やわらかな 日々

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いつのまにか

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いつまでもアンニュイな気分でいられないのが主婦である。

先日来、放置されてるバイク置き場の続きをやり、たまった洗濯物を片付け、その他あれだこれだと動いて
午後にはクタクタで昼寝をし、それでもまだすっきりしないまま仕事に行って、
しょうがの皮をむいていて手が滑り、左手薬指の外側を切る。

家に帰って、猛烈に眠くて10時台には寝てしまい、とても嫌な夢で目が覚め、もう一度寝て、次にはけらけら笑う夢を見て起きる。

うん。 元気になった。

指も痛くない。




冒頭の仔猫。 (前記事の仔猫と同じ)
また拾ったのか??というのじゃなく、近所の野良ネコの仔。

母猫はもう何回も子どもを産んでいて、今回の出産はたった一匹だけだったらしく余裕の子育て。
母猫は決して人に近寄らない。
もともと「のら」の仔は、親に倣って人に近らない。

「りく」は、どこかで飼われていた猫の「捨て猫」なんだろう。

うちの猫事情は、もう家の中で飼う「りく」だけになった。

以前からいた「にゃん」さんは、相変わらず家に居つく猫でなく、あちこちで別の名前で呼ばれている。
「耳をすませば」の「ムーン」と同じで、「ここにつなぎ止めるわけにはいかない」猫なのだ。

「ねねさん」がどうなったかとお思いの方。

じつは、もうずいぶん前なんだけど、実家にお帰りになった。

15年住んだ家を捨てて、我が家に転がり込んだ「ねねさん」は、じゃれつく「りく」に辟易して、ある日ふいにいなくなった・・・
と思ったら、元の家のご主人が電話してきて「うちに今いるのは『ねね』だろうか?」と聞いてきた。

3年ほどもうちにいて、出入りは自由にしていたのに、全く帰る気配がなく、すっかり「うちの猫」になっていたのに、
あっさりとおかえりになって、静かな余生を過ごしているらしい。

猫っていうのは『家につく』のでなく、『家を選ぶ』のだ。


「りく」が家を選んできたのかどうかわからないが、「りく」は完全室内飼いで徹底する。
いままで、そうしたことはなかったのだけど、泌尿器系の病気にかかりやすい体質がわかってから、
外には出さないことに決めた。

外を自由に歩き回る猫を見ると、人も猫も「うらやましい」と思うし(いや、猫の気持ちはわからないけど)
心苦しくもある。


仔猫を引き連れた母猫は、毎回同じで、ある程度仔猫が大きくなった頃に、いつの間にか親も子も姿を見せなくなる。

たま~に、あの時の「お子」だろうと思われる猫が、ちらりと姿を見せることがあるけど、
それ以上はこない。

いつのまに、いなくなる。

どこかで、元気で。 猫らしくすごしてくれればいい。 

 と願う。



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by vinge | 2013-07-31 10:31 | つれづれ | Comments(10)

とりとめもなく

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思索にふけるリクルート・ヒモスキー・ジュニア。

ほっぺに突き刺さる、段ボールの角っこは「頬杖」代わり。

今日は朝から雨。 アンニュイなボク・・・




夫とは、相変わらず必要事項のみの会話しかしていない。
というか・・・・

夫の嫌う「着地点の無い話とか、話してもどうにもならない話とか、自分の出番がない話とか」を除いたら
話すことがなくなった。 爆


ぶっちゃけ、何の話を夫にしたかといえば、Pの進路についてである。

まあね。

着地点なんかあるわけないわ、私らが、あーだこーだ言ったところでどうにもならないわ、親に出番なんかあるわけないわで、話すだけ無駄に決まってる。

無駄話。

いいじゃんねえ。 無駄話。  (´・ω・`)

