やわらかな 日々

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トウヒのシロップ

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のいばら咲き始めました


雨が降って、すこしほっとする。
 今年のGWの頃には、遅霜の心配してたくらいで、ニセアカシアの花が咲くのも遅いし田植えも遅い。
そのニセアカシアもようやく今が満開、田植えもはじまったばかり。
それなのに、ここ数日の30度越えはさすがにきつい。
今夜は雨だけど、そのあとまた暑くなるらしいから、ほんとに体調管理に気をつけないとー。

風邪ひいておられる方もいらっしゃるようですが、皆さんお大事に。
というわけで、
トウヒシロップも完成しましたよ。

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煮出す方法のシロップは、生葉を一晩水につけてから、お鍋にひたひたの水で煮出して沸騰したら火を止めて一晩そのまま置いてから翌日、葉を濾して砂糖を入れて煮詰めるという作り方と、
葉を入れたまま2時間ことこと煮出す方法とあったので、両方やってみました。

いずれにしても葉を煮出して引き上げたあとのお湯はこんな色。 白濁してとろっとしてる。
この煮出し汁1リットルに砂糖400gくらいいれます。
でもわたし400gの砂糖に、ちょっと慄いて控え気味ですが。

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すると、こんな色に変わるの。 濁りも消えて透明に。

これを、半量になるまで煮詰めて~。
煮沸した瓶に詰めてでき上がり。
今回、ドイツトウヒだけで作ったけれど、トウヒと同量のタンポポを入れるというレシピも見つけたの。
そちらはもっと濃い色でとろみもあって薬ぽいし、効き目もありそう。
だけど、うちの周りのタンポポ、日曜日に畔刈りされてなくなっちゃったし、またそれは来年にでも。覚えてたらね。(苦笑)

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左から、はちみつ漬けのレモンをひときれ入れたもの。煮出したもの、生葉を砂糖でまぶしたもの。

甘さすっきり、さわやかな酸味。レモン入れても入れなくてもそんなに変りなし。くせもない。
さすがに生葉のほうが樹の香りがする。「ああ。葉っぱ」ってかんじ。青臭いというよりヤニかな?

ヨーグルトにかけて、みんなで食べてみたけど3人で「うまい!」って言ったから、たぶん誰が食べても大丈夫。
こういうのって、大概誰か一人は「ちょっと・・・・⤵」っていうからね。苦笑



今、河原も山もあらゆる空き地に繁殖している「ニセアカシア」の花が満開で、空気が甘い。
母がトウヒを煮出しているかたわらで、むーがアカシアの花をリカーに漬け込んでニセアカシア酒作ってる。
これってすごくいい香りがするんだって。たのしみ=

でも、ニセアカシアの花粉でどこもかしこもうっすら黄色。洗濯物も外に干せないよー。涙

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# by vinge | 2017-05-24 14:37 | 作る | Comments(6)

Ombra mai fù

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ドイツトウヒの新芽

ぽこぽこゆれてかわいい


真夏日の日曜日。

すべてのやる気が失せて、だらだら二階の自室で寝そべって窓の外を眺めていたら、裏のモミの木の新芽に気が付いた。

「あーー! これで何か作るんだった!!」

思いだせてよかった。昨年の夏ごろ見つけて、今年の春に作ろうと思ってたものがあったのだ。
私の、もっともダメなところはメモしないこと。大体はうろ覚えで何か始めるところ。
で、わからなくなってまた調べ直したりするんだよな。(時間の無駄)

で、思いだしたのは「トウヒのシロップ」
ドイツやフィンランド、スイスなどで作られる家庭薬 咳止めになるらしい。
でも普通においしいので、アイスにかけたりパンにつけたりして食べてもいいらしい。
咳止め以外効能は検索しても出てこないけれど(そもそもトウヒのシロップ自体が少ない)マツ科であれば、日本の松とそんなに成分て変わらないんじゃないかな。
ま、成分はともかくおいしいならやってみたい。 せっかく大木あるんだし。(クリスマスツリーを植えてはいけない例)

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柔らかくておいしそうな新芽、一つつまんでもしゃっと食べてみた。  
「お!」 あのチクチクしたものから想像の付かない味が口に広がって驚くーー。 酸味があるのよ。
ムーミンは冬眠前に松葉をたらふく食べてから寝るというけど、松葉てこれのことじゃないかなー?

