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やわらかな 日々

vinge.exblog.jp

カテゴリ:おさんぽ・おでかけ( 24 )

長い春

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在庫写真ではありませぬ

5月12日の八重桜


「遅霜10日」という言葉がこの地域にはあって、5月は連休明けまで苗ものは植えないほうが良いことになってる。
でもねー。だまされちゃうんだなーこれが。
日中の暑いほどの気温に。
で、うっかり今年も騙されてキュウリの苗を植えた翌朝「1度」とか。 1℃!!!!? 
ははは。 全滅したわw  

家の中も冷蔵庫かと思うほど寒かった先週。 
気温差も激しかったが、仕事も激しかったw
疲労困憊の週末。

寝てようと思えばいくらでも寝れそうなんだけど、この美しい5月の空を見てたらじっとしておれなくてねえ。
冷蔵庫の家の中で寝てるより、緑の中に埋もれたい。 5月の魔力。
連休中、家に居すぎたせいもあって無性に出掛けたくなり、少しだけドライブ。すこし離れた直売へ苗もの買うのもかねて。

山に近い直売は(どこも山に近いけどw)畑の野菜より山菜の方が多くて、「こしあぶら」や「たらのめ」「わらび」といった定番もののほかに珍しく「ととき」とかも。
「ととき」は「つりがねにんじん」のことで、「ととき」でぐぐるとどこにも「長野県で『山でうまいはオケラにトトキ』と唄われる」と出てくるけど、今は知ってる人少ないんじゃないかなあ。私だって本で知っただけで食べたことない。
花は山でよく見るけどね。水色でまさに『釣鐘』のかたちの可愛い花。
というわけで、ここで「こしあぶら」と「ととき」を購入。両方とも今日の天ぷらの予定。

野菜苗は、どこのおうちも失敗したと見えて争奪戦ww 
ま、買いに来るのはほぼほぼ「家庭菜園」のひとたちで、プロの農家さんが苗を作って持ってくるってわけでw
「おまえらあほやな~」と笑われながらもいい収入を得ているに違いないw
えええ。あほ代表ですわw

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直売からさらに奥まった深い山間に来たら、まだ八重桜が満開で山肌は若草色が山頂に向かって広がって行く途中。
長野県の春はつくづく長いと思う。


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誰もいない公園?空き地?で、しばし休憩。

直売で買ってきたパンなど食べて小腹満たしたあと、こんな山の中なのにライダーに人気のラーメン屋さんを見つけてラーメンをたいらげ
家に帰って、さらにおやつを食べ昼寝して夕ご飯もガッツリ食べる恐ろしいほどの食欲wwwww
いいのいいの。今週2キロも痩せたんだものww(仕事ハードで)

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うちの庭ではライラックがよい香りを漂わせてる


夫と二人で夕ごはんを食べ終わった頃、早朝から出かけていたMUが帰宅。
バイクで出かけたのに、手にはケーキの箱が・・・
「慎重に持ってきたんだけど倒れてたらごめん」といって。

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家から50キロ近くはなれたケーキ屋さんの激戦区から、倒さずにバイクで運ぶって至難の業よねw
案の定倒れててこんな姿にwwwww
わたしの好きな「ベリーのケーキ」をひとつだけ(他は壊れようがないスティックチーズケーキ)
ありがとう。味は最高に美味しかったですw



by vinge | 2019-05-13 09:16 | おさんぽ・おでかけ | Comments(9)

春だ!春だ!!

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長野県内桜開花宣言

氷点下にならない朝は暖かい♪


3月からの足踏み状態が長くて、ほんとに待ちわびた~  春です

土曜日しか晴れそうにないからと、夫と近隣の桜の様子を見に行く。
家の周囲はまだ1分咲くらいなので、少しでも標高の低い隣町まで~(そこで標高差数メートルww)

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Pが帰省するときに電車から見える川沿いの桜が「そろそろいいよ」というので行ってみたら大分咲いていた。
奥に写ってる里山の山肌にまだ雪が残ってる。



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   これはどなた?(笑)



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        斑鳩 いかる                 
優しい鳴き声をかわしながら数十羽が飛びかっている。

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自宅からは見えない北アルプスがここからはこんなによく見える