まあ、ともかく、ここの所いろいろが現実めいてきて、ちょっとばかり私も焦ってるわけである。
焦るっていうか・・・
なんだかなあ~っていろいろ思うわけである。

そりゃ、もう10年近くもPと二人でくっついて、ずっとこの子だけを見てきたわけだから、

ここ嘘じゃない。

ほんとうに、くっついてた。  だって24時間四六時中同じ屋根の下だもの。 
それで、この子から視線を外すって、そりゃあ私が家出でもしない限り無理だもの。

その状況下で、なるだけ、自分の感情をPから離すってことは。


うん。 


難しかった。




無駄話だとわかってても、無駄話をしたかったわけさ。

夫のばか。



まあ、夫なんかどうでもいい。



Pは現実が見えてきて、やはりたじろいでいる。
「気持ちが後ずさりするばっかりだ・・」という。


でも顔が笑ってる。


「8、9割がた、ダメだと思う」ともいう。


それでも、着々と進めている。




受かるのか、受からないのか・・・・・などというところに、私の焦りがあるわけではない。

ほんとのところ、なにが焦りなのかわからない。




だから、とりとめもなく話したいのだ。



この10年のことを、話したいのだよ。





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                        「おっきいにいちゃん! あそびましょ!」



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                        「ねえ、ねえ、ねええったら! あそびましょ~~!」
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by vinge | 2013-07-29 10:03 | つれづれ | Comments(2)

「そうだね」っていえばいいだけ

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いつかの夕焼け。

撮影はP。




昨日、夫とつまらないケンカをする。

以後、口きいてやらない。

今朝、所要で出かける夫が、新しいシャツを着て「どう?」と聞いてきたので
(どうも、夫はケンカ続行中と思っていないらしい)

「ああ、いいんじゃない? 大陸の人みたいで」と、どうでもいい返事をする。

一応、送り出してそのまま庭にいたら、お隣の奥さんが「おお~い!」と声かけてきたので、

これ幸いと駆けつけて、そのままテラスでお茶する。

そして、そのまま愚痴をこぼす。

お隣の奥さんは、あはははは!と笑いながら
「男って、そういうもんなのよ。  うちもそうだったよ~」という。

それから、夫が理解しなかった私の話を、うんうんうんうん・・と聞いてくれて、
私の心配していることも、うんうんうんうんとうなずいてくれた。

何も結果が出たわけではないし、心配事が一つも減ったわけではないけど、
ここ数日、私がもやもやもやもやと抱え続けたものを、少しだけ下ろすことができた。


夫は、着地点の無い話とか、話してもどうにもならない話とか、自分の出番がない話とかを拒否する傾向にある。



「そうだね」って言えばいいだけなのに。

「おとこって、ばかね」と笑って、解散。


ちょっとすっきり。
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by vinge | 2013-07-24 13:48 | つれづれ | Comments(10)

保野の祇園祭

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筋肉痛の日曜日(しつこい) 
この日は、かねて楽しみにしていたことがあり、そのためにもあまり遠出はしたくなかったのよね。

それなのに、午後4時間もドライブしてあわてて帰宅。
そして、かろうじて間に合ったのが、近所の神社の「祇園祭」

近所とはいえ地区は隣接地なので、ここでそんなに伝統的な「祇園祭」が行われているなんて、ずっと知らずに過ごしてきたのでしたが、ここ数年多地区にも宣伝するようになったので、ようやく見てみようということに。。


神社は、ずっと前だけど私のブログで「黄色い鳥居」のある神社として紹介したところで、
回り舞台があり、県の重要文化財指定になっている。

4時から、女の子たちの「ささら踊り」という、雨乞い踊りがあったのだけど、それには間に合わず、
到着したときには、子どもたちはぞろぞろ帰り始めていた。

鳥居をくぐると、緩やかな神楽が流れ、大人たちの獅子舞奉納がされている。

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神楽は、うちの地区でもあるし(職場の料理長もメンバー)獅子舞もやるけど、
こんなに本格的な(?)踊りではない。


a0158478_11414974.jpg歴史的には、永禄5年からとかで、ウィキったら信長と家康が同盟組んだ年だそうだ。
その時、信長29歳、家康21歳というから若い!!

