人気ブログランキング |

やわらかな 日々

vinge.exblog.jp

<   2019年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧

はるのふうけい

a0158478_09510782.jpg
あたたかい・さむい・あつい・さむい

を繰り返し

春の分け目


いや、おかしいよね。間に「暑い」を入れちゃあ(でも昨日は暑かったんだよー)
木の芽がどっとふくらんできました。そして、いよいよ3月4月の繁忙期に突入。景色を見ている余裕なんてどこにあるんだ?

人は自分の関心のあることにしか目が行かない。ということをつくづく思う。
関心があってこそ言葉も景色も入ってくるんだな・・と。 たとえば「親知らず」を気にしているときは、長渕剛の「親知らず」の歌にさえ気がついたしwwそしてそういう情報ばっかり入ってくるというか、探してるんだな自分が。

今更だけどミヒャエルエンデの「モモ」を読んだ。
長いこと家にあって、もともと10数年前に娘に買った本だけど、どうしても読めなかった。
何度チャレンジしても灰色の男が人間の無駄時間を計算するあたりで寝落ちするので、もうこういう話は読めないんだとあきらめていた。
ところが先日某番組でお話の中の「金色のパン」を焼くというところに、がぜん興味がわいて読み返した。(くいしんぼー)
そしたらだ。 今度はどんどん話が入ってくるではないか。
掃除夫のベッポの仕事の話も、時間を奪われた大人や子どもの様子も、それぞれに与えられた時間ということも。
金色のパンにたどり着く前に、すっかりこの話にとりつかれた。
無駄時間を奪われた社会が、現代社会の様々な現象とあまりに酷似していて。 (本の出版は45年前)
作者のあとがきでは、この話は旅の途中で奇妙な乗客から聞いたはなしでありその人が最後に「この話は過去に起こったことのように話しましたね。でもそれを将来起こることとしてお話してもよかったんですよ。私にとってはどちらでもそう大きな違いはありません」と言った箇所でぞくっと寒気がしたくらいだ。

この話は、読む年齢によっては受け取り方が全く違ってくる話だと思う。そして、どの場面に惹かれるかということも、その時々で変わりそうだ。
私は、今読んだから気が付くことがあって、まさに今時間をとられるようなことばっかりしているからかもしれない。
読みながら同時に「ゾウの時間。ネズミの時間」なんてのも思いだしてたよ。

a0158478_10304857.jpg
山肌からぶわっと黄色い煙が幾筋も立上がってくる雨上がり
(マスク-!!)

a0158478_10323371.jpg
a0158478_10324893.jpg

ぽかぽか

a0158478_10343605.jpga0158478_10342381.jpg




















今日はPの卒業式。
大学生の卒業式なんて親は行かないものだと思ってたし、そもそも入学式も行ってない。

夫は「親が関わるなんてこの時くらいだもの行く」と言い張ってたけれど、Pはどっちでもいいというし、なんだかんだと話しているうちに夫の仕事も忙しくなり、結局行かないことになった。
貸衣装で着つけてもらえばいいし、そのあとはスーツに着替えるというからまあそれでいいかと気楽に思ってたら
イマドキの謝恩会ってドレス着るんですって。 と前日に聞かされた! 
なぬっ??

でも、Pはスーツで充分って言うし、それなのに「受付嬢やるんですよ。受付嬢の華やぎってなんでしょうね?」とかラインしてきたから
「は?笑顔?」とか頓珍漢なこと返してたら「コサージュ」が必要らしくて、
自分で調達するって言ってたのにそれが百均で買っててwwwww 

「(胸に)白い花つけて髪に赤いの付けてたら紅白でめでたいやつになりますかね」とかいうから

もう超絶心配で仕方がなくなって電話したら、このどんづまりになってあれもこれもやらなくちゃならないことだらけで
「今更よけいなこと言うな!」ってかんじで、めっちゃかりかりしてたw

今頃、卒業証書授与されてる時間だろうか?

行ってあげればよかったかな。とか、 若干後悔しつつ。

私これから歯医者の時間なのです。爆




おめでとう。

卒業おめでとう。

a0158478_10524248.jpg




by vinge | 2019-03-22 10:53 | つれづれ | Comments(8)

親しらず顛末

a0158478_21174335.jpg
晴れたり曇ったり雪降ったり

予想がつかない卒業式シーズン



ブログを初めてから何度か書いてきた親知らず問題
またか?と思われそうですが~
しっかり4本の持ち主だった私。ついに!ついに!ついに完了しました!!! やんや♪やんや♪

は~もう長い道のりだったな~。最初の一歩じゃない、一本目を抜いたのが結婚後の平成2年。右下でした。
当時はMUが生まれて半年くらいだったかな。
ポッコリ虫歯になって、特に下調べもせず近くの歯医者に飛び込んでその日に抜歯。
それまで麻酔注射も抜歯も無縁ですごしてきたので、この時の体験は強烈で、高熱も出たんだった。
当時の歯医者は、親不知の虫歯を見ただけで「あ、抜歯ね」ってレントゲン撮ったかどうかの記憶もない。いきなり抜いた。

それ以来、ああ、抜歯は嫌だと思いつつ丁寧に磨いて10年後くらいかな?
腕はいいが口の悪い歯科医に右上の抜歯。これはとてもらくちん。(その後この歯医者に行かない)

次はさらに時がながれて左上の抜歯2014年

勢い付けて最後の一本も抜いてしまえと同じところで頼んだらこんなことに・・2017年
これですっかりくじけてしまった。
ああ。ここから始まったグダグダ期間の長いことよwwww

痛くないこともあり、仕事が忙しいことも言いわけにし~~気がつけば、ねえ?紹介状って消費期限ってあり??ってなことに・・
で、決意しました! 平成のうちにすべて終了させる!!
と、昨年末のこと。紹介状とは別の小規模総合病院の口腔外科。
予約は早く取れるし、大学病院からの派遣の女医さんが上手という情報を得て、いざゆかん!いざさらば!親知らず!!