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独身の頃勤めていた会社の近くで、この堤防付近の景色が大好きで、これから山の新緑と山桜が咲き始めると「桃源郷」になる。
30年経って住宅街のほうはずいぶん家が増えたけれど、このあたりは全く変わっていなくてうれしい。

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昔から特急も止まらない田舎町w
工業で栄えてバブルのころはものすごかったのです。 都会から来た人が「駅で降りてもタクシーがいない!」って言うし 
海外のお客さんは「どうやったらあんな大きな機械をこんな狭い峠から出せるのか?」って (笑)
工業が盛んとはいえ、大きな煙突も大きな音もなく静か。 平成大合併のときも合併せずいまも「町」で独立している。

「駅」だけが一つ増えて 「テクノさかき」という名がついたのですw

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by vinge | 2019-04-14 09:10 | おさんぽ・おでかけ | Comments(6)

晩秋・・・のはずだよ?

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子どもらが小さい頃、栗拾いに行った森林公園


久しぶりに温泉街の奥の山に行った。
高い山はすでに紅葉は終わって、これくらいの里山でもあと数日したらずいぶん葉が落ちるだろうと予想する。

雨上がりの森は、しっとりと深くよい香りで満ちている。
足元はふかふかの苔と落ち葉がつもって、薄暗いのにところどころに小さな緑色が光るように散らばって行く先を導いていくが・・
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人気のない森の奥は、鹿にも猪にも熊にも出会わないように、そっと歩いてさっと引き返してきたw
だって怖いんだもん。冬眠前のクマ怖いw

11月らしい寒い日があったと思ったら、ここ数日続いている暖かさが妙な感じだ。
庭のバラも今頃になって次々咲き始めたし、四季咲きでないつるバラまで数輪咲いた。

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いつもなら、霜にあって開かなくなったつぼみを摘んでドライフラワーにするところだよ。

花が狂い咲きするように、人間も同じ感覚。
ホームセンターにクリスマス飾りが並んでいたり、クリスマスソングが流れているのにあれ?って思う。
家に帰ったら来年のカレンダーなんかも届いてやっぱりあれ?この違和感はなんだろな?
甘いと思って口に入れたらしょっぱっかったみたいな? 昼寝から覚めるときに「朝?」と錯覚するような?
脳が混乱する感じw 


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渡りの鳥たちは、間違えることなくやってくる。
キンクロハジロにオオバン
続々と増えてきた

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いつもタイミングを逃す池の縁に自生してる「つるうめもどき」を採取。
毎年気がついたときには鳥に食べられてしまってたからね。

























by vinge | 2018-11-10 08:00 | おさんぽ・おでかけ | Comments(4)

明るく行こう

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今回の旅はカメラを持たずスマホのみ
写真へたくそか


 最近有名になりつつある小布施。土日ともなれば激混みらしい。
平日だったので、観光客もまばらで美術館もゆっくりゆったり。
ま、女子受けの可愛らしい小道なんか、整備されたの近年のことだもんね。町おこし頑張ってるなーって感じ。
何よりも、お店やボランティアガイドの人達がみんな優しくて親切で
駅からタクシーで宿泊場所へ行ったのだけど、タクシーのおじさんも「なんか話ししなくちゃ!」って一生懸命で
ぶどう畑から「シャインマスカット長者」の話に夢中になり、挙句の果てに到着場所間違えて玄関前にたどり着けず
場所を知っていた私が「大丈夫です。ここからいけます」と言って降りたのに、ずっと不安げな顔で見送ってくれてーww

田舎のおもてなし隊 まだ慣れてませんっ!! 爆  

お宿は小布施町唯一の温泉宿。温泉だらけの長野県だけど、ここは一軒しかないないのよねー。
そして、そんな温泉大国に住んでいながら、久しぶりの温泉!露天風呂!! 懐かし~湯の香り~~
旅館のお料理なども堪能し
そして、そして修学旅行のハイライトは夜を徹してのおしゃべりーーー!! (道中もずっとしゃべり続けてんのにw)
どんだけしゃべるんだ50代女子
ま、そうは言ってもお疲れの県外組が一抜け2抜け~ (笑)
残ったu-たんさんに、私が寝れないでいるんじゃないか?って心配されながらいつしか二人とも眠りに落ちたのでした。