お獅子のこのポーズが多いの。→a0158478_1146061.jpg




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獅子が3頭(?)に天狗様がひとり。
年配の人が多いけど、天狗を演じてる人は若そうだった。

a0158478_1151205.jpg←この人も若いお兄ちゃんだったけど、裃着てひたすら立ってるだけで、暑そう・・・・
高校生か、もしかしたら中学生くらいかも。

心で「帰りて~~・・・・あつい~~・・・・早く終われ~~~」とか念じてそう (笑

伝統受け継いでいってね~~♪


屋台が並ぶわけでもなく、お客さんもほぼ地元民。
いたって田舎のお祭りなんだけど、なかなかおもしろかった。

来年はぜひ「ささら舞」も見にいこう。
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by vinge | 2013-07-23 11:58 | つれづれ | Comments(6)

峠の向こう側

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筋肉痛の日曜日。

これではもう仕事にならないので、投票を済ませたのち、みんなで山に行こうと言う。

長野県というところが、すべて「山の中」だということはみなさんご存じであろうけれど、その「山の住人」が
さらに「山にいく」といったら、そりゃあ奥さん。

すっごい 山の中のことなのだよ。 

途中、コンビニもない集落を通り過ぎ(自販機だけはところどころに並んでいる。)
落石注意の看板をいくつも通り過ぎ、うねうねうねうねと山道40分ほどで到着。

上の写真がそこ。 「差切峡」といいます。

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                    下のほうにいるのがP。 


まず、筋肉痛で仕事にならない・・と思ったのに、山に行こうなんてなんで思ったんだろう。
この時点で心で泣く。

この崖下を、登ったり下りたり。
Pに後ろからアシストしてもらいながら、何とか上り下りする。

思ったより水が汚くて、渓谷を上から見たときにはテンション上がったが、下に降りてがっかり。
雨が少なくて水量が少ないのと、上流に下水完備されてない集落があるせいかもしれない。

ぜいぜい言いながら車に戻り「じゃ、見たから帰ろう!」と言うと、夫が「まあ、いいじゃん。この先に行こう」
と、更なる山奥に連れて行かれる。

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こういうカーブをいくつも通り越して、行けども行けども山の中。
それでも、ところどころに小さな集落。
「トリック」の舞台になりそうな村を抜けて 広めの「池」ではなく 「川」に突き当たる。

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川が「抹茶オレの色だ・・」とつぶやいたむーたろうは、久々の早起きでぐったりしつつ、抹茶オレを飲んでいる。
この色が「犀川」

「犀川」というのは、上高地乗鞍岳から流れる梓川、その他北アルプスから流れるいくつかの支流を集めて
長野市方面に流れ、千曲川と合流する。

子どもの頃から不思議でならないのが、なぜ、この山奥に松本平から流れてくるか・・・ということ。
一度登ってずっと『高地』を通っている感覚なのだが、実際には登って降りて登って降りてを繰り返しているに過ぎない。

ってか、ここまで来るって、いつの間にか国道19号じゃないの!

「まあ、まあ」と夫が言いながら、車はさらに進む。

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あの犀川を過ぎて間もなく、登った感覚がないのにこんな山の上にくる。(だから、犀川の流れが信じられない)
幾重にも山と谷。平地が皆無のこの土地に、実は住民がいる。(住民に失礼)
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こんな立派な何かの施設や、ネーミングがぴったりの保育園もある。
ここは日本のマチュピチュか? 

ただし、立派な施設があるにもかかわらず、あたりに民家が一軒も見当たらない。
いったいどこに住んでいるんだろう・・・と思っていると、
やがて、近代的カフェらしきものが一軒唐突に現れ、その先の小さなトンネルをくぐると
ようやく開けた景色。

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やった====!  やっと、やっと山中脱出!! (T T)
あれが、峠の向こう側 北アルプスだよ~~~~~!!(T T) (T T)

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はあ。。。。平地っていいよねえ~。(´Д⊂ヽ

山に行きたがるくせに、あの山の中に不安を覚える。
子どもの頃の怖い夢は、いつも「山中で迷う夢」だからだ。

観光地「安曇野」は車でいっぱいだった。
実はこの日、もう一つ見たいものがあったので、観光はせずに高速道路で帰宅する。

あのうねうね道を一足飛びで帰るのだ。

モータリゼーションのありがたみ。 
一区間であっという間に地元に到着。 さらに小さな峠を一つ越えて(これぞ長野県) 
眼下に地元の街並みを見下ろしたとき、

「ああ・・・・都会だ・・・・・・」と、心底思った。(爆


もう一つ見たかったものはこの次ね。
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by vinge | 2013-07-22 10:54 | つれづれ | Comments(6)

