やわらかな 日々

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雪に埋もれてすごす

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どんど焼きから1週間も過ぎてしまったことよ



ブログに書くことも時間もあったはずなのに、気持ちだけがなくてひたすら雪に埋もれてた1週間。

順を追って、どんど焼きの日から~

この日は、各戸順繰りに回される「おひまち」という行事があり、今月23年ぶりの当番なのでした。

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床の間に神様の掛け軸をかけ
お神酒、米、塩、水をお供え

(そのむこう側の金属棒は無視してくだされ)→夫の所有物で説明するとめんどくさい

「おひまち」というのは、村の安全を守る神様を、月に一回当番の家でお祭りし、その日は誰でもその家でお神酒を頂いたり、お茶したりする~という行事で。
みんなその日が待ち遠しいので「お日待ち」といいます。

24年前にここに越して来て、初めて「おひまち」を知り、その日には自分の班の奥さんを全員家に招く(さすがに誰でも・・というわけではない)と聞いて
そりゃあ、驚いたのなんのって・・
しかも越してきた翌年にうちの班に巡ってきて、しかも、妊娠中の私。
いくらなんでも「あなたは飛ばしてあげるわ~」と言ってもらえると思いきや
「あなた、身二つになるより、身一つの時のほうがいいから順番前倒しにしてあげたわ~」というご親切に
臨月でパンパンのおなかで、皆さん(10名ほど)をお招きしたの。涙
しかも、その10軒を回り終えるまで毎月お呼ばれもして(身重か新生児抱いて)
こんなの待ち遠しくないわww どんな田舎やww とこっそり泣いたものでした(いや、泣いてないけど)

それから20数年の間に再び巡ってくることはなく。 新しい住民もだいぶ増え、あの行事はまだ続いているのかしら?? と思ってたら
途絶えず、脈々と受け継がれていましたーーーーー!

しかーし。いつからかわからないけど、あの「お客さんを家に招く」ことはなくなって、各家で神様お参りすればいいことになってる!
さすがにねー。月に一回近所を招く(集まる)なんてできないよねー。
というわけで「おひまち」の意味合いからはかなり遠ざかったけれど、神様を祭ることは続行中。
もとの神社は県外の有名な神社で、地元には小さな祠があって、そこにお参りします。

今月は、ちょうど「どんど焼き」の日で、そこにも寄りつつ。
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住民は増えたのに子供が増えない、超少子高齢化
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  このお宮の前で「どんどやき」

  こちらは村の鎮守の森

  
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樹齢400年の、大きな「トトロの木」もある。 

で、ここを通り抜けて。 

祠の前に到着しました。
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祠!どこーーーーーーー!?




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巣箱と勘違いなされませんように。

「かみさま」です。

ぱんぱん!
どうぞ村をお守りください!

本来なら、この前の2本柱に幟も立てるのだけど、最近(平成9年)に新調したばかりなので、汚さないように雨雪の日は立てなくてもいいのだって。

お参りも済んで、任務終了。
次回は・・・・20数年後?  

御柱祭のような大きなお祭りもそうだけど、こういう小さなお祭りもずっと続けていることって、なんだかすごいことだなと思うよね。
人々が丁寧に生きた日々が、現在まで続いているってことを。


翌々日はこの冬一番の大寒波がやってきて、それなのに夫が遠くに所用があり大雪の中を送っていくも、大渋滞でしな鉄駅にたどり着けず断念。
引き返して最寄りの電鉄の駅に送る。(最初からそうして)

その翌日は、私の誕生日。 
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むーが買ってきてくれた♡

毎年のことだけど震災の日でもあるので、静かに過ごす。 
生まれたのは38豪雪のまさに大雪の日でもある。  
もうね、ひっそり雪に埋もれて生きていけってことよね。
これからも静かに(たくましく?)生きてくわww   













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# by vinge | 2017-01-23 12:54 | つれづれ | Comments(4)