作り方は、いくつか出てきて「簡単!」っていうのから「根気がいります」というものまでさまざま。
大きく2種類に分けると、生のまま砂糖かはちみつに漬けこむタイプのと煮出すもの。

なので、2種類やってみる。

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はちみつがあまりなかったので、普通の砂糖にまぶしてビンに入れて、明るいところに置いて砂糖が融けてシロップが出るのを待つだけ。

煮出すタイプは、水が沸騰したらさっと煮て、濾してから砂糖を入れて煮詰めるというものと、葉を2時間位煮出して、一晩冷ましてから、翌日砂糖を入れて煮詰めるというのと分かれる。
煮る前にも、一晩新芽を水につけるとか、つけないとか、そういうのって家庭によって違うだけなのかなあー。
まあ、あんまり深く考えないでやってみよう!(結局そこね)
というわけで、夕べ一晩水につけて(多分灰汁とりだろうな) 2時間近く煮てみましたよ。

家じゅうフィトンチッドがあふれかえったかんじ。森ね。森の中。

一晩待たずに、今砂糖入れて煮詰めてる最中。
なんか、最初はヘンな色だったけど、砂糖入れたら色が変わって わくわくわくわく。 (色が変わるとか怪しくてすっごい好き)
あとは、これにシナモン入れてもいいし、バニラでもいいしレモンでもいいらしい。
わりと自由な感じがするから、好きに作ればいいんだな。きっと。うん。(自己解釈)

とか、まあ元気に作ってるようですが、実は今朝これを鍋に入れようとして、背中をぎっくりと・・・泣
「ぎっくり背中」っていうらしいですね。「ぎっくり腰」の背中版。
一瞬、背中がバリバリっと割れたかと思ったくらいの激痛。 
ただ、腰と違って、こちらわりと早く回復するし、まあ動けるからなんとか。
しばらく背中に保冷剤をストールで縛りつけてました。 (ストールの新たな使い方)

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「昨日、お母ちゃんがボクの大事なこたつ布団片付けちゃうからそんな目にあうんだじょ!」

違うと思います。
高枝伐りばさみのせいです。


ま、こうも気候が激しく変わると、身体がついていきませんもんね。
皆様もくれぐれもお大事に。

あ。今日のタイトル ヘンデル作曲「オンブラマイフ」 
これ大好きな曲だけど、タイトルの意味は知らず、調べる気もなくいたんですがね、昨日テレビでたまたまこの曲が・・
「優しい木陰」って意味だったんですね。
へーー。
メモっとかないと。

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木陰もどこもかしこも暑い!!
と大集合

見てるほうが暑い









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# by vinge | 2017-05-22 14:16 | 作る | Comments(4)

がんばれ がんばれ

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風薫る5月

様々な花の香りが風に乗る




今週の月曜日から火曜日に日付が変わった瞬間

Pにメールを送る

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おめでとう! 23才!

もう、親としてできることなんてほとんどないから

どんなに記憶が乏しくなったとしても
どんな記念日を忘れたとしても

子どもの生まれた日だけは忘れないでいようとおもう

あなたの生まれた日の朝が、どんなにすばらしかったか
会えてどんなにうれしかったか

たとえ幾つになっても覚えているからね

そして「おめでとう」をいうよ

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短いメールを2,3回交わして
また続ける日常

もともとの頑張り屋さんに「がんばれ」なんて言うまいと
ずっと思ってきたけど

きっと今ならいっても大丈夫だと思うんだ

それだけ
親は遠くなったから
遠くなっても大丈夫なんだと思うから

「がんばれ がんばれ」
ってメールを送った



54歳も頑張ってるから
60代男子も頑張ってるから

2Pi---------才もがんばってる・・とおもうよ (笑)

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<あたまごっつんこ>


やっと金曜日!

さ。 がんばろーーーーー!!




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# by vinge | 2017-05-19 11:23 | | Comments(6)

君の名は?

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消える年金問題

タダ食いのお礼か? はたまた食べ足りないのか?
毎日食べかけの鳥やネズミのお披露目に出会う朝



書きたいものがあっても、読みたいものがあっても、時間がない。
のではなくて、
書くのも読むのもめちゃくちゃ遅いだけだったと、つくづく思うよ。 ふう。

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今、庭にこの花が咲いているんだけど、これの名前は「アジュガ」
これがなかなか覚えられなくて「あがじゅ」ってどうしても言ってしまう。
カタカナ名ってどうしてこうなるんだろな? 「カトラリー」を「からとりー」って言ってしまうみたいな。
右と左を間違えるような。(違)
どこかの回路が反転してるかねじれてるに違いないと思うよ。(違)

