やわらかな 日々

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本日の悩み



「ぽにょ」を見るか・・・・


「剣客商売」を見るか・・・・・


何も見ないで寝るか・・・・・・・・・・・・・・・・・・




む~~~~・・・・・・・・・・




あ?録画?    そんな機能のある機器は。。。。。。 



あるんだけど。。。めんどくさいので。。。



むむむ~~~~・・・・・・・・・・・・・021.gif
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# by vinge | 2010-02-05 16:01 | つれづれ | Comments(2)

検索終了

昨日の記事を書いてから、どうしても「石垣りん」の詩が思い出せなくて
もう、気になって気になって。。。。
のど元まで出掛かっているのに・・・・ああ!こういうのっていらいらするぅ~~~!!021.gif

ネット検索しても全然でてこないし、それにわたし「石垣りん」の詩集は持ってないし。。

でも知ってるんだよ!なんだっけ!ほらほら!あの「絵」だけ浮かぶんだけど!!
そうそう!あの雑誌の中にあるはずなんだけど、
その雑誌どこだっけ???

って、もうなにやってるんだかね。025.gif

で、そういう時はぽーこに聞くに限るんだよね。
彼女は、この家の中のどこに何があるかって、大概把握してるので。。

特に本に関しては、どんなはなしで、どのページにあってとか、たいてい聞いたらすぐ出てくるからすっごく便利。
あ、テレビでやってたこととか、人の話とかもすっごくよく覚えてる。

例えば、母さんがいつどこでなんていったとか、そのときの状況とかそんなことまで覚えてるから、迂闊に変なこと言えない。
この間も、「あの時に母さんはこういった!」とか言うから「いつどこで?」ってきくと
「何月何日、どこそこに向かう途中の車の中で、外の〇〇の建物見ながら。」
とかね。005.gif

まあ、ぽーこが覚えているというより、母さん忘れすぎかも。
いや、意識なく、べらべらよけいなことしゃべりすぎかも。。。(うん、きっとそのせいだ)

それにしても、とにかく よく何でも覚えていてくれるので、
「これからは、あんたのこと グーグルぽーこってよんでやるよ」と言ってやった。

で、昨日もぐーぽこ(略した)で検索かけたら、すぐに出してくれました。
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そーだった!そーだった!
この 「旗のようにシャツが翻っている絵」 が頭に残っていたのよ。

は~~~~。すっきりした。042.gif

夜になって、また別の雑誌の中の本紹介を読んでいて

母「あ!コレ読みたいかも~~~」と指差したのが

くいいじ 上巻

安野 モヨコ / 文藝春秋



安野 モヨコさんの、漫画でなくて「食に関するエッセー」

母「このひとの感性って好きなんだよね。ほら、毎週新聞に連載してる漫画あるじゃない?」(そしてその漫画のタイトルが出てこない)

ぽ「・・・・・おちびさん・・・ね」

母「そうそう。それそれ。この人の描く漫画って、他のはまた全然違うんだよね~。」

ぽ「・・・ああ、すっごく目がでっかい絵だよね?」

母「そうそう。あの、なんだっけ?ドラマにもなったやつでさ~~。ほら、顔の両側にVサインを横にしてさ・・」

ぽ「・・・・・働きマン?」

母「あああ~~~!そうそう!あれあれ!」

ぽ「えっと。。。誰が主演だったっけ?」

母「菅野〇穂よ~~~~~!」(コレだけは名前がすぐ出てきた)

ぽ「ええっと~。菅野〇穂って・・・・」(やった~~!ぽーこがすぐに思い出さない!)

母「ほら~。あのちょっと目が離れてる人」(失礼だわね。菅野さんに。。)

目が離れた女の子に反応した夫(そういうのがタイプらしい)

「え?だれ?どこに出てくるって??」

母「あれよ、あれ! チ〇ビタのコマーシャルに出てくる人!」

夫、ぽーこ「 あああ!はいはい!わかった!!