夢か記憶か・・

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暇なので連投



最近の話題の映画といえば「この世界の片隅に」でしたっけ。
近隣では上映してないんですが。(上映してたとしても行かないんですが)←

こうのふみよさんの漫画はとっても好きなんです。

子どもらが小さい頃、福音館の「おおきなぽけっと」を購読していて。その中に連載してた「こっこさん」がそれだったんですけど。
あの雑誌も2011年に休刊しちゃったのね。
こうのさんの他にも、おかべりか、五味太郎、佐々木マキ・・と、楽しい話ばっかりだったのになー。(教育的なもの一つもなくて)
残念だわー。

で、映画の話題をここのところテレビでたくさん見るのだけど、比較的若い人の感想に
戦争の陰で、普通の生活を楽しんだりしてたことが新鮮・・というのがあって。
ああ、そうなのかー?と。 なんかちょっとピンとこなかったのね。
戦中の話はたくさん映画やドラマになってるのに、今さらそこか?と・・・

で、私は映画そのもの見てないので、映画の感想はなにも書けないですが。
他者の感想から察して。「新鮮さ」を感じるってことは
ほかの最近の戦争に関した映画やドラマは、もっと切なくて悲しくてやりきれないことが主体になってるせいなのかなーと思うのだけど
それよりも、今の若い人たちが、もう戦後の人ではなくて、本当に戦争は歴史の中のことになったんだな・・と実感したというか。

逆に、私が子どもの頃はまだ戦後だったんだという実感。
もっといえば、11歳年上の夫なんか、本当に戦争直後の生まれなんだよ(終戦から7年目)
んーーーー。しみじみ齢の差を。(笑)

ま、それはともかく。
私も夫も、親や祖父母から実体験をたくさん聞いてたから、多分その映画を見ても、若い人のその感覚とは違うのじゃないかと思った次第。

話はややそれますが。
みなさんの子どものころの記憶で一番小さい時のことって幾つ位でしょうか?

私はね。たぶん2歳くらいだと思うんだー。
赤のギンガムチェックのワンピースを気に入ってたこととか。それを着て松本空港へ行ったこととか。
雪の日に、近所の子が集まって大きな雪の戦車作って、その中に私のブリキの貯金箱押し込めたら潰れて蓋が開かなくなったこととか・・
水色のキャロルに乗って峠越えしたこととか。
3歳の頃ならもっと覚えていて、保育園の行きかえりの道やら(田舎で電車通園)歩きながら歌った歌や、その時の道端の花や、履いていた靴や、人の顔までは思いだせないけれど、情景というのはものすごく鮮明に覚えてる。

おいおい半世紀も昔の話だよ。

ただ、それが本当の記憶なのか、写真があって、それを見ながら繰り返し聞かされた話から記憶と勘違いしているのか、
その辺が定かでない部分もあったりするけれどね。
(貯金箱は絶対に私の記憶。確か5円が入ってた。で、開かなくなって悔しかったから)

でね。
ずっと、誰にも話したことなくて、自分でもそれは夢だったのだろう、だれかの話から夢の中につながったとしか思えないと思い続けたことがあって。

わたしは誰かに抱っこされて、兄も近くにいたと思うのだけど
祖母の家の玄関先で、飛行機の音が聞こえてきて、わたしを抱っこしてた大人がそれを指さしながら
「ほら、あれがB29だよ」と教えてくれたこと。
それをずっと眺めていたことを覚えていたの。

「いやーー。さすがにB29は無いよー。 蒸気機関車が駅に停まってたことはあっても、それはないよねー。」
と、夕べ「この世界の~」の話題を聞きながら、初めて夫にそれを話してみたら

「いや? 俺が中学のころまでそれは飛んでいた」っていうから

え?じゃ、私1歳くらい??  しかも本当の記憶? とちょっとびっくりした。


ああ。。こうやって古い記憶がいつまでもあって、近々の記憶が入りづらくなっていくんだな?
くわばらくわばら。


* 追記  どうもこの夫の記憶も信憑性に薄く、調べたらB29は1960年に引退しているもよう。
      中学生でなくて小学生のときでした。 私産まれてなーい! てことは、やっぱり夢か・・

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雪がーーー!本気で降ってきたー!