翌日は小雨。
そしてやってきたのは、「夫」 でででーーん!
久しぶりのお出かけを心配してー ではなくて。 二日目はどうしたもんだろ?小布施狭いからほかにどこか行けないだろうか?
と、夫に相談したら「タクシー」してくれることになったのでした。(半強制)

晴れたら「山か?」と張り切ってたんだけど(夫が)お天気いまいちだし、またちょっと町へ寄りたいし~と、とりあえず

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岩松院 

北斎の描いた天井絵が有名。10年ほど前までは本堂に寝転んで見ることができたのに、今は微かな振動でも絵の具が落ちたりすることがあるので、椅子に座って見あげるようになっていて、監視のお坊さんなどもいらして観光客が多くなるとこういうことにもなるのね。
夫はここに来ると必ず話す思い出話があって、やっぱりのんのんさん捕まえて話してたわw 
しかも、話し足りなかったのかお寺の関係者にまで話してるしーーw  見て見ぬ振りしたけどね。←

次は、小布施を後にして長野市内の「水野美術館」へ~

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日本画中心の美術館で日本庭園が素敵。

3階まで上がって、最初の大きな木の自動扉がさーーーっと開くと 大きな屏風絵がどおーーんと現れて
「おおおおーーーーー!」と感嘆の声を思わず上げ、(擬音炸裂)
u-たんさんの解説に「ほおおおおおおぉ」と感心し  貸し切り状態で誰もいない館内でくつろぎながら鑑賞。
人がいないのは、おそらく昼時で1階のレストランに集中しているからだと思われ・・どちらかといえばそっちがメインだったりする美術館なのね。(ランチとセットの割引チケットなんかもある)
我々もそこでランチをという話もあったのだけど、ごちそう続きもなんなので近間の学食なんかどう?ということになり。
実は、ここはPの大学もアパートも目と鼻の先www(そして、夫は私たちを置いてさっさとpとランチデートに行ってる)
   私も「初学食!」
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 時間が遅かったので、ピークも外れて空いていて
 Pが言うには「社食と同じ」というのであまり期待せずに行ったのだけど
 なかなかメニュー豊富でした。
 ついメニューを写真に撮って職場に持っていこうかと思ったり。(仕事忘レテ!)


 食事後はいよいよみなさんとお別れ。この後、皆さんは松本に移動。
 駅にお送りするために一旦Pのアパートまで。

 夫とPが戻ってきたのと、アパートにたどり着いたのがほぼ同時。
 Pがいつになく女子力高めのスタイルだったのは、皆さんにお会いするせいか?と思ったら
 ちょうどその日に「卒業アルバム」の写真撮りがあったそうな。
 (言うまでもないが夫とデートのためでもない)


 50代半ばの私たち、積み重ねた時間は一緒でもそれぞれ違った人生で、そのドラマがいよいよ佳境に入ったところというところなのかな。
 自分の物語は自分で作るものだから、悲劇も喜劇も自分次第でどうにでもまとめられる。 
 なんて。たくさん語って思ったのでした。

 はー楽しかったー! みんなありがとね。 これからも頑張って(働く?)あそびましょ。(笑)

 
 


 
 
 

by vinge | 2018-06-17 00:45 | おさんぽ・おでかけ | Comments(10)

大人の修学旅行

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北信五岳を望む一日の終わり



最後に旅館にお泊りしたのはいつだ? と、記憶をたどってそれが「28年前」だと驚愕した本人でございます。
そんな28年ぶりのお泊り旅行に行ってきました。
同年齢の旅行と言えば修学旅行よねー。 はい。s38星人4人組 4人で集うのは・・・・3年ぶりいや4年?5・・??(記憶力!)

のんのんさんとバードさんが「小布施に行くよー」と誘ってくださって、やっと重い腰を上げました。爆
県内ならなんとか・・・・・苦笑

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小布施には小田急電鉄ロマンスカーに乗っていくんだよーw
(神奈川県ー!)

ま、なんですよ。寂れた地方電鉄の苦しさを逆手にとってお下がりの車両を活用し鉄オタの皆様を呼び込もうという発想。
大当たりしてるとは思えないが、夫はこれが一番うらやましいと騒いでおったわw
先頭の先頭には座れなかったけど、鉄オタでなくてもこれは楽しい乗りものでした。お天気もよくて遠くのアルプスもよく見えたし~
地元民の見慣れた車からの景色も全然違って見えて旅気分満喫!特急料金100円プラスするだけで乗れます!お勧め!

