やわらかな 日々

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長い一週間

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「梱包状態はいかがでしたか?」


ええ、おおむね良好。




2週に渡った引っ越し完了。家の中は段ボール箱だらけ。

翌、月曜日から職場の朝番の方がお休みのため、Pは3年ぶりの朝バイトに誘われた。

そしてなぜか「お母さんも来てね」とか言われて。(なんでー?なんでー?) 
私も、朝から晩まで働くはめに。 (涙)
一日長いわー。 一週間も長いわー。 怒涛の年度末====。 (泣)

Pは二日働いただけなんだけど、なにが勘違いされたか時給が私より高くって。ちょっとおいしいバイトになってましたよ。(笑)
一緒に働くのは初めてなんで、そこは面白かったけどね。
若い男の子たちが、いつもおばちゃんしかいない場所に、見慣れない若い子がいるって気がついたときの反応が、うちの人見知りする「しまおちゃん」の動きにそっくりで笑う。
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「だれ??だれーーーーー??」


Pが働いていたときにいた人はもう二人くらいしかいないけど、その人たちは、すごく懐かしげに声かけてくれて、Pもいろいろ話してて
そういうところは、以前よりずっと慣れた感じ。
学校の友人たちとも、一年かけてようやく「ため口」で話せるようになったみたいだし。笑
いろいろがたくましくなった。(筋肉含め)←


バイトの翌日は、地元の学部(たこ足大学のために、学部がバラバラの地区にある。)にいる先輩の卒業式に行くために、花を買いに行ったらお彼岸用のお花しかなくて(菊とか) かろうじて買ってきた400円の普通の花束を2つ。
それを4つに分けたいとか言うから、前日から頭悩まして、うちで咲いてた水仙混ぜてミニブーケを作って持たせた。

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なんとかしたぞー!



久しぶりの4人家族。  一番家にいないのが私とか。 

そんな日も来るのね。(笑)


今週は、金曜日に本屋に行くのをひたすら楽しみにしていて、ただこのためだけに頑張ったさー。

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新刊祭り ♡

くらもちさんのは、時々立ち読みもしてたけど、え?そんな展開に??と思ってたのが、その印象とは違っていて、Pと感想言いあうと、Pはやっぱり私よりちゃんと読んでいて(爆)
ああ~そういう事かとすごく納得してみたり。
とにかく、伏線があちこちに敷かれているので、それをいちいち思いだしたり探し出したり。
登場人物もやたら多いし、時間も行ったり来たりするし、何度も読み返して、ようやく全体が見えてきて、こんなに読み返した漫画はないよ。(笑)
モンゴメリの小説みたい。(もつれた蜘蛛の巣)←途中で挫折した。
連載はいよいよ最終章に入っていくらしいけれどどういう結末になるのかがすごく楽しみ。


ほか2冊は、ひたすらほっこり笑えて癒しの漫画。


来週から新入社員が入ってくるので、またバタバタな日々が始まる。
Pのアパートも探しに行かないと~。 

次は何を目的に頑張ろうかなー。











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by vinge | 2016-03-26 11:13 | つれづれ | Comments(6)

春よ来い

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暑さ寒さも彼岸まで~

あともうちょっとだ!


というわけでー。 冬になったり春になったり、そうでなくても気ぜわしい3月です。


そんな中で、おいしい春が届きました~♪

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いかなごのくぎ煮~♪


関西圏にお住まいのAfricaさんが炊いて送ってくださいました。嬉 !

じゃこが苦手な私も、これは大好き! 山椒が効いて、すっごくおいしい。ごはんがとまらない~。あ、「箸が止まらない」だ!爆

関西の方は、いかなごで春を感じるんですね~。いいなあ~そういうの。

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まだ茶色の土手に「つくし」

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散歩中に見知らぬおばさまに声かけられてしばし立ち話

暖かくなって誰かと話したくなる

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天気予報じゃまだ最低気温マイナスの日も来るみたいだから、本格的な春は遠いかもしれない。

今年は諏訪大社の御柱祭だから、あちこちの系列の神社で柱の伐り出しや里引きの話が聞こえる


















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かれこれ10年前に掛けた巣箱は、何度か掛けなおしたけれど、
ここ数年は放置したまま。

まだ使ってくれてるかなあ??


巣箱も新築のほうが喜ばれるからなあ~。(笑)
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カワラヒワが高い梢のあちこちで鳴いている。
お嫁さん探し激戦区!