ま、それは置いといて、最近読んでた植物の本で、これを「じごくのかまのふた(キランソウ)」というんだって知った。
うわw すごい名前だ!「じごくのかまのふた!!!」
で、調べたら庭に咲いてるような園芸種は「セイヨウジュウニヒトエ」というもので、「地獄の~」と同じ「キランソウ属」に入る。
で、なぜジゴクノカマノフタと呼ぶかというと、全草が薬草になり、煎じて飲めば「下痢、解熱、鎮咳、高血圧」などに効き
生で葉をつぶした汁は、虫刺され、化膿した膿み出しなどに効くんだそうだ。
というわけで、地獄に行きかけた人が助かるので、地獄の釜に蓋をするって意味なんだって!
ふーーーん。
もうこれで、この植物の名前は忘れないぞ!

名前といえば、「もの」には、すべて名前(呼称)が付いているもので、こんなものにも「名前が!」ってあるんだねえ~~。

うちの大猫なんだけど、体重7.4キロ 猫としては大型でよく「7キロ超えたらいけないよ。体重管理に気を付けて!」って動物病院で言われたりするのだけど、もともとの骨格が大きいし上から見たところウエストの位置もわかるから現状維持を言い渡されている。

ところが、横から見るとおなかがタルタルなのね。歩くと左右にぶんぶん揺れて、ほかの猫もこういうたるみはあるけど「リクルート(しまお)」は特に垂れてるような気がする。
丸くなって寝てるとき、このタルタルに手を突っ込んで「しまおちゃんのぽっけ」とかいってモミモミするのが至福の時。
そして「これは太ってるんじゃなくて、伸びしろだよねえ~」といいながらびよーーんって引っ張ってみたりする。
で、「これにもきっと呼び名があるはず!」と調べたら。
あったの!
学名「primordial pouch」ぷらいもーでぃあるぽーち!!原始的な袋という意味で、普通は「ルーズスキン」と呼ぶそうな。(見たまんま)
ポーチだったのか! 「ぽっけ」といってたのもあながち間違いじゃなかったなー。
で、猫のしなやかの動きのための「伸びしろ」であることも合っていた。

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でもうちじゃ、このポッケに詰まってるのは「肉と希望と愛と癒し」というのだよ。





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# by vinge | 2017-05-11 10:11 | ねこ | Comments(4)

連休終了~ ねこかふぇはじめました!?

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〇かの一つ覚えのように
「ぱうんどけーき」


だって、楽なんですもん。
下に沈んでしまった赤いのはいちご。イチゴソースも作って、マーブル模様にならんかな?と混ぜてみたけどイチゴが沈んだだけだった。
ヨーグルトも残ってたので、それも混ぜてしっとりした「イチゴのパウンドケーキ」です。



ついに9連休も終わり。さてなにしようかな?と、そんなだいじな最終日の朝にbから電話。
「ねー!暇でしょ?手伝いに来てよ!!(会社)」

くうぅ・・・・暇でしょ?に言い返す理由が何一つ見つけられやしない。
しかも家にいることは、しっかりばれてるし。で、仕方なく昼まで手伝いにいく。 
新しい食器を選ぶ作業。 こういうことって一人じゃなかなか決まらないもんね。
しかも、仕事時間内じゃ探してもいられないし。ま、なんとか一通り選べました。決めるときはパッとね。

今年のGWはやりたいことが盛りだくさんだったのだけど、そのうち7割くらいかな出来たのは。
とにかく、お天気に恵まれたので外へ出ることが多くて、家仕事はちょっと後回しになってしまったけどね。


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  ここのテラスを眺めていて、
  外にも椅子を置きたいな~と、物置から使わなくなっていたダイニングチェ  アを引っ張り出しておいてみた。

  ほんとは、もっとゆったりした椅子を置きたいけど、それほど広くないので
  あるもの利用でね。

  で、椅子を置けばテーブルも欲しいよねってなるよねー。
  だけど、やっぱりそんなスペースはないんだなー。

  というわけで
  カウンターテーブル風にしてみました。




   ほほほ。猫の爪とぎ痕がいっぱいじゃ。
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もうちょっと、板の幅が欲しかったなー。

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ほら、植物が近いとこでお茶っていい感じ。
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「ねこさん」とのふれあいもばっちりよ
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こらこら!喫煙室じゃないよっ!!

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使わないときは、こうして畳んでおきます。
じゃないと、猫が乗るんで。(爪とぎされちゃうし)

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もうじき、もっこうばら満開のテラスになります。

くまたろうカフェにおいでくださいませ。




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# by vinge | 2017-05-07 14:20 | 作る | Comments(6)