきですか?

空いてるっしょ!???

コスモス園から、すぐ目と鼻の先なのに、こんなに空いてる!! 003.gif

ま、館内はそこそこの人出でしたけどね。 


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美術館の正面が「黒姫山」

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園庭のかわいいもの

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よく見ると 怖いもの 008.gif

(鎌よ! 悪い魔女が持ってる鎌!!)







や!! 魔女!高原のオトメ ?037.gif
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館内は、童話館だけあって、小さいお子様がいっぱいでした。

ショップで、飛び出す絵本を読む親子がいて、2歳くらいと思しきお子様が、ママがページをめくるたびに
「うきゃあああ~~~~!! 」とか「 しゅご~~~~~~いい!!」
とか、かわいらしい歓声を上げてまして。
もう、可愛いのなんのって・・・・

うちの子らは、どんな絵本を見せても、ああいうリアクションがなくて
「ほー」とか、ただ「にやり」とか

ほ・・・・・・・・・・っんとに、クールでね。

「・・・・・・・リアクションのいいお子だねえ~・・・・・うちは、ああいうことなかったねえ~・・・・」と
ぽーこもむーたろうも、リアクションの乏しい幼少期だったことを、しみじみ感じましたとさ。。

ただね、うちの子が、こういう感じのお子だったら、私めちゃくちゃいろんなもの買い与えたと思うな。
そこを察したというか・・
ほんとに「何が欲しい?」って聞いても、いつも「べつに・・」って感じで、あれが欲しいこれが欲しいと騒いだことがなくて、
結局、ほしい物は自分で作ったほうが楽しいって子に育っちゃいました。042.gif

まあ、それはそれで助かるんだけどね。

と、よそ様のお子様を堪能したあと(美術館で何を見てるんだ=!)

コスモスは見ずに、もう一つの目的 「とうもろこし」と「そば」を目指す。(花より団子。色気より食い気)

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こちらは「そば畑」  
まあ、県内はどこに行っても「そば」なわけで・・・ いまさら珍しくもなんでもないのだけど。。

「とうもろこし」は、こちらは絶品。  とうもろこし街道なるものがありまして。。
道沿いに、何件も直売みたいな小屋があって、採りたてのとうもろこしを焼いたりゆでたりして売ってるの。

こちらもすごく混んでいたので、画像なし。


と、まあ、このくらいのお出かけですでに夕方(なにしろ、出発が昼近くなんだもの)

久しぶりに楽しいお出かけでした。
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by vinge | 2012-09-17 10:21 | つれづれ | Comments(2)

鳥取から アメリカから・・・

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私の場合。

「ちょっくら 行ってくら~~!!」 と家を飛び出して、「ちょっと」で帰ってきたためしがない。

今日も今日とて、朝一番でお隣の奥さんのところへ行って、軽く1時間半はしゃべる。

そんなおしゃべりがほっておいたらお昼まで続くと思われた頃、夫とぽーこが車に乗って通りがかり
「山へ行ってくるわ~~♪」
と、声をかけてきたので、大急ぎで家に戻って、カメラと帽子をつかんでそのまま山へ・・・・


すごく久しぶりに山に行ったら、もうすっかり秋だった。

「おか まりも」  と ぽーこが指差したのは 「栗の木」(上の写真)

 ぽーこの言った言葉を漢字で書くと「丘毬藻」  まあ、そういえばそう見えなくもない。。。008.gif

山間の田んぼは稲刈りが始まっていた。






夕べ、帰宅したら玄関にこんなお届け物がど~~~~ん!と・・・・


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鳥取のアットロさんが送ってくださった「鳥取大学農学部」の梨!!