長野駅で松本から来られるu-たんさんとも落ちあってそこから長野電鉄で24分で小布施に到着 

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小布施という町は、県内で一番小さな町でしかもその半分くらいは栗畑とブドウ畑。
残りの半分が観光地で、それを駅前にぎゅぎゅぎゅっと濃縮させてつまってる街なのです。


観光資源は栗と北斎&中嶋千波
美術館と栗菓子で構成ww 
ここがなぜ北斎かというと晩年の北斎を「いらっしゃい~♪」と地元のお金持ちが呼んだからです。(と、今回の旅で知りました)
銭で呼びつける地方の豪商にも驚くが、銭に呼ばれて80過ぎて山越えてくる北斎にも驚くわw

と、こんな下賤な感想を持ちつつ歩くのは私だけで、他の3人は純粋に北斎と女子受けする街並みを楽しんでおられました。
いや~。でもほんときれいなんですよ。裏道やちょっとした小道なんかを巡るのは。
そしておいしいものがいっぱいで、見てるとあれもこれも食べたくなるーー(ここが女子)
その中でもこちら↓
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これがおいしくてねー。翌日また買いに行ってしまったという福栗焼き。一言で言えば大判焼きの栗バージョン。でもちょっと違うの。
これは「これ」でしかない。お立ちよりの際にはぜひご賞味ください(マワシモノ)
思ってたよりぼりゅーみーなので、半分コして食べたんだけど、これのおかげで「小布施に行ったなら絶対食べたいモンブラン!」が食べられなくなりました。次回のお楽しみデスネ

一日目は、小布施ミュージアム(中嶋千波館)~お蕎麦屋さん、高井鴻山記念館、北斎館、日本のあかり博物館などなどを巡り
宿に向かったのでありました。

長くなるのでつづく


by vinge | 2018-06-16 11:12 | おさんぽ・おでかけ | Comments(4)

2000万年前の海の底

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この前ここに来たのはいつだっけ? と思いだしたら、もうかれこれ20年近く経っていた。
 どうりで草木が伸びて だいぶ景観が変わりつつある。




とはいえ、目の前の地層は2000万年前の海の底。

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この小石は時を越えて海の音を覚えているか?



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by vinge | 2018-05-05 23:30 | おさんぽ・おでかけ | Comments(2)

秋色いろいろ

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朝露の冷たさ

モズの高鳴き

金木犀の香り

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魚の跳ねる音

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収穫

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おおいぬたで

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ぬるで

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あめりかせんだんぐさ

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のぶどう

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ふっくら猫


by vinge | 2017-09-24 20:40 | おさんぽ・おでかけ | Comments(6)

9月は高原

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すっかり秋になりました

蜩の声を聞かなかった夏。終了。




毎年夏の終わりが近づくと、夫が「あれが!あれが!」と騒ぎだすので、行ってまいりました。
恒例の「トウモロコシ街道」へ。
まあ、8月も雨続き仕事続きでどこにも出かけてないんで(お盆以外)そろそろ私も出掛けたくなって、ついでの「戸隠経由」を提案。

なんと、20年ぶりの「戸隠」です。

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8月の雨続きで、水量豊富な湧き水

気温(水温じゃないよ)は16度

さむっ!!!

それにしても、夏休みも終わったというのに、観光客であふれていることったら・・・汗
前回(20年前)も、確か夏の終わりにまだ小さい子どもらを連れてきたのだったけれど、こんなにじゃなかった。
しかも至るところの駐車場が有料になってるし、午後2時過ぎても、お蕎麦屋さんには長蛇の列(有名どころ)
夫の友人のお店は、きっちり2時で昼終了。
どこでもいいやと、開いているところを探して3時近くになってようやく入れたお店も激混み。

話には聞いていたけれど、いまだにこんなに混むとは・・・・。
20年の間に何があったかって。
オリンピックと「よしなが(CM)効果」でしょうか? それと昨今の神社ブーム?パワースポットブーム??

