やわらかな 日々

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解せない

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つくし誰の子スギナの子


つくしは一度も食べたことがない。食べようと思ったこともない。
なのに、近年山菜ブームか、やたらと「つくし」を食す話題を聞くので、
いっちょやってみようかと家の前の休耕田にわさわさ生えてるのを摘んできた。

なににしようかしら?とググって、いちばんポピュラーなとこでたまごとじに。
しかーし。 下茹でした時点でちょっと・・・・わたしむりかも・・・な感じに。(見た目問題→チンアナゴてきな)
それでも調理続行して卵でとじて、夫に食してもらった。
数本は天ぷらにして、これは私も食べてみた。

うん。苦いね。春の味だね。

了解っす!!!    さよならつくし!!!  もう2度と食卓に上がることはあるまいよwwww!
もう、畑の「チンアナゴ」にしか見えないかもよwwww



さて、4月も半ば近くなってしまった。
なんだかいつまでも3月な気分が続いてるのは、寒いせいかしら。
写真を見直してたら、昨年は4月6日には桜は満開だった。 今年はまだ3分咲きにもならない。
それと、職場にも新入社員が来てるのだけど、今年からカードリーダーなるもので各自清算してくれるので、
今までみたいに、必死で名前と顔を覚えて、間違いのないようにしなくちゃって心配がいらないのも4月の気分にならない原因かも。
なんだか、もう今年の新入社員は全員覚えられる気がしない。
これといって特徴のある人もいないし。(笑)

朝ドラは、前回ほとんど見ることがなかったのだけど、今回は楽しく見ている。
ナレーションの増田さんが好き。声も話し方もお話もラジオで聞いていてとっても好きになった。
今朝はご本人登場♪ やっぱり軽やかに走るね~。
ドラマのおしまいの「この一枚」みたいの? あのときに「ぴよ♪」って音がするけど、あれが私の携帯のメールの着信音と同じなんで、毎回携帯探そうとしてしまうんだわw 


職場で時々メニューカードを作るように頼まれる。
夕べも2枚頼まれて、いつもは自分でワードから適当なテキスト探して作るのだけど、
今回はなんだか、めんどくさいなーと思って、目の前の娘に「1枚千円でどう?」とふってみた。
暇だったのか「いいよ」と即答。ただし「やり直しがあったら5千円」とかいう。(ぼったくりか)
うーーーん。たぶん何かしらのやり直しが来る(内容変更とか)はず。
「じゃ、自分でやります」と、PC開いてたら「母さんが直せるように作ったる」と、いつに無く優しい娘。涙
私がもたもた作ってたら半日はかかるところ「じゃ、お風呂入ってきまーす♪」と離れて、戻ってきたときにはでき上がってた。嬉!
オリジナルデザインだけど、ホント早いんだよなー。見てても早すぎて何やってるんだかさっぱりわからない。

あんなふうに自由に絵も字も書けたらいいなーと思うんだけど、いかんせん。PCの扱いはいまだに初心者の枠内である。
向上心ゼロってやつで。
「大体、お絵かきするあのあれはどこにあるんだ?」って聞いたら
「いつも写真の加工はどうやってるの?」っていうので、「ああ、あれはー。フォトギャラリーの中にあって・・」といいかけて
ハタとひらめいて、適当にあれこれいじってたら、なんだ!こうすればよかったんだー!って、発見したよ!(今更)
(こうかいてても、お絵かきするあれの名前も出てこなけりゃ、説明もできない)
で、うれしくなってとりあえず、マウスで落書きしてみた。

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マウスって書いてるけど、猫だからね。


まー。ほらマウスで書くとこんなもんじゃね?

「ふーん⤴」 と、悦に浸ってると、横から見たむーが「ペンタブかしてあげる」と自分のを貸してくれた。
どうしたんだ!今日はやけに親切じゃないかっ!

いやいやいやいやー。これでしょうー! これこれ! ペンタブ使ってみたかったんだよー!!!
これさえあれば、なんだって描けるぜーーーー! 
うひょ。これで私のブログも表現方法が広がったねーーー! みんなー!期待してくれーーー!