もうね、めちゃくちゃジューシー!!  
今年、長野県産の梨は、猛暑で甘いけど、水分がぜんぜん足りないんですよ。
でも、こちらは切ってるときからたっぷり水分で、さわやかに甘くて、すごくおいしいの♪ 

さすが、本場! さすが農学部! 003.gif

いただく前に、お礼のメールを・・とPCの前に座ったものの、書くよりお話したくなり、やや遅い時間だったのだけど、直接お電話してしまいました。

メールのやり取りは何度かしているのだけど、電話は初めて。
やっぱり電話は より近くかんじられて、お忙しい中だったのに いろいろお話させていただきました。

なつかしのウロコ先生のこととか、
ぽーこの「HN」の由来とか・・・
なぜ「鳥取大学」の梨なのか?・・・・・とかね。037.gif

アットロさん 梨も貴重なお時間も、ほんとうにありがとうございました。016.gif




ほんとに、今でも不思議な感じなんだけど、 鳥取とか、わたしにはまったく無縁な土地だと思っていたのに、
いや、失礼な話、神戸より西、さらに日本海側とか、地理もまったく疎かったのに、ここ数年で急に近くなりました。

それも、みんな「ぽーこ」のおかげなのよね。

学校のこととかなにもなかったら、ブログは書かなかったし、そこから繋がった人たちにも会えなかったんだし・・・・
今の仕事も、「社長賞」もなかったわけです。

で、昨日は、その「社長賞」(しつこい)の作品を見て、ぽーこにどうしても会いたいという人が現れて、夕方会社から電話が・・

毎年、この時期に全国の営業所、関連会社から本社に集ってくるのだけど、アメリカ支社からやってきた女性が、野鳥が好きなので、ぜひぽーこと交流したい・・・とのこと。

わたしは、仕事だったので、私の部署の上司が間に入ってくれて、昨日でアメリカに戻るという彼女と、急遽ぽーこは会うことになり、30分くらいお話して、彼女の名刺をもらって帰宅。

一発でノックアウトされそうな いかにもアメリカ!というかんじの元気な女性」と、ぽーこの感想。

あ、彼女は純粋な日本人なんだけど、ご主人がアメリカ人で生活はあちらが拠点。
会社の仕事をしつつ、捨てられた犬猫の保護活動や、傷ついた鳥の保護などもしておられるそうで。。

ぽーこが持参した今回のDVDや写真をすごく喜んで受け取り、
「犬猫が嫌いでなかったら、ぜひアメリカに遊びにいらっしゃい♪ 」 と・・・・・・



はあああ。。。。なんかすごい展開だね。。。。 
こんなふうに繋がっていくなんて、ほんと思わなかったよ。 


そして、家に帰ったら、鳥取から「梨」でしょ??  


人生って、ほんと、おもしろいと思うんだ。
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by vinge | 2012-09-15 15:04 | つれづれ | Comments(12)

やれやれ。。

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最近、ぜんぜん写真撮れない。 なので再び在庫から。

今回作ったDVDの中に入れた写真の中からお気に入りの一枚。  青い山 白い鳥 。。。





やりましたぜ! 奥さん!!!!!







社長賞 獲得!







003.gif けっ! けっ! けっ!!!!  





孫の力!!



あ、もちろん「レイのヤツ」 のことなんですけどね。
これが、社内の文化趣味展みたいな形式で、いろんなジャンルの作品展示のひとつだったわけで。。

じつは、これが社内と一般の方の投票によって、賞が送られるんですわ。

で、金賞と銀賞の間の 「社長賞」 

あ、そういう下心で作ったわけではないんですよ。 純粋に、ぽーこが参加するの今年で最後だからってことで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




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すみません。  下心も満載でした。



「どうせなら、狙え社長賞だね。」 と、はなから金賞でなく 「社長賞」だったわたくしたち。


だって。 

「みんなの孫」だもん。  ぽーこちゃん。  

でも、投票だからね。。 そうそう狙ってうまくいくかしらね? 
だかしかし。わたしたちの黒い下心が通じたのか、日頃のぽーこの「孫ぶり」が効を奏したのか。
おそらく後者。

「みんなに『投票しろ!!』って脅かしたからな!!」 と、寮の管理人さん。

「みんなでぽーこちゃんのよ~~~!って並んで書いたわよ!」 と、ゴッドマザー。

おそるべし『孫の力』


いやはや。  みなさんありがと====!