じつに、半世紀も長野県に住んでいて、戸隠には何回か来ているのに、神社には行ったことが無い私。
(いままでは中学時代のキャンプ、自然公園の散策、蕎麦屋目当て、ただの通り抜け)
初の「戸隠神社五社参拝」
とはいえ。一日で全部は無理なので。(奥社は駐車場にも入れない)
まずは、中社から。

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「戸隠」といえば、杉の巨木
御神木は樹齢700年だそう



次に入れそうだった「宝光社」(とにかく駐車場を見て決める)

と・こ・ろ・が

降りてびっくり


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は? 

これを登ると?

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ぜーぜー・はあはあ・ぜーぜー・・・・・

270余段・・のぼりきった・・はぁ はぁぁ~~~

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お参り!! はぁ、はぁ(まだ息切れ中)




先週は、Jalarmで叩き起こされることから始まり、昨今の天候不順、個人的なもろもろも含め
お願いしたいことは山ほどあったというのに、息切れしまくりで、なにを願い事するのかわけわからん状態でお参りさせていただきました。
まー。神様には具体的なことなど並べ立てなくとも、きっと伝わると思いますので(そこが神様だもの)手を合わせるだけで
いいのではないかと、勝手に思ったりするわけで。
とりあえず、お参りしたら息切れも収まりました。うわー。御利益ー。感謝感謝。



















by vinge | 2017-09-03 10:08 | おさんぽ・おでかけ | Comments(2)

東山道をゆく~~ そして○活ー?

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光まばゆい6月


金曜日、素晴らしい青空に誘われて、また「峠熱」を発症。
前回はここで・・↓
どうやらこの季節になると、山のむこう側を見に行きたくなる病にかかるらしいよ。(笑)

で、今回目指したのは「保福寺峠」

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この道は律令制のころ、松本から青木村に下りて上田国分寺を通り東北に向かう「東山道」であり
東山道(とうさんどう)とは、五畿七道の一つ。本州内陸部を近江国から陸奥国に貫く行政区分、および同所を通る幹線道路古代から中世)を指す。(ウィキペディアより)
のであります。
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道は、比較的穏やかに山中を登り、深い谷も絶壁もなく、この季節 指の先まで緑に染まりそうな広葉樹の森が続きます。
その昔は、ここをどれだけの人が行き来したんだろうね~。
今は、車一台が通れる幅で(一応舗装道路) この日はバイク2台とすれ違っただけ~。(人に会えてほっとする)←

明治の時代に、イギリスの宣教師であり登山家の「ウォルター・ウェストン」が来日し、昼頃上田を人力車に乗って出発し、
夕方6時に峠に到着。
目の前に広がる日本アルプスをみて絶賛したそうな。(のちに、世界に日本アルプスを広めた方)
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私も何度も書いてると思うけど、ほんとにこの山を越えた先にアルプスが見えると、毎回感動する。
山の中に住んでいて、山のむこうに山が見えるだけなのに、なんでこんなに感動するんだろね。(笑)

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というわけで、峠の記念碑

でも今回の峠は、私としては景色の感動はさほどでもなく、どちらかといえば、ウォルターさんが人力車に乗ってきたことに驚いたのよ
いや、人力車を引いた明治の人の屈強さよ。爆

それに、この東山道を切り開いたその時代も、ものすごいことだよね。

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日本アルプスの反対側、佐久方面を望む

古代の人が、自分の手と足を使って道を切り開いたことを想像しながら
このさびれた看板を見ると、現代人のひ弱さ(と悲哀)を感じるww

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寂れた交通網~~w

初夏の緑と、景色を満喫して上田に戻る途中。
麓の道沿いに、こんな看板を発見

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ん?「こいわたり?こいど?じんじゃ?」

運転してる夫に「ねえねえ。恋渡りとかって、もしかして縁結び的な?」と話しかける。
夫のあたまにも、私の脳裏にもよぎるのは、我が家の妙齢の娘たち。けして自分たちじゃなくて。(あたりまえ)

いやいやいやいや そんな焦ったりしてないですよー イマドキ、結婚がどうとか言うつもり全然ないしー
結婚しようがしまいが、そういうことって、ほんとに親が口出しすることじゃないしー。
ほんとほんと

なのに、なぜ向かうか?