全員、検索終了。  やれやれ。
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# by vinge | 2010-02-05 09:47 | ほんのはなし | Comments(4)

立春

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今日は立春。写真は少し前の日の「飯綱山」
南斜面のスキー場は、ここ10年くらいの間の何回か、雪不足でスキーができなかった年があった。
街に近いし、それほど急斜面じゃないし、いいゲレンデなんだけどね~。
今年は雪もありそうでよかったよかった♪

立春って言っても、1月下旬からこのあたりまでが、一番寒い。
昨日も寒くって、買い物に出るのも億劫で、夜になってから
「しまった!豆まきの豆がない!!!!」って気がついたんだけど・・・
まあ、待て待て・・・と台所をごそごそさがして

2年前の青大豆発見!!006.gif

威張っていいのか悪いのか。。。。。。008.gif

「ねえ、別に炒った豆じゃなくたっていいよねえ~~?ふるくてもいいよねえ~~?大豆だもん、豆だもんいいよねえ~~~??」

と、いちいちぽーこに言い訳のように確認。

「何でもいいさ~~~。どうせ投げるんだもん。」と、こちらもどうでもいいお返事。

食べる分は夫に電話して、帰りにセブンで買ってきてもらうことにしたけれど。。
帰ってきた夫は手ぶら。もう売ってなかったそうだ。

というわけで、夜中なので控えめに小声で「鬼は外~~」と庭に撒き
家の中でごろごろ寝ている猫どもにむかって

「福はうち~~~~~~~~!!!」と投げつけるもんだから、猫たち、跳ね起きて

「な、な、なんだ、なんだ????」と右往左往。037.gif

それでおしまい。以上、年々簡素化する我が家の「豆まき」でした。

それにしても今日も寒い!
晴れてきたけれど、洗濯物も凍りそうだわ!

そういえば、最近の新しいおうちってのは、洗濯物を乾かすお風呂場機能とか、みんなついているのかしらね??
最近うちの両隣に建った2軒とも外に洗濯物干しているの見たことないの。
アメリカでは、一部の地域では洗濯物を外に干すことを禁止して(見た目が悪いから)みんな、乾燥機を使っているのだけれど、CO2の排出を減らすために、やっぱり外に干していいことにしようよ!
という案が出ているのだそう。。

洗濯物って、生活が現れるし、ビンボーったらしいからいけなかったんだそうよ。

生活の現われって、わたし別に嫌じゃないけどなあ。。

誰だったかなあ。。。確か。。。。石垣りん。。。かなあ。。
洗濯物の詩を書いたの・・
洗濯物は生きた証・・・ってような。

でも、その洗濯も「手で、洗濯桶で洗う」って、そういう洗濯なんだろうねえ。

そうそう、手で洗濯といえば、、この時期、水仕事したり、子どもなら雪遊びしたりして手の先が真っ赤になるでしょ?

わたしねえ。。写真のような、冬の林檎畑を見るたびに、そういう真っ赤になった手を思い出すのね。

「ああ、しもやけの手みたいだなあ。。。。」って。

林檎の枝先って、昨年の新しい枝は赤いのですよ。
で、春が近くなると、その赤さがより濃くなって畑全体がぼ~~っと、うっすら赤くかすんで見えるの。

で、それが、子どもの「しもやけの手」を連想するの。

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しもやけの手ってのも、あんまり見なくなったなあ。。。。
最近の子どもはどうなのかしら??
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# by vinge | 2010-02-04 09:22 | つれづれ | Comments(2)

a はん?

夫の本棚からひっぱりだしてきました。

日本人の矜持―九人との対話 (新潮文庫)

藤原 正彦 / 新潮社



帯に書いてあることがすごいね。
『読書せぬものは人にあらず。ケダモノなり』

中身は・・・読んで「うんうん」ってところと「うん??」ってところと、いろいろ。

でもって、思わず「うん!うん!うん!うん!」って頭をぶんぶん振った箇所がひとつ。

斉藤孝氏との対話で、藤原正彦氏の言葉
「全国民に英語を強制する必要などまったくありません。農業をやりたい人、親の店を継ぎたい人、とさまざまな進路があるのですから、将来英語を必要としない人は一切英語の勉強をしなくていい、その代わり、中学高校とたっぷり読書させるぐらいの大胆な選択があってもいい。国民すべてが、しかも小学校から英語をやるというのは、ものすごい国家的なエネルギーの損失で、その時間を読書に向けて欲しいと思いますね。」

もうね。英語って全然ダメです。

中学で流れに乗せられて、英検3級はかろうじて・・・・・・それ以降は、なんというか・・・・・
まったく興味が無いの。今じゃ、その「3級ってなんだっけ??」ってくらい。。。。
ほんとに、全部忘れてるし。

高校はどうして卒業できたのかわからないくらい・・・・

当時の英語担当の「津〇塾卒業したて、才女つるこ先生」(つるこはあだ名、ほんとにそう呼ばれてた)
に呼び出され、ほぼ白紙の答案を前にして(もちろんわたしのだ)