かしかしかしかしかしかし・・・・・・・・(ペンタブ動かす音)



「ふーーーーーーーーーーーーん」



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「・・・・・・・・・・」


無言の私にむーたろうが
「ペンタブ使ったら画期的に絵がうまくなると思うのは大間違いだからな」
と、見もせずに言う。


まー。世にそんな輩は多いらしいぞ。涙












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# by vinge | 2017-04-12 10:19 | つれづれ | Comments(10)

最後の砦

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4月3日の「アオダモ」の花芽



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4月7日


気温がぐんぐん上昇して、あらゆる花芽が膨らみ始めた。
アオダモは3,4年前に植え付けて、初めて花芽をつけた。
これから5月にかけて、ふんわりと白い花を咲かせる。 ぅーーーん!楽しみだ~~~~~!

昨日は早朝勤務で昼近くまで働いて、いったん帰宅して再び夕方からの勤務。
本来はどちらかだけでいいのに、午後のもどうしても外せなくて出勤。
新人ばっかりだと、こんな時なんともつらい。
今朝起きたら、今まで見たこともないような眼の下のクマが出現しててびっくりだわ。

優秀だったバイト君が3月いっぱいでお辞めになって、4月から新人の調理師君(あらさー)が入社したので、パートが見つかるまで研修かねて彼が来てくれることに。

新厨房は完全なオープンキッチンなので、食事に来られる方々も、物珍しそうに隅々まで眺めていく。
こちらの動作も今まで以上に見られているし、いつも朝なんかいないはずの人(私)なんかが、朝からいると
「あれ?」なんて、2度見3度見してくから
「寝ボケたかと思ったでしょ?間違ってないで~」と教えてあげることもできる。
ま、そういう声掛けはオープンキッチンでなくてもするおばちゃんではあるけど。

その中の一人が、新人君に目を止めたので「あ、今度新しい人ね。あなたと同じくらいの年齢かな~」なんて言ってから
「どんどん若い人ばっかりになるから、おばちゃん居づらくなるわw」と言ったら
「いやー。まだまだバリバリ働ける齢でしょー?」と彼。
「そうでもないわー。50代になるときついもんがある」と私。
そしたら「え?50代なんですか?」ってマジ顔で驚くから
「ふふっ。見えない? じゃ、30代ってことで♪」と言ったら

「それはないです」

(調子乗るんじゃねー)というマジ顔で返されたわ。

ちぇ。冗談に乗ってくれ。

そんなやり取りを聞いてた40代調理師と新人君。
40代のほうがあきれ顔なので「でもさー。さすがに見た目年齢は隠せなくなったけど、この前Pに「母さんは声が若い」っていわれたんだよー」
と、聞かれもしないのに言い訳したら
奥の方で黙って聞いてた新人君が、パッと顔を上げて

「僕もそう思ってましたっ!!!」と叫んでくれた。


うううう。  なんていいやつ・・・涙


童顔はある線を境に一気に老けるのだ。もう最後の砦は声だね。

子どもの頃、テープレコーダーに吹き込まれた自分の声に愕然とし、以来、自分の声が嫌いでしょうがなかったんだよね。
なーんか、ひよひよぺたぺたした声だと思って。
まー。今思うと、子どもの頃はコンプレックスの塊だった。

この年になって、その塊もちょっとづつほぐれてきたかも。

ま、いっちょ元気に声出していきまっしょ。

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声でかい代表(ひよどり)

くちばしにいっぱい花粉つけて

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花の蜜だけでなく、畑の葉っぱも、モリモリお召し上がり。
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ほうれんそうが・・・・涙






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# by vinge | 2017-04-07 12:11 | つれづれ | Comments(2)

つかの間の休息

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目覚めたら雪景色に「うっそ~~ん」と叫んだ4月1日の朝

その日のうちに消えた夢のような雪




先週の火曜日夜遅くに帰宅したP。 やっとの春休み。
たまに弾丸のように来ることはあっても、これだけまとまって休めたのは夏休み以来?
滞在時間が短かければ、家にいる間中寝てるので、まともに話しができたのも久しぶり。

そして、「鳥の声と風の音しか聞こえない朝とか・・・」「もふりたいだけもふれる猫とか・・」(もふる→猫をモフモフする。もみこむ。顔をおなかにうずめる。匂う。ぎゅうぎゅうする。等)「清潔な部屋とか・・」(自分比)「手をかけたご飯とか・・」(むろん自分比)