土木作業

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過ごしやすい日が続いている。
昔の夏はこんなだったろうか?? と、子どもの頃を思い出したいけど、子どもの頃は暑いだの寒いだのって
全く気にしてなかったような気がする。

暑さより、道に落ちる木の陰とか、夕立のときの土埃の匂いとか、蚊帳に入った時のカビ臭いにおいだとか・・・
そういうものしか思い出せない。




さて、わたくし。 涼しいので土木作業に着手したわけじゃなく。

必要に迫られて、先週から肉体労働でさわやかな汗?をながしております。



うちの庭で、一番放置されたままの場所が、家の東側。
物置と勝手口への通路兼バイク置き場。

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ところが、このじゃりじゃりで、草だらけの通路に置いたバイクを動かす際、
むーの細腕では、バイクが動かしずらいという。

「軽いタイプ」というのを選んだはずなのに。 それでも150㎏以上。 
これが、砂利にめりこんで重いのなんの・・・"(-""-)"

「ここを整地して・・・」という提案に、夫の「いつかそのうち・・」という返事は「やりたくない」と同様の意味。

ならば、誰がやる?

というわけで。  はいはい。 やりますよ。  先週から始めましたよ!!!(-_-メ)

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まあ、大体夫と私では性格が違いすぎるので、こういう時は、どちらか一方が独断で進めるほうがもめないのである。

ただ、数件の奥様方に話を伺ったところ、どこのご家庭でも、男は大概何か作ろうとするとき、まず『測量』『図面』『計算』からはじまって、実際に作業に移るのは数か月先。 
そして、その作業中は一切のほかのことには手が付かないものらしい。

女はそういうことをしない。
「あのあたりまで、がーっとやって、どかーっとならべて、だだ===っと・・・・・」という手順で、ほかの仕事も同時進行したりする。

そうしないと「家事」なんて終わらないのだ。

「家事」と土木作業が同列に並ぶかどうかは別として。
ともかく、私のやり方に夫が手を出さないのは賢明なことだ。 

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午前中の涼しい時間帯で、ここまで進んだ。 
ただ平らに並べる・・・ということがなかなか難しい。 たった20数枚の平板に悪戦苦闘。

夫はまったく手伝わないわけでなく、続きの平板を買出しに行ってもらう。

帰ってきて「おおすごいすごい!」とほめてくれた。

棒読みの褒め言葉。  ま、それでも満足。

残りは夕方に・・・・
  
明日以降の筋肉痛が怖い。
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by vinge | 2013-07-20 15:06 | ガーデニング | Comments(7)

ひとやすみ

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ねむの木の花があちらこちらで咲いている。

90番手の糸よりももっとほそく、感触はナイロンのようにつややかで見た目では融けそうなか弱さを想像するが、案外強い。
花に近づくと、さわやかな芳香。


写真ブログのほうでは、ブログ村ランキングに登録している。
これは、自分がいろんな人の写真を見たいために登録しているのだけど、
昨日、ここの注目記事ランキングに自分のが5位にあって、おおお!と思ってたら
さっき見たら1位になってたぞよ!

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1位とか、運動会ではもちろんなったことないし、1番とかも、背の順が長いこと1番前だったことくらいで
あと1の付くものになったことないから、ちょっとうれしいかもよ。(恥

でも、このランキングブログって、どういう経緯でこうなるのかよくわからないから、なんか気まぐれ?ってやつ?
まあ、そんなとこでしょう。(^^;


それはさておき、昨日から暑さが「ひとやすみ」という感じで、すっと涼しくなって過ごしやすい。
家の中で、気温が27度。
昨夜雨が降って、今日はさらに気持ちの良い風が吹いている。

昨日は、そんなふうに涼しくなったせいか、眠くて眠くて、朝もゆっくり寝てたのに、昼間もうとうとしっぱなし。
夕方になってから、猛然とバイク置き場を整地し始めて(砂利と雑草だらけで、むーのバイクが置きづらいの)
蚊の襲撃にあっていた。