「・・・・・・・・・・あなたね・・・・・・・・英語は お嫌い?」って聞かれて
「はい!嫌いです!!」って、即答。

つるこのやつめ、眼鏡の奥から冷たい目で異星人を見るようにして黙たっけ。
(それでも、卒業させてくれたんだから、感謝)

「もういい。外国には絶対行かないだろうし、英語に関係ないところで働くから!」ってバブル景気の世の中に飛び出したわたしに、ばちが当たった。

転職した会社で、営業部の受付をやる羽目になって。。。。
「ガイコクジン」のお客も、わんさかやってくるのだ。

最初は、どこに視線を向けていいのかさえわからないし、あちら様が「あ~」とかいっただけで、嫌な汗がびっしょり流れてくる。。。いや、その「あ~」さえ聞こえなくなるほど、こっちは拒否反応しちゃうのね。
しかも、あちら様はどなたも「でっかい!」
もうそれだけで充分威圧感あるじゃないのよ。

それでも、「慣れ」って不思議ですのよ。
まあ、受付になんて聞いてくることはもう決まりきっているのだし、こちらも「本日のお客様リスト」ってのがあるので、そのお客の担当者を呼び出しさえすればいい。
輸出部の女の子にいくつかの「文例」を作ってもらって、
「担当を呼びましょう」とか「会議中だから、こちらの部屋で待っていてください」とか
あとは「お茶がいいか?コーヒーがいいか?」とか、そのくらいしゃべれればいいのだから。
ちょこちょこ、「文例」を書いた紙を机の陰から引っ張り出して盗み読みしながらだったけど。。

でも、それですっかり「慣れて」しまって、もう、余裕すらでてきて
口元にはうっすら笑い。(歯は出さずに口角上げて、目は笑わない)
あちら様が、滝のように話しかけてきても
「あ、はん?」とか「ふ、ふん」とか
さも「あんたの言ってることみんなわかるよ。うんうん」みたいにうなずいたりしちゃって。。。

全然、聞き取れてないのだけどね015.gif

「ガイコクジン」がすっかり怖くなくなったけれど、それでも英語はやっぱりだめだった。

会社で「英会話教室」を開くことになって(海外出向者のため)雇った「ガイコクジン」が
本業は「芸術家らしい?」ロベルトという人で
毎日夕方に会社にやってくると、そのための部屋を準備したり、彼にお茶を出したりするのがわたしの役目。

やっぱり、アンチョコ持って「今日はこの部屋を使ってくれ」とか「みんなが会議中だから、あと30分まってくれ」とか、必要なことだけ伝えてさっさと引き上げていく私のことを
ロベルトは「くまたろうはとってもシャイな女の子だ」と、ほかの人に言ったらしい。

時間があると、ロベルトは話しかけてきて、自分はあちこちの国を渡り歩いてきたとか、奥さんは日本人で陶芸をやっているとか、いとこに「ローリングストーンズの誰か」に似た人がいるけど紹介してやろうとか。。
少しだけ日本語、ほとんど英語でそんなことを言ってた。

やがて、ロベルトは会社の教室をやめることになって、別のところで教室をやっているから来ないか?と誘われてしまい、同僚の女の子が「行きたい!」というので、しぶしぶつきあった。

今にも崩れそうな、貸家の一室。
集まっていたのは、それなりに英語のできそうな人たちばっかりで、教材は「英字新聞」のみ。
しかも、初めて行って、いきなりそれを「読め!」というから、さあ大変!!
「例文」ならすらすら話すのに、ここにきて、一気に「できない」ことがばれた!!

たどたどしく、読めそうなとこだけ読んで、ある単語でストップしてしまったわたし。
ロベルトが「ふにゃらら」というけど、その発音ができない!
またロベルトが「ふにゃらら」という

く「ふにゃほにゃ・・・・・・・」 ロ 「ノー ふにゃらら」 く「ふにゃほにゃ・・・」 ロ「ノー ふにゃらら」

く「ふ、ふ、ふにゃ・・・ほにゃ・・・・?」 ろ「ノー ノー ふにゃら・ら!」

く「ふ、ふ、ふにゃ・・・・・・・・できない!!

ロ「できる!!