受験生諸君頑張れー!
大雪の地方の皆さん気を付けてー!















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# by vinge | 2017-01-14 17:03 | つれづれ | Comments(6)

寒波襲来

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これは9日ごろの積雪

多すぎる雪は困るけど、雪景色は大好きな冬生まれ


そんな誕生日直前の「人間ドッグ」行ってきました。

ああ・・・・もう、多くは語るまい。(どんなネタでも話が長い人)
肺活量が前年より増えてたとか。 「きれいです」と褒められるのは胃の中だけだとか。(3年ぶりの胃カメラごっくん)
「動悸がします」と申告したのに、心電図負荷試験してもほとんど変動みられないから「これで?」と嫌な顔されたとか。
骨密度が若干減ったから、カルシウムに小魚買って帰ったとか。
ま、そんなとこでした。 今年もがんばろ。

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寒波襲来。朝からずっと、ちらちら舞う程度の雪降り。 時々強く降ったり晴れ間が見えたり。
冬型の気圧配置だから、このあたりはそんなに積もらないはず。
でも、もう今日明日はおうちに引きこもろうと決めている。

a0158478_11190832.jpg 外は思ったほど寒くない。最高気温は3度くらいだって。

 これから一番寒が強くなって、最高気温が氷点下になるんだよー。
 来週はそんな予報。
 最低気温マイナス16度だって。
 そのくらいになるともうどうでもよくなってくるね。 
 洗濯機が凍らないようにしとこってくらいで。

 おうちの中の暖房は、この昭和の香りが漂う反射式ストーブ1台
 それとこたつ。
 長野県の寒さにエアコンは効かないといわれてて、
 ファンヒーターは、すぐ温まるけど音がうるさい。
 なので、やっぱりこの直接火にあたれるストーブが一番。
 (薪ストーブのほうがあったかいし憧れるけど薪の準備と手入れが大変)

 なによりも、この上でお湯が沸かせて湿度も補えるし、豆を煮るにはこれが  一番いいのだよ。

 寒い日は猫たちもこの前でずっと寝ていておとなしい。
 
 小豆でも煮ようかな。

 

 

職場の話。金曜日の夜って、夕ごはん食べに来る人は少なくて、こちらも暇そうにしてるから、おばちゃんとおしゃべりしてくれる若者多し。

シャイな人ほど、話せるようになると多弁だったりする。
理系男子で、すっごく頭いいけど、ちょっと気難し屋って思われてるのに「この人と話せる!」って思うと、ただの子どもみたいにいっぱいいろいろ話してくれるのが可愛くて。爆
ドッグでお休みした翌日には「昨日・・なんでいなかったんですか? 知らない人来てました・・」ってすごく不機嫌そうに言うから
「人間ドッグだったのよ」っていったら
「・・・なんでも・・・なかった?」って、それもすっごくぶっきらぼうに言うの。

はあああ~~~~。もう・・・・・ (照)

そのほかに、今週から職場にアルバイトがやってきてましてん。 20代男子。

ふっ。

ふっふ。

あの苦難の日々を乗り越えたら、こんなおいしい日々がやってくるとはな。←


すっかり孫を愛でるおばあちゃんの心境だけどね。

 




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# by vinge | 2017-01-14 12:07 | つれづれ | Comments(4)

さにゃだまる! を見に行く!

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「われこそは!さにゃだゆきむらにゃるぞーーーー!」


ところで、昨夜からこちらのブログへのアクセスがえらいことになっておりまして(当社比)
理由は、ブログ友のAfricaさんが、昨年来の「青い胡桃プロジェクト」の総括記事に
リンクを張りまくってくださったおかげです。(笑)

ようこそ、ネット界場末の当ブログへ!