今日もその続きをやりたいところだけれど、ほかの雑用があり断念。
こんな風のある時がチャンスなのに~!
しかも、今日の夕方は仕事も入ってる。(涙

仕方がないので、ケーキを焼く。

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この前、会社で作ってレシピを教えてもらったチーズケーキ。
粉は入ってないので、焼き立てはふんわりスフレのようで、冷やすとしっとりと落ち着いておいしい。

オーブン使っても暑くないっていいねえ~。( ̄▽ ̄)

またあの暑さが戻ってくるまで、ひとやすみ。
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by vinge | 2013-07-15 14:43 | つれづれ | Comments(7)

若者は旅に出る

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家の前の田んぼの縁に、毎年この時期に咲く「カラー」
どうしてあんなところに・・・・と不思議だった。
昨夕、田んぼの持ち主のご主人が束で抱えて持ってきてくださって、これは先代のおじいさんが植えたものだと教えてくれた。

いつも、畑の収穫物を黙って玄関に置いていくので、「お返しに・・」と買ったものを持っていくと、本気で怒るおじいさんだった。

暑い日に麦茶をコップに一杯持っていったり、畦で一緒に座って話したり、
そんな日々を思い出しつつ、玄関にどっさり飾る。
 涼しげな色。

久しぶりに、本田君の話。
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by vinge | 2013-07-13 22:40 | つれづれ | Comments(2)

暑さ対策

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みなさま暑中お見舞い申し上げます。

いきなりですが暑中お見舞いって、昨日から一か月間なんだそうですよ。
終わりは知っていたけれど、始まりは知らなかったな。

というわけで、暑さ対策に奔走した昨日一日。

まず、「うさこ」の小屋を南から北に引越し、 2階のPの部屋の東側の大きな窓にサンシェードを張り・・
その下の居間の東側窓には、大きめのすだれを下げ、家の窓と部屋の中の扉は全て全開。
これで風が抜ける。

南の窓には少し前からサンシェードを下げているけど、これいいよ。 すだれよりいいかも。
どこのホームセンターにも売ってるけど、使用しているお宅はまだ少ないような気がする。
すだれに比べて、割高感があるせいかな。

家の中が済んだら、義母のホームに行って、義母の髪もカットしてきた。
ホームに出張美容師さんも来てくれるらしいけど、今まで通りでいいかなと思って。。
10分でできちゃうしね。
みんなのいる部屋から、自室に連れて行ってカットしてから戻ったら、一人のおじいさんが「やあ!すっきりしたねえ~」と声をかけてくれる。
すごいな~。ちゃんと髪型変わったのわかるんだ。

あ、そういえば、義母が退院したこと書いてなかったかな。
先々週無事に退院して、元のホームに戻っていたのでした。
2か月ちょっとの入院の間に、同じフロアのメンバーがずいぶん入れ替わっていて、ケアマネさんに「別の階に移られたほうがいいかも・・」と言われていたのだけど、全く問題なく新しい人たちと仲良くやってるらしい。

ともかく、この暑さを考えても、今年このホームに入居できてほんとによかった。
あのまま実家で過ごしていたら、今年の夏は乗り越えられるかどうか。。。というところだ。

義母の髪もすっきりさせて、これで夏対策はおおよそ済んだ。


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庭のシジュウカラも、巣箱はさぞかし暑かろう・・・と心配していたら、
昨日の朝、無事に巣立った。

普通、巣立ちは曇りの日の夕方が多いけど、さすがにこれでは蒸し鶏になっちゃうもんね。

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6羽いた雛が、すべて飛び立つまでは見届けられなかったけれど、今年は無事にこうして見れてよかったな。
ここ数年、ちゃんと巣立ちが迎えられるまでに至らなかったので、なんとも愛おしい。
バラバラに巣立って森に入っても、この黄色いお口を見ると、親以外のシジュウカラも餌を入れてくれるのだ。

庭は少し寂しくなった。




そうだ。もうひとつ夏対策!