と・こ・ろ・が===
昨今は、昔のように「はい抜きましょう!」なんてことはしないのね。たった30年。医療の現場は変わってしまい
インフォームドコンセント?っていいますん?親知らずの抜歯の際にはこういうことがあってこういうことが起こる場合があります。
これをこうしたらこうなりますが、こうしてこうします。と・・・・説明長っ!!
しかも聞けば聞くほど怖いことばっかり・・・涙
で、同意書を書いてレントゲン。 
写真見て「あ、根元曲がってますね?どうします?年末ですけど?」
は?それって難しいってこと?その怖いことが起きる可能性が高いってこと?年末寝込んでもいいのかってこと?

で またもくじけた私「じゃ、今日はやめます」 女医さんにっこり  (なんかその流れにはめられた感じも・・)
で、年明けに予約の取り直しを・・
そしたら、受付のお姉さんが「あ、今回で担当の先生が変わりますので年明けはもう少し若い方です」と

は? このベテラン先生じゃないの? と、ますます恐怖にひきつる私。
それを察したか、お姉さんわざわざ女医さんに伝えてくれたらしく、飛び出してきた女医先生
再びにっこりして

「あ、若いですけど大丈夫ですよ。親知らず何回も抜いてます。それからーー」と一回溜めて
「病院内きってのイケメンですから~~」と、ははは~と笑ってまた診察室に去っていかれた。 

はああ?そういうの関係ないっすから・・・顔じゃなくて腕!!!
と、叫びたくも叫べずにその場に残された私。ああああああぁ・・・・この決心をどうしてくれようぞ・・・泣 

でも、この時抜かなくてほんと良かったと思ったのは、その数日後にMUがインフルエンザを発症。
しかも、予約取り直した1月はインフルの猛威のなかで、その日も結局キャンセル。(またか)

歯医者を予約した日は仕事もそのつどお休みにしているので職場ではついに「抜く抜く詐欺」と呼ばれる始末
これからまた忙しくなるので有給取るのもままならないことを考えて、もう、職場にも家族にもなにも言わずにこっそり予約した本日。

もういい。研修医であろうとなんであろうと決心した!これで終了する!!と座った診察台

「こんにちわ===」 と現れた青年医師



イ・・・・? イケメン!!!!



ごめん。おばちゃんちょっと心軽くなったわw 2ミリくらいw (ばか)

前回長々説明受けたので、今回はすぐ麻酔かけてぐいぐい抜かれて、あっさり終了。
もうすでに痛み止めもいらないくらいです。案ずるより産む  抜くが易しとはこのことよ。ほほほ。

皆さんには本当にどうでもよい話でしたが、平成の30年かけた親知らず問題終了しました。ぺぺん。








by vinge | 2019-03-15 21:38 | つれづれ | Comments(4)

3.11

a0158478_13144317.jpg


a0158478_13152322.jpg


a0158478_13151481.jpg


a0158478_13153857.jpg


a0158478_13154752.jpg

by vinge | 2019-03-11 13:16 | 写真 | Comments(0)

夢の中

a0158478_10490031.jpg
さくらさくら

おうちの中で咲く桜


たぶん毎年書いているであろう「あっという間に3月」 いやん。

写真はロトウサクラという種類で、2月につぼみで購入したもの。
a0158478_10505603.jpg

ほんとは、こんな風にお雛様の前に飾って「もうじき3月ですね」なんて書く予定だったw
それがあなた。桜は満開になるわ、すでに10日も過ぎたって話じゃないですか
お雛様はまだこのまんまだし、せめて桜が散る前には片付けようか ← いいんだよ。旧暦でw

a0158478_10592550.jpg
平日の昼間にカメラ片手にうらうらと庭やら近所やらをうろついていると、よそ様から見て、なんとまあぼーっと生きているんだろうと思われそうであるが、自分がまずそう思ってるから仕方がない。

生前父は私のことを「この子は夢見る夢子だから・・」とずっと言っていたことをふと思いだしたりする。
当時は、そういわれてちょっとだけ憤慨したかもしれないが、
今思うと恥ずかしいほど夢見る夢子だったと思うよ。しかも、それは相当長い期間そうだった。

ただね、そうは言っても親だって相当な夢見る夢子だったはずだ。
娘はこうありたい、こう育てたいと現実かけ離れた妄想の中に育てたわけで、私にはおなじ妄想がどうしても見えなくて自分は自分の夢の国のなかに逃げた。
つまり二重構造の夢見る夢子だったわけだ。

私はどんな子育てしたんだろうか?
夢見て育てたかどうかはわからないが、子育て期間は夢のように過ぎてしまったことよww


とりあえずお菓子でも焼こう。

a0158478_16020085.jpg

昨年ネッ友のAfricaさんに教えていただいた

スキアッチャータ・ア・ラ・フィオレンティーナ・ディ・でこぽん

a0158478_16214655.jpg
デコポンの厚みと、生地に乗せるタイミングを変えたら沈まないで焼けたわ~~(嬉)
春になると食べたくなる焼き菓子として定着しそう!















by vinge | 2019-03-10 11:22 | つれづれ | Comments(6)