で、今回それ以外にもうれしかったのはね。

寮の住人たちにも、数人には宣伝したのですが。 (それ以外の人は、私たちが親子であることも名前すらもわかってない人多し)

数学とバイク以外に興味のない本田君は、こういうお祭り騒ぎがおそらく嫌いで、実際全員参加のはずなのに、今までどこにいるのか、一度も見たことなくて、でも『展示したから見てね』と言ったら
「わかりました」と返事。

今年は、偶然、撤収に向かったエレベーター内で、エレベーターボーイをやってる(やらされてる)本田君とばったり遭遇。
(うわ!!これがうわさの本田君!!)と内心浮かれまくったむーたろうと対照的に
(やば!!見てねーや!!)と言う表情の本田君。

その彼が、ゆうべ、わざわざ他の人がいないときを狙ってやってきて
「あの・・・・・受賞おめでとうございました・・・・すみません・・・・・見れませんでした。。」
と、すまなそうに言って去っていったのでした。



「・・・・と、本田君が言っておったよん」 と、家に帰って報告。

「きゃはははははは!

いい子だのお~~~~~~~~!!

と、黒い下心の女3人組。 

年下の、しかも、見た目『中学生以下』のぽーこに言われる本田君。 

めっちゃ かわゆす。
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by vinge | 2012-09-11 09:55 | つれづれ | Comments(8)

歩むために ふりかえる

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風がすっかり「秋の風」になった。 


怒涛の一週間。
先週から取り掛かっていた、レイのヤツは わたしが出かけている間にむーとぽーこで仕上げてくれて、一昨日の搬入も済ませた。

思い立ってから1週間で パネルと映像を完成させた。(娘たちがね)
どちらもとっても満足いく仕上がりで、ひとりでにやにやにやにやしている。
今日は一般公開。




先日、ぽーことなにかのきっかけで小学生のときの話になった。

今までも、何回も小学校の思い出話はしてきたけれど、4年生のときのことだけはぽっかり穴が開いたように
話題から抜いてきた。

もちろん私は意図的にだけど、ぽーこは 「 記憶がない 」  という感じだった。
実際 「覚えていない」とも言っていたし、きっと「思い出さないように」しているんだろうと思っていた。

しかし、今の彼女は むしろ「思い出そう」としているようだった。

記憶はやはり断片的だと言った。

その断片的な部分だけをつなぎ合わせるようにして、
あのときどうすればよかったのか
どう感じていたのか
もし、あのときが違うことになっていたらどうだったのか。。とか

そんなことをぽつぽつ話してくれた。

現状をけして後悔していない。
そこのところが確かなのは、彼女が、おだやかに、そしてにこやかに話してくれるから、きっとそうであろうと察するのだけれど。

それでも、
それでも彼女の背負った重いものを 感じずにいられなかった。

「学校に行かなかったことで、失ったものがあると思う?」 という問いかけに

「それはあると思うよ」 と答える。

言葉で説明することが難しいけれど。
おそらくそれは、 大人がよく言う「経験はいつからでもできる」 というようなものでなく

「そのときでなければ身につかなかった 感覚」のようなものといえばいいのか

成長期の途中で、同年齢の集団に入ることによって受ける、人間としての必須の条件みたいなものかもしれない。(いわゆる社会性というものともまた違う)

まあ、これはぽーこに限ったことなのかもしれないけれど。。


それにしても、彼女の深い考え方に わたしは理解はおろか、安易なうなずきすら出来なかった。

今後のことに関しても、
いま自分がやらなければならないこと
やろうとしていること

「自分のあこがれること」と「自分の向かう方向」は違うということ。

おそらくそれは「使命」のようなものなのか?