せっかくお越しくださってもなんのおもてなしもできませんが
私ことくまたろう、人見知りをいたしませんので
どうぞお気軽にお声がけくださいませ~♪

ちなみに「青い胡桃のプロジェクト」総括記事はこちら

めちゃくちゃおもしろいあっと驚く結果になっておりますので、どうぞ最後まで読んでくださいね♪

**********


さて、昨日「真田丸も終わったしー、そろそろ行ってみようか~?」と夫を誘って行ってきました。

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お隣の奥さんから「たまには混んでるところにもいってらっしゃい♪」ってことで3か月ほど前に頂いたチケット。
なによりも人混みが嫌いな私。 
いくら地元でもそんなところ行くわけがないと、この1年遠ざかってた上田城址。
12月の番組終了とともに、観光バスもお客さんも減ったと聞いて(なんと世間は・・・)ドラマ館の終了間際の3連休、お天気も悪ければそれほどでもないだろう。と、たかくくっていざ出陣。

ところが、まず、駐車場に入れないことに焦る。
有料は満車、無料は県外ナンバーしかいれてくれない(怒)
で、地元は地元民のみ知るある場所に止めて。(違法じゃないよ)
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ブラタモリでたもさんが見てた場所からぐるっと回って登って~

旧市民会館だった建物にたどりつくと・・

ちょっとおくさん。あれってなんですか? 行列ってやつですか?

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うっそーーーん 汗


                    夫と踵を返して「帰ろっか?」といいつつも
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「あ、こんなのができてる!」 とか
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「こんな人がいた!」とか眺めていたら

どこから現れたのか、目の前に
「あら~ ようこそおいでくださいました!」
と、お隣の奥さん登場。(彼女はボランティアガイド)

「ねえ、ドラマ館すごく混んでるーー!」とぼやいたら

「大丈夫!大丈夫! すぐ入れる!!」

と、無理矢理ドラマ館の行列に押し込まれたww

「12月は1日500人でしたけどね、今日は2時間で1200人ですね。 えへへへへ」
と、入り口でチケットもぎるおじさん、満面の笑み。 青ざめる私。
入場制限かかって、入ったら引き戻せない事実に若干ビビりながら、狭ーい通路を牛歩で進む。

ドラマの裏側だの、だれそれが着た衣装だの、小道具だのを眺めつつ、早く脱出したい気持ちでいっぱい。爆

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それでも「写真撮っていいですよー」のコーナーではちゃんと撮る
(これがくるくるまわってるの)

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やっと出口にたどり着いて、このお方の背後霊のように一緒に撮る



あーーーー!観光したーーーーー!!
まんぞくーー!


やれやれ。これでチケット頂いた任務は果たした。
外に出て甘酒なんぞ飲んで、地元の経済にも貢献した!

来年の今頃、ここはどうなってるんだろう・・・うひ。

帰り際に、トップの写真の猫ちゃんにあう。
飼い主さんの手作り衣装を着て、たくさんの人に囲まれて、写真撮られてるけど全く動じてない。
すごいわーーーー。 うちの猫たちでは考えられないww


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これぞ「日の本一のつわもの」よーーーーー!





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# by vinge | 2017-01-09 13:44 | つれづれ | Comments(4)

兵どもが夢の後

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どこもかしこも「まんまる猫」




2日行って、また3連休。

Pは5日の午後から授業だったので、当日昼の電車で帰ったのだけど、その日提出のレポートを前日夜から電車の中まで持ち込んで作成。
レポート提出はいつもこんなこと(徹夜)だというから、傍目には、それまでいくらも時間があったようなのに、実際「れぽーとれぽーと」いいながら、ずっと遊んでいたように見えたから、ついそのようなことを言ってみたら

「いいんです。私も大学生になってばかになったんですよ。ってかさ。今までが真面目すぎた」と返される。

んー・・・・・・・さいですか。

4日には「買い物行くけどー・・」と声かけたら「行くよー」とついてきて
他3人が初詣の日、家で寝てたPなので、じゃ、通りがかりにある「国分寺」に行こうか?と寄り道したのだった。

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国分寺は、初詣よりも「八日堂縁日」のほうがにぎわう。
もうその準備のためのトラックが出入りして、お参りの人影はまばら。