エアコンをほとんど使わない我が家では、夏は扇風機に頼る。

今年のホームセンターで見かけたもので、「こ!これは・・・・・・・!」と思う便利グッズ。
画像をお借りすることができない(やり方がわからないから)ので、文字で説明すると

扇風機の前面に、同じサイズの保冷剤を装着するもの。
風が通り抜けるように穴が開いていて、凍った保冷剤の冷気で、冷風になるよって・・・ことらしい。

むむむ・・・・・・・気になる。 気になるが、役に立ちそうな気がしない。 しないのに。。気になる。
その微妙な気になり加減で、しばらく前から、売り場で見かけるたびに立ち尽くす私。

だいたい「奥様発明便利グッズ」という商品群の大方は、便利そうで便利じゃないものが多い。
むしろ『無くてもよくね?』というかんじで、結局はキッチンの隅に埋もれていたりするのだ。

で、買うのは止めた。 自作しよう。(結局欲しいんだ)

洗濯ネットに、冷凍庫に溜っている保冷剤をいくつか入れられるように所々で縫い留めて、扇風機に装着してみた。
見かけはたいそうぶ格好だが、原理はこういうことに違いない。

スイッチオンして、むーと並んでしばし風にあたろうとするが
保冷剤が邪魔になって風が来ない。 


あーだ、こーだとずらしてみたるするが、結局うまくいかないわ、保冷剤なんかあっという間に溶けるわで、
あんなものに「980えん」も払わなくてよかった・・という結果に落ち着いた。

とりあえず、私の頭は冷えた。 やれやれ。

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                        扇風機の頭冷やしてどうする??ってかんじ。
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by vinge | 2013-07-10 12:40 | つれづれ | Comments(6)

明日は暑いよ=!

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日陰に置いたせいか、なかなか色付かないブルーベリー。

雨の続いた今週。
日中は さほど暑くもなく、日が差すと少し蒸し暑くなる程度だった。


月曜日から、夫が採ってきた梅の処理に追われた。
まずは、梅ジュース用に5キロの梅を洗って冷凍。 
 冷凍せずに作るほうが、風味がいいとも聞いたけれど、一度失敗したし、冷凍しておいたほうが、あわてなくてもいいので毎年こうしている。

梅漬けは、10キロ。 
梅酒を5キロ。

夫のお弁当を作らなくなってから、梅漬けの消費量が減ってしまい、こんなに漬けてどうしようかとも思うけど
Pの「市販の梅漬けより絶対おいしい!」の一言に励まされて、また、3年分くらいあるかもよ~。(´・ω・)
(ちなみに、一昨年の梅漬けも終わっていない)

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雨の中で、庭の花々も、次々に咲き変わっていく。
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この花の上に、シジュウカラの巣箱があって、今、盛んに親鳥が餌を運んでいる。
子どもたちの声も、だいぶ大きく聞こえてくるようになった。

a0158478_22583053.jpgスイカも順調。

ミニトマトもたわわに。。a0158478_22593460.jpg











夏に向かって、あらゆる生き物たちが活動している。
みんな、生きるのに一生懸命だ。


明日は、猛暑がやってくるらしい。 
最近の天気予報は、聞いていてうんざりするくらい「転ばぬ先の杖」。 

前もって知ることは、心構えに大切なこともあるかもしれないけれど、
傘を持てとか、水分をとれとか、すごく暑いとか、すごく寒いとか・・・・・・
もう少し、自分で空と相談して決めたっていいと思う。

でないと、「夏が苦手」なシロクマは、想像で夏前にばててしまいそうだ。

とりあえず、明日は「暑いってよ!」と体に言い聞かせて、大物の洗濯をしようと考える。



四季の変化が、夏は雪の伝説を、冬は太陽の伝説を形成してくれる北の国々は幸福だ。
蒸釜の中が年が年じゅう大きな変化を見せない熱帯国は気の毒だ。
だが昼と夜が人間を一つの希望からほかの希望へと極めて単純に行きつ戻りつさせてくれるこの砂漠も
また幸福だ。

サン=テグジュペリ 「人間の土地」 


夏があって冬がある幸福。 


さあ、夏を楽しもう。
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by vinge | 2013-07-05 23:28 | つれづれ | Comments(6)