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狩りに忙しくなった猫たち

タヌキも繁殖期で夜中に大騒ぎ

あちこちが忙しいようです。

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by vinge | 2016-03-18 10:29 | つれづれ | Comments(4)

分岐点

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過去ログから3月だけを読み返していたら
この10日前後には、ほぼ毎年雪が降っている。

開きかけた花々に積もる雪に
冬の長さを感じても 春は必ずすぐそこにいる




追悼の1日

先日の来客は東北の内陸部の出身の方で、とくに震災には触れたわけでもなく いろいろな話をしていたのだけど
その人は時々
「それは、震災の前でしたね」とか「震災の後からそれが~」という言葉を使い
「どうも基準が震災になってるんで、そこから何年とか、その何年前とかでないと考えられないんです。」と言った。



3月のブログを読み返していたわけは、その日、自分が何をしていたか、どんな状況であったかを書いていたかしら?と思ったのだけど
どうやら、それは書かなかったらしい。
あの東北の状況を知ったら、このあたりの揺れなんかどうってことはなかったのだし・・と、ためらったのだと思う。

5年経っても、あの日のことは忘れたわけではない。
Pと二人きりで家にいたあの時の状況は、今でも昨日のことのように思いだせる。
経験のない大きな揺れと、その長さ。庭に二人で飛び出して、職場のビルがゆらゆら揺れているのをぼんやり見つめていたら、やがて窓から知った人がこちらに向かって手を振ってくれたことで、やっと我に返ったこととか。
それから急に、離れたところにいる家族のことが心配になって、慌てて電話して、ほんの一瞬の差で繋がって無事が確認できたこととか。
それからの1週間くらいのことはおそらく忘れることは無いだろう。



分岐点 というものに人生では何度かぶつかるとしたら、あの日は多くの人たちの分岐点になったんだろう。

何度か書いたと思うけどPもその一人で、実際ほんの数日前には、彼女の興味はこちらの方面が大きかった。→★ 

表面上はあまりかわらず、淡々と報道を見つめていたように思えたけれど、
彼女の内側は、あの時ここで感じた大きな揺れのように、長く、ゆっくりとゆすり続けていたのだと思う。





夕べ、会社の一番トップの人の送別会があった。
私たちをこの職場に引き込んだ人で、そのほかにも定年退職の人を2人含めて、いつもより華やかで大々的な送別会になった。
いつもは呼ばない親会社側からも、エライ人が二人ばかり来てたのだけど、なぜかその近くに私の席があって(泣)
いろいろ話しているうちに、Pのことにも話が及び、どうしてこの会社に縁があって、今どうしているかの話をしたら
「いま、学歴ばかり高くても一度も挫折をしていない人は弱くてだめなんです。 その点娘さんは強いですよね。」というようなことを
もうちょっと遠まわし的な言い方で言われた。
ま、彼のいわんとしていることは、わたしも毎年新入社員のお世話をしているのでわかるのだけど
そこで「挫折」いう言葉が、果たして当てはまるのかどうかとふと考えた。

もちろん、わたしはPが挫折したとか思っていないからもあるけれど。(P本人がどう思うかは別として)
「挫折を経験して強くなる」かどうか。 そこが疑問に思ったからだ。


分岐点というものは、外的要因だけをいうのだろうか。
何かに迷うとき。 存分にそこで迷えばいいと思う。
疲れ果てて、迷うことすらできなくなったら休めばいい。
休む場所も分岐点であるはずだ。




初めての対外試合に出場するため県外にでかけていたPが、帰りのバスのルートで、途中下車して夕べ帰ってくることになっていた。
「だいぶ遅くなるかも」と言っていたのに、案外早くて私が帰宅したら「おかえり~」と居間にいた。
今回の帰宅は一日だけで、明日また送って第一回の引っ越し荷物を運ぶ予定。
ちょうど昨年あちらのアパートを探しに行った日と同じ。
引っ越し屋さんを頼むほどの荷物ではないので、翌週もう一度行って、すべてを引き払う。

あわただしい3月。

東北の人と同じに、その日を境に考える癖が付いている。

5年経って、Pはいよいよ専門課程に入ることにわくわくしている。













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by vinge | 2016-03-12 12:18 | つれづれ | Comments(10)

2倍!!