「すべてが居心地よすぎて たまらん!!」と、終始いい続ける22歳。

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「まー。そりゃそーでしょうなー」

わたしもずっと休みがなく、さすがに金曜日にはへろへろで、土曜日はひたすら眠くだらだらすごし、
日曜日になってようやくPと買い物行ったり近くの山を散策したり、買ってきたジャケットの袖丈直したり。
弓道3段になると、着物を着て弓を引くことがあるので、なんちゃって着付けを教えたり、とどめは餃子を皮から作るという、ぎゅうぎゅう詰めの一日。


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軒下に落ちていた卵の殻を見せて「なんの鳥だとおもう?」と聞けば
「わからないなー」といいつつ「こういう迷彩色の濃い色をしてるのは、外から見えやすいところに巣を作る鳥だよ」
「ってことは・・・ひばりかな?」という推理をしたり。

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植えっぱなしのアイリスが、ストーンヘンジのように丸く広がっていくねーと笑いながら、自然界の基本が「まるい形」であるという話とか。

こういう会話が10年前と変わらなくて、たまらなく懐かしい。
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「えー?帰っちゃうのー?」
と見送ってるわけじゃなくて、如何に脱走するか悪い相談中の2匹

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いつかやってみようと思いながら、ついつい買ってきてしまう餃子の皮も、やってみればなんてことはない。
私がタネを伸ばして、Pが具を包む。あっという間に40個できちゃった。



「ものすごく居心地がいいんだけど、この居心地のよさの中に長く居続けても辛くなることも知っている」

そういって、
いつもよりは軽やかに戻っていく後姿に、 Pのむこうでの生活が見えた気がした。

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うしこ「ちょっとあんたどきなさいよ!」

こつぶ「やだねー」

















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# by vinge | 2017-04-03 11:08 | | Comments(4)

春は名のみの

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春っぽいサンドイッチ



突然、サンドイッチが食べたくなるときってあるよね。
しかも、うっすいパンで、具が一種類、キュウリだけ-トマトだけ-ジャムだけ-みたいの。
トマトだけのサンドイッチってすごいおいしい。マーガリンとかマヨとかなんにもつけないで、トマトオンリー。
でも、まだトマトの時期じゃないので、今回はジャムで。
パンは、買ってあったのが6枚切りと8枚切だったので、薄さは我慢して。

ジャムはレンチンで作る。

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砂糖控えめ、レンジで2分半。 ジャムというにはまだ生っぽいくらいが好み。
一度で使いきれるくらいの量で、食べたくなった時にすぐ作れる。

たまごのサンドイッチは、本当なら茹で卵+マヨが好きなんだけど、その茹で卵がめんどい時は、溶き卵に大さじ1の水と塩少々をがーっとまぜて、油ひかないフライパンでいり卵にして、熱いうちにマヨ混ぜる。

ジャムにせよ、たまごにせよ、めんどくさがりの極み。
ま、そもそもサンドイッチそのものがめんどくさい。
夫に「お昼何が食べたい?」とか聞いて
「うーん。パンがいいかなー。サンドイッチとか」って言われると、高確率でむっとするし。←
で、そう言われたときは、沼サンドみたいに、ありあわせの具をぎゅぎゅっとつめて「はいっ」って出すのに
ところが自分が食べたくなれば、自分好みに種類も増やすって。
これは主婦の特権。




ネモフィラの苗が100円だったので買ってきた
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ネモフィラってオオイヌノフグリとそっくりだよね
大きさがちがうだけで


先週の3連休が、引っ越しで二日出勤だったのに、今週の土日も出勤。
人手が足りない。それなのに、仕事が増えてる。
夕方からの数時間じゃないかといわれればそれまでだけど、たかが数時間、されど数時間。
「仕事が無い無い」っていう人もいるけど、実はこういう仕事は人手が足りないのが実情。
時間帯もねー。お子さんが小さければまず無理だし、高校生くらいになってても、やっぱいやだろうね・・
私だって、話が来たあの時に、家族がみんな家にいたら断っただろうに・・今や、泥沼?苦笑
まあ、ぜんぜん楽しいことが無いわけじゃないから、こうやって続いているんだけどね。
はふー。

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春になったーと思わせて、朝から雪降り

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やった、休みだーと思ったら、「はい出勤お願いします」
っていわれたようながっかり感




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# by vinge | 2017-03-26 10:44 | つれづれ | Comments(4)

50歳は老年の青春

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三寒四温の寒の日あたり

さむっ!!