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ここは、第2次上田合戦のときの、真田と徳川の会見の地(だったらしい)だとかで

訪れる人に「どこなんですか」と聞かれるので昨年こんな碑を建てたんだそうな。



会見があったかどうかも定かでないけど、その当時は今のような立派なお堂はなくて

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こちらの、三重塔しかなかったらしい。(現重要文化財)

その前の、武田と上杉の戦いの頃に消失してしまったので、会見したとしても、粗末な草堂があっただけだとか。
しかもそれが記述されていたのは、世界大戦で供出した梵鐘に記されていたとかで、その梵鐘も今は無い。

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ああ、いろいろが「つわものどもがゆめのあと」

「真田丸」終了後
静けさの戻った上田市

ふふ


某国のあのお方も、今年はずいぶん弱気発言なさったそうで
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それを聞いたPが 「あ、それいいわ。そのままあいさつ文に使いたいわ」とか言ってた。
今年は、サークルの責任者だから、各所に挨拶しなくちゃならないそう。 武道ってメンドクサイわね。(笑)

まあ、ともかくあれだこれだと忙しそう。 
で「青春してんのよっ」なんだって。  

そーかい、そーかい。(青春とか・・・昭和か?)

わたしは、今日は毎年恒例のあれ。年に一回のボランティア活動。
来週かと思ってたら、一昨日電話が来て「7日です!」といわれて、慌てて用意した。


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出来たてのアイスクリームを黙々とお召し上がりになるお子様方

もう、ここ何年もずーーーっと夫が担当している科学少年団なんだけど、施設職員担当は2,3年で交代する。
ほぼ、定年後の公務員の方々で、いつか知った人が来るかと思っていたら、今年の人がPが中学の時の教頭先生であった。

中学校というところは、Pは一歩も踏み入れたことがなく、私は最初の年だけ校舎に入った。
その人は、多分上のほうから言われて、何かせねばと御著書などを下さったのだけど、それがあまりにも「とってつけた」ような態度で
まだまだ学校というものに立腹していた私は、それをPには見せずにゴミ箱に放り込んだのだった。

夫は、そういったことも知らないので、担当者が代わった時「〇中にいた人だって」としか言わなかったのだけど、
Pのことを聞きかれた風もないので
もうすでに忘れているのかもしれない。
と思っていた。
本のことも、その1度きり会っただけだしね。
でも、今日会ったら何か言うべきかどうか?と、やや迷いながら会場についたものの、普通のあいさつだけして
時間が終わって子どもたちも帰したあとで、たまたま二人きりになったときに
「いつぞやはどうも・・」とかきりだしてみたら

忘れてはいなかったみたい。

「いまもおうちで?」とかいうから「大学生になりました」といったら 
「ああ、そうですか」みたいなかんじで
あの時の印象が、いまでもそのまんまだったから。 なんか笑った。

あ。こういう人なんだな。
つまり。

少しだけ、気が回らない人。

10年前なら、その態度にめちゃくちゃ怒ったんだ。というか。たとえ、誰がどうあっても怒ってたんだと思う。

わたし。 戦っていたんだもん。

それが、はたから見たらひとり芝居だとしても。


「10年後に、ボクがPさんに手紙を書きます」といったのは、小学校の最後の担任。

卒業時に親から子どもへ書いた手紙を担任が預かって10年後に投函するから書いてくれといわれて、
「そんなの書きません。 10年後ってなんですか? なにを想像しろというのですか?」と、ここでもくってかかったんだよ。(ばかね)
で、おろおろと上記の言葉を担任が言ったのよ。

彼は、その2年後に小学校の先生をやめて、どこかの大学の講師?かなにかになってこの地を去ってしまった。

今年が、多分10年後の年だ。
手紙なんか・・・・来るのかなあ? (ほぼほぼ来ないよ)



「つわものどもがゆめのあと」・・・・か。




しみじみ。












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# by vinge | 2017-01-07 14:44 | つれづれ | Comments(4)