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雨から雪に変わる瞬間



「なんであんなに旦那さんの悪口言うんでしょうなあ~」という うめさんに
「愚痴が6割 なぐさめてもらって、それでもうまくやってるじゃないかと安心するのが4割」とあささん。

 なるほどなー。 うまいわー。と感心した朝。



などと。 感心してる場合じゃないんですよ。 おくさん。
水道料金が いつもの2倍。 いや、それ以上ってどーですよ。

先日、日曜日なのに検針にいらした水道料金の検針員さんが玄関に現れて
「あのー。 通常よりだいぶ多いんですけど、漏水の可能性があるんじゃないかと・・・」
と、見せてもらった請求領収書の金額に、ひっくりかえりそうになったわ。

そういえば、前回も通常より1万も高くて、あれ??って思ってたんだけど、年末なので掃除したり、帰省があったりで使ったからかなあ~?とか思ったんだけど、考えてみりゃ掃除ごときで1万も余分に使うわけがない。(そんな掃除だし)
どうも、そのころから水漏れしていたんだろう。
しかも検針は、そこからさらに2か月だもの、どんだけ無駄に水が流れたことかと、じっと請求書を見る。(じっと手を見るふうに)

ま、見ててもどーにもならんので、それから、大慌てでどこだどこだと探した結果、ボイラーのお湯の配管から漏れていることが判明。
昨日、水道工事屋さんに来てもらって、夜までかかって直していただいた。

打ちひしがれて今日の寒さもくわわり、昨日の工事現場のあと片付けをする気にもならず。
まあ、漏水の場合は幾分返金してもらえるらしいですが、これから届く工事代とか痛いわー。涙

大体、前回の料金で気が付けって話。
ちょっとでも、いつもより多いと思ったら、家族の無駄遣いより漏水を疑いましょうね。←



昨日は、私の帰宅直前に業者の人も帰ったらしいのだけど、どさくさにまぎれて、うちねこも脱走。


春の匂いの夜遊びがたいそう楽しいらしく、なかなか戻ってこない。
室内飼いにしてしまうと、外へ出すことに妙に心配になってしまう。過保護な母の心境。

そこで、お外部隊に「うちのシマネコちゃん 探してきてよ」とお願いする。


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シマネコ保護部隊


これがねー。 ホント役に立つ猫たちで。
2時間後、うしこさんが連れ戻してくれました。 よしよし。
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愛と癒しを振りまくだけがお仕事のぼくちゃん。




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「さ!夕べの捜索料を払いなさい!」

窓口に鬼の取り立てに来るうしこ保護部長


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by vinge | 2016-03-09 14:16 | つれづれ | Comments(4)

3月いろいろ

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冬鳥「じょうびたき」♂


3月に入って、いきものたちの動きがにぎやかになった

北へ帰る鳥や
巣作りを始める鳥たち

伴侶を求める声

静かだった森が、わさわさとふくらんでくる

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小首かしげるしぐさは

虫を発見した時

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ほら。つかまえた。
(啓蟄だったね。なむー)


あー。いつの間にか3月の一週目も終わるー。

先日の急激な気温変化の辺りから、肩こりがひどくて困った。おまけに顎関節も痛んだりして、春の不調ってやつですかね。
甘いもののとりすぎもよくないのかも。
なんと、敏感に反応することよ。 浅い眠りを繰り返して、妙な夢ばかり見る。

いつも子どもがらみなので、意識の底で気にしているんだろう。
(夢の中では子どもらはいつも赤ちゃんなの。)
もう、彼らは大人なのでほっておきたいという気持ちの裏で、赤ちゃんだった時を手放せないでいるのかもな。


3月で一番忙しい仕事が木曜日に終わって、昨日は来年度更新の面談。
新しい所属長は、そうでなくても話の長い男なので、長い長い長い。(笑)
これからのこととか、諸問題のことやら、あれこれ話してたらあっという間に1時間も過ぎてしまった。
ま、とにかく、来年度も更新だそうです。(これだけ伝えるなら1分で終わるはず)
4月は忙しいぞー。がんばろー。

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いきなりこの写真もなんですが。
あまり私のイメージでない撮り方したもので。 偶然の産物。爆
意識してこういう撮り方ができるといいんだけどな。 そして、被写体ももっと違うもので。←

あ。この中身は大判焼きでして。 「甘いもの食べ過ぎた」原因はこれ。
でも時々めっちゃ食べたくなる。
この町で、唯一の昔から行列になる店。
新聞紙でくるむスタイルもずっとかわらない。

いま、鎌倉時代以来のブームが来ているので、ここの行列もすごいの。 

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甘みあっさりのあんことクリームの2種類、どちらも中身ぎっしり。

なかむらやの肉うどんと同じく、ずっと変わらないでほしい味。



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by vinge | 2016-03-05 10:59 | 写真 | Comments(6)