もー。。。分けわかんないし。。。こんな英会話教室。008.gif

ってことで、一回限りで終わりましたとさ。

それから、20数年。
実は、ロベルトはわたしのうちのわりと近くに住んでいる。

奥さんは陶芸家で、ロベルトはひげもじゃで、「芸術家」なんだか「大工」なんだか、よく知らない。
たま~~に、スーパーなんかで見かけるけど、話しかけたことはない。

奥さんに一度話しかけたことがあって
「ご主人の英会話教室に行ったことあるんですけど、さっぱり私英語できなくって、すぐやめちゃったんですけどね。。」って言ったら、

「ああ、いいのよ。ロベルトだって相変らずいまだに日本語しゃべれないんだから、その気もないしね」 だって。

ロベルトめ!!おまえもか! 
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# by vinge | 2010-02-02 16:30 | ほんのはなし | Comments(8)

泣かない女

新聞を開いて、まず読むところといえば・・・・
一面からでなく、反対側の「漫画」から。。。は子供のころからの決まり。
今「ののちゃん」が休載中なのでとっても残念。
でも順番は変わりなく、そのまま3面記事をぱらぱら読みつつ、スポーツ欄はすっ飛ばしてコラムや、投稿欄・・・と、一通り一面までながめていく。
もちろん、下の週刊誌の見出しも抜かりなく、新刊本の広告も見逃さない。

ところで、この「本の広告」なのだが、最近の流行というのか、本屋さんが、その手法で売り上げ伸ばしたせいか、一般読者の感想みたいのを並べるのが多い気がしません?
何万部ベストセラー!感動の嵐!読書カードから抜粋!
って、いちいち「!!」がついて、その読書カードに書かれた文面が並ぶの。。。(中には、その手書きをそのままコピーしてあるのもある)

なにやら、健康食品や化粧品の「口コミ販売」みたいな気もしてくるけれど。。
「口コミ」ってどうして魅力的なんだろうねえ。。

それはともかく、その「一般」の感想にここ数年多いのが「泣く」というキーワード。
「泣けました!」「号泣しました!!」というのがやたら目に付くような気がする。

確かに、読まなくても「余命数ヶ月の・・・・」とかあれば、ああ、、、泣きそうだわ。。。とか思うけど。。
何でもかんでも、「泣く」に頼りすぎじゃね?って・・・・
「泣ける」=「売れる」??とか
それよか、みんなそんなに「泣きたい心境か??」って

「泣きたい世の中」かもしれないけどさあああ。。。015.gif

もうちょっと、違う表現はないもんかなあ。。とか思ったりする。

「泣く」といえば。。。わたしは「泣かない女」だと子供のころから言われて育った。

兄が4歳、わたしが2歳のときに、ヘアトニック一瓶まき散らかして怒られて、二人とも押し入れに押し込められるという罰をくらった。

兄はワンワン泣いて「ごめんなさ~~い・・・・・」と叫ぶのに、しっかり兄の手をつないだわたしは、大汗かきながら

おかあしゃんのばか~~~~~!!!!ばかばかばか~~~~!

と叫び続けた・・・・・らしい。もちろん、泣いてなんかいない。

三つ子の魂100までもだ。
その後も、そうそう簡単に泣くわけがない。
それに、身内の前ほど泣く姿なんて見られたくない。

だから、「みなしごハッチ」を見ているときに、不覚にも涙がこぼれそうになったときには、思わず立ち上がって家族の背中側に回り、ふすまの陰からそっと覗いてみた記憶さえある。

「涙は女の武器だから」なんて言葉も癪に障る。
言っとくが、泣いて武器になるのは「美しい人」だけなんだから、言葉は正確にしてもらいたい。
「涙は美女の武器」になるだけ!!
悔しい。。。美女は「美」だけで充分武器なのに。。「涙」まで武器にすんな!!といいたい。

話を元に戻そう。。。。

とにかく、やたらと泣ければいいってもんじゃないってことだったんだ。
そして、泣くのは嫌いなわたしだったのだ。
だから、広告に「泣けます!」なんて言葉があれば「買うもんか!」「読むもんか!」

「小説ごときに泣かされるもんか!!!!」って

もう、これも意地ですかね。

そんな昨日、ちょっと買ってしまった単行本。

卒業 (新潮文庫)

重松 清 / 新潮社



文庫に入っていた最初の一話
「まゆみのまーち」

なにげに読み始めて、「読むんじゃなかった・・・」って後悔。
しかし、やめられなくなって最後まで・・・・

やられたぜ重〇清!!! かんべんしてくれ!!
目が・・・・・・・目が・・・・・・・・・

「たらこになってしまうでないか!!」(奥二重、もしくは一重の目の方、想像しましょう)

今朝もたらこの目で、頭も痛いので外出できず。。。。。



泣くのは嫌いだ。
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# by vinge | 2010-01-31 10:48 | ほんのはなし | Comments(10)