ほらほら、ネタとして。ぷっ(神様ごめんなさい)

ところが、この神社に向かう道が難所で。峠よりよほど難所で写真撮る余裕もなく
「ねーねー! ここ入っていいの? 車通れる??!!  きゃあああああああーーーーーーー!戻れなくなりそう!!!」
と、助手席で大騒ぎしたのち、無事到着。
神社そのものは、このあたりでは普通に見かける大きさの神社で(奉納舞台なんかもある)
年代的にはかなり古そうではあるけれど、社務所とかはない。 (無人)
夫と二人で並んで拝礼。(ともに何を願ったかは秘密)
ふと傍らを見ると、2段に蓋の付いた鳥の巣ばこのようなものに気が付く、その上に墨書で「婚活御守、授与所」と・・・

おそるおそる、その上の蓋を開けるとただの穴。下の蓋を開くとおまもりが!!!!!(驚)

御守自販機!!!???

しかーーーーーし!値段が書いてなーーーーーい!!

思わず上の蓋を開けて穴に向かって「おいくらですかーーーー?」と叫んでみたけど返答なし。
夫が「そこにお金入れるんだろ?」と後ろからいうから、わかっとるわい! と片手差し出したら、ポケットにあるだけの小銭を出す夫
総額300円あるかないか。(数えてない)
かなり立派な作りの御守なんですけどね。しかも新しいし。でもお値段無いってことは自己申告制ですかね?
と、とにかくよくわからないけどお納めして頂きました。
すみません。今、手持ちがこれだけなんで。(ずうずうしい)

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ドキドキしながらお守りを頂いたものの。
さて。これをあからさまに娘に渡すのはいかがなものか? だって、これじゃどう考えたってよけいなプレッシャー?
そっと隠しておこうか?とか思いつつ、結局夜になって、妙齢の女子に事の顛末を話して御守見せたら
予想に反して
「あーーーーーっはっはっ!!」と大笑い。

ネタにするわっ!」とのことで。はい。親子して。ぷぷぷっ

あとで調べたら、これ500円なんだって。 「うわー。200円あとで納めに行くわww」と娘。

あらら。案外本気? (笑)












by vinge | 2017-06-05 11:11 | おさんぽ・おでかけ | Comments(6)

桃源郷その2

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果樹の桃の花


GWは10連休だけど帰る暇がないというP。 予想はしてたけど今年の長期休みはたぶんずっとそんなことだろう。
こちらが夫実家の空家手入れに行く時に寄るからと言ったら「それじゃその日は空けるから明日か日曜日で」と指定された。
ううう。まあしかたない。こっちは暇だらけだからな。

連休中の外食はおそらく探すのも入るのも難しいだろうからと、おいしいパン屋さんで早めに購入してPのアパートに直行。
「ひどいことだから・・」というPの部屋は確かに今迄で一番荒れてた。
「やめてやめて」といわれながら、ちょっとだけ掃除手伝ってきた。だって、あまりに汚い部屋でごはん食べたくないもんで。爆

前日から風邪気味というし、一緒に夫実家へは行かないかと思ったら「なにいってんの!そのために予定空けてる」というから
ちょっと足伸ばして高原方面へ。
どこもかしこも美しい山の風景に、Pと二人で「すてき!すてき!すてき!」と車内ではしゃぎまくり。

で、思いついて向かったのは「丹霞郷」(たんかきょう)(牟礼むれ村)

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前回の「余里の里」は山懐の沢沿いの村でこちらは広がる高原の村。遠くに見えるのは北信五岳のうちの黒姫山と妙高。
余里は「花桃」(園芸種)で、こちらは食用(果樹)の桃畑。

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この前ここに来たのは、18年前の連休で、Pはまだ5歳だった。 あの時は義母も一緒に来て、ちょうどお祭りやっていて乗馬体験もさせてくれたんだよと言ったら、「うっすら覚えてる」とP。
馬に乗ったのは、あの頃からそういうことに果敢に挑戦したがるPだけなんだな。 
もう18年も前なんだー。 しみじみ。

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緑と黄色とピンクと水色
おいしそう
3色団子みたい(花より食い気)

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お話が始まりそうな雲

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まさに「丹」が「霞む」「郷」

GWでも、さほど混まない超穴場です。

さ!連休もあと3日!



by vinge | 2017-05-05 10:41 | おさんぽ・おでかけ | Comments(4)