具体的に言わないので、推測することしかできないんだけど。。。
「それはものすごく重いんじゃないですか?」と
やっとこそう言うと、 ただ「にやり」と笑っただけだった。

 

「あの時」の自分の選択。

それを肯定するためにも、今の自分の方向を見極めるためにも

ふりかえっては、前を向く。
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by vinge | 2012-09-08 09:36 | つれづれ | Comments(8)

雨が昨日なら。。

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写真は在庫から・・ 



ゆうべ、大きな火事があって、 さまざまな映像のロケ地になっていた古い木造校舎が全焼してしまった。。

現役の小学校で、一学年一クラス、10人以下の小さな小学校。


一昨日の夜も、その近くの民家の物置が焼ける火事があって。。。。しかも同時刻。

うちからは、近くもないけど、さほど遠くもなく。

池の向こう側の空が真っ赤に染まって怖かった。



今日は雨。
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by vinge | 2012-09-06 11:14 | つれづれ | Comments(2)

つきのひかり

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先日の「ブルームーン」

わたしは満月の夜が怖い。 (おおかみおとこではない)

月のちからは  いのちはじまりであり  終焉のときでもある。


昨日は、叔父の葬儀だった。

久しぶりに、血のつながった人たちが大勢集まって、長い長い一日をすごした。

母方の一族は、血の気の多い人が多いので、そりゃあもう・・・・・・・・こう・・・・・・揉め事がね・・・・
めちゃくちゃ多くて

コドモゴコロにも、「なんてこったい」な場面に何度も何度も遭遇し
やがて、私の祖母の年代がほぼいなくなり、徐々にそんな場面も減りつつはあるけど、
こういう集まりのときには「やっぱりか・・・・・・」ということもあり

そして、その方々もだいぶ年齢を重ねたのに「いまでもやるか? このじーさんばーさんたちは・・・」という場面も盛りだくさん。。。で。。


ま、 もう。。。。。。。。。笑うしかない。。。

状態なんですが。

じつは、 私は、そういうものがうっとおしくてうっとおしくてうっとおしくて

ここ数年。 いや・・・・もっとかな。  距離を取らせていただいていたんですが。

だから、ほんとに久しぶりに顔を出したわけなんですが。


そうしたら、驚くほど歓待を受けまして。。。


私はいとこの中で、私以下女ばかり11名の最年長なので、
まず、いとこたちが「おねえちゃん!おねえちゃん!!」とまとわりつき

叔父や、叔母や、母のイトコやら、その他よく知らない人たちまでが みんなで
「よくきた! よく来てくれた。。」と、手を握り、抱きしめてくれて

「〇ちゃん。 〇ちゃん」と、私の幼少期の呼び名で呼び

子どもの頃から、その成り立ちと、さらに、それ以前からのいきさつと。。。
あらゆることのすべてを知っている「集団」は

そこから離れた私を、なにも責めず、なにもとがめず、なにも聞かず
ただ「いいよ。いいよ。ほんとにうれしいよ。」と受け入れてくれて。

そして、本来、ひとりひとりはとても楽しい人たちなので

笑って、笑って、笑って、笑って 少し泣いて、 そして笑っていっぱいしゃべって・・・・・(くれぐれも言うけど葬儀である)


うっとおしくも、めんどくさくも     あ、親戚って、ちょっといいかも・・・・・とか。


そんなことを思った一日だった。







帰り際に、一番おとなしくて(身内としては珍しい)一番かわいくて、一番心配だったいとこが

「お姉ちゃん・・・・・・大好き!!」 と抱きついてきたとき。


一瞬にして、子どもの頃にワープし・・

大人たちの喧騒の最中、コドモゴコロに「この子達を、この場において置いたらいけない・・」と判断し
手を引いて外に連れ出した場面に戻った。

私はまだ11歳で、彼女は5歳くらいだった。

「守りたい」という本能が働いた最初のときだったと思う。


あの頃とまるで変わりない、「かわいい」彼女の肩を抱いて、背中をぽんぽんしながら
「おじさん。 この子を守れよ!」とそっと思った。



あのときの騒ぎの張本人が、彼女のお父さんで、
そして、昨日の葬儀の叔父だった。
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by vinge | 2012-09-05 10:40 | つれづれ | Comments(6)