夫が再度仕事に通うようになって3日目。
家に居たら居たで、何かと用事を頼めたり、一緒に出かけたりできていいのだけど、こんな天気の午前中、なにもできずにこたつで向かい合う日々も ちと辛いものがあった。爆
何よりも、自分の時間がないというか、こうしてPCに向かっていても相手がすぐそばにいると落ち着かないんだよねー。
画面に向かってにやにやしてると「なになにー?」とか聞かれるものうざったいし。←

65歳から働くなんてーと、ちょっと思ったりもしたけど、テレビで村長選で67歳が立候補してるの見れば、政治の世界じゃこれからってことだしな。
結婚したころは、会社の定年は55歳だったんだよね。あの頃みんな何してたんだろ?
バイト君のお父さんは今でも55歳定年のところで働いていたので、数年前に退職して社会人枠でなく普通に受験して偏差値70ですっごいとこに合格して大学生してるんだそうだ。すっげー。

タイトルの「50歳は老年の青春」って言葉は、ビクトル・ユーゴーの言葉で、彼が生きたのは今から130年以上前。
当時としては長生きのほうであろう83歳だったので、50歳なんてそういう感じなんだろうね。
(追記:どんな50代だったのか?と調べたら、パリから亡命してベルギーで暮らし、レミゼラブルなどを執筆していたんでした。)
    




職場で三角巾をかぶるんだけど、少し前(暮れの頃か?)に昼部門で「ごはんに髪の毛入ってました事件」があって、それ以来食品工場で被る白い不織布のシャンプーハットみたいのかぶって髪の毛を全部しまいこみ、さらに三角巾というスタイルをすることになった。
「でこまるだし」であーる。

ねえねえ。 80年代には前髪は命!だったざんしょ? あなたも、そこのあなたもっ!! 80年代に青春送った諸氏!!!
前髪は命!! でこ丸出し! なんてありえんでしょ??

と、憤慨したのは、私一人っきりであった。
平均年齢30代の奥様がたは何の文句も言わずに、すっきりときれいなおでこをお見せになって働いておるのだ。

ちくしょー

若いころから化粧に無頓着であったけれど、さらにおでこに関しては、どうせ見せないんだし、ファンデーションなんか塗ったことないし、化粧水すらろくろくついてないはずだから、かさかさよー。
おまけに、悩んでも寄せたことのなかった眉間のしわも、老眼進んだら一気に深まってしまったし。
そんな、無法地帯の「でこ」を見せなきゃならんだとーーー??(怒)

と、かれこれ2か月も憤慨しつつ、三角巾を極力眉の上あたりまで下げ、その下に眼鏡マスク着用で抵抗してきた。(あやしすぎる)
まあ、メガネは必要なものであっても、マスクは別につけなくてもいいんだけどね。
なんか、おでこさらけ出すことによって、大きめのお顔を全部さらけたような気がして。上を出すなら下出さないみたいな抵抗?爆

でもよくしたもので、そんな姿にもだんだん自分が慣れてきて、最近は露出度も徐々に増えつつある。(ヘンタイか!)
そして気が付いた。
眉である。 
若いころからぼさぼさ眉で、手入れといえばハサミで若干カットするだけのそれを、ちゃんと描いてみたのだ。

「ふつーだろ。それって」と娘に言われたけど、あれは眉の薄い人が書くもんだとばっかり思ってたんだもん。
で、書いてみたら、格段美人になりはしないが、なんか・・・落ち着く? 着地点を見たような。
なるほど。 

ま、他人はこの変化に全く気が付いていないけどな。
ま、最初から他人はおばちゃんに興味無いしな。(まずそこに気が付けってはなし)

さて、50代にしてとりあえず、化粧というものの必要性をやっと理解したよ。金爆

今朝の一句(新聞より)
「蔦の芽の朱し女は50から」 平石和美

周囲を拒絶する青春(10代)ではなく、しなやかに繁茂する青春が50代で始まるんだそうだ。

よっしゃーー繁茂するぜーーーーーーーーーー!!!!  





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# by vinge | 2017-03-23 10:37 | つれづれ